こんにちは。林岳彦です。秋が訪れました。エルドレッドがいなくなるのも、実に、寂しいですね。 今回は前回の速報版の告知に、企画意図の解説を追記したものです。年度末シーズンでの開催となりますが、研究費が余ったから帳尻合わせでやるような類の研究集会とは全く異なるものですのでみなさま何卒よろしくお願いいたします! 国立環境研H30所内公募研究『環境分野におけるEBPM』およびFoRAM(リスク評価勉強会*1)の共催として、「エビデンス・リスクと公共政策の関係について、価値/規範の側面から議論する」ことを目的としたオープンな研究集会を3/11(月)に以下の要領で開催いたします。 ご興味のある方々のご参加を広く歓迎いたします。(参加費・事前登録等の必要はありません/より詳細な内容について追ってお知らせいたします) 研究集会『エビデンスは棍棒ではない --- われわれは価値/規範と公共政策についていかに
![(*企画意図追記版*告知)研究集会『エビデンスは棍棒ではない --- われわれは価値/規範と公共政策についていかに語りうるのか』3/11@国立環境研 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0cf5bc6bbbeb367bf882a1c27ffb0dee051fde12/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F41%252Bjeg7TmaL._SL160_.jpg)