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ブックマーク / www.g-mark.org (3)

  • 図書館

    国際教養大学図書館は、学生が24時間365日いつでも利用できる大学の学習拠点です。この図書館のコンセプトは、学生達がと戦う場「ブックコロシアム」です。設計者による長年の成育環境の研究から導かれた、意欲を喚起する空間の原則「遊環構造」が適応され、学習意欲を喚起する空間の実現が試みられました。 半円形状で段々状の書棚と閲覧席は円の中央から見上げるように構成され、たくさんの「知」が用意されている事を体感させ、を探索する楽しさを環境的に提供しています。また、秋田県産の杉材を徹底的に活用し、秋田県が設置した公立大学として世界に発信する図書館空間が目指されました。

    図書館
  • ソーシャル図書館サービス

    リブライズは、を通じて、場所と街をもっと面白くするサービスです。飲店やオフィス、研究室や学校、人の集まるところ棚が置かれることが多いですが、そんな小さな棚も、リブライズで蔵書を公開・共有できれば、「図書館」に早変わり。必要なのはバーコードリーダだけ。棚さえあればすぐ始められるのが特徴です。受賞時現在、サービス開始1年で図書館数は全国300ヶ所ほど。小さな図書館の数は、蔵書とともに日々増加し、を通じたコミュニケーションのきっかけを生んでいます。

    ソーシャル図書館サービス
  • 図書館

    武雄市図書館は、 “図書館を中心とした市民生活の提案”という市民の新たなライフスタイルをデザインする「新・図書館構想」を実現した。資料収蔵や図書貸出の場といった従来の図書館像にしばられず、図書館、書店、カフェが一体的に融合することで、コーヒーを味わいながら館内のを自由に読め、勉強も仕事も会話もできるなど、様々なライフスタイル・ステージの市民にとって居心地の良い場と新たなコミュニティを創出している。また、それらは、従来の行政主導や民間企業お任せではなく、官と民が質的に連携し、企画段階からの搬出・搬入などの開館準備、市民への説明、オープン後の現在に至るまでのプロセスを共有することで実現した。

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    wackunnpapa
    wackunnpapa 2013/10/01
    いったい審査員の目は節穴か。
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