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ブックマーク / ameblo.jp/heihankai (1)

  • 『総図問題はどう考えられるべきか』

    この文章は、東京大学総合図書館館の事実上の「閉館」予告に際して、東京大学文学部3年の木村悠之介(「閉館に反対する学生の会」代表)が理念的な批判を試みたものです。 ブログの整備前にnote(https://note.mu/earthcolor369/n/nc8f8e3957fb6)に投稿したものと、この前文を除いては同一の文章です。 目指されるべき方向 東京大学「閉館に反対する学生の会」の目標は以下の通りです。 ・平成29年度に総合図書館館の施設利用ができなくなることによる、郷キャンパスにおける学習スペースの大幅な削減と、開架および書庫の蔵書に対する重大な利用制限、この2つを、有効な代替措置の実施、あるいは段階的な工事計画への回帰により、阻止すること。 ・大学当局および附属図書館から、この問題に関する徹底的な情報公開が行われること。そして、学生をはじめとする利用者が今後の総合図書館の在

    『総図問題はどう考えられるべきか』
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2016/12/13
    やっぱり本丸は文部科学省であり,財務省でしょう。大学や大学図書館を叩いても,末端の分断は財務省の思う壺。
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