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携帯と考察に関するwackyのブックマーク (5)

  • 使って分かったAndroidとiPhoneの違い - @IT

    5月末から6月にかけて、米国出張で2週間ほどAndroid端末を使う機会があった。使ってみると、同世代のスマートフォンとして競争相手であるiPhoneとの違いにいくつか気付いた。ここでは、私が気付いた両者の違いをざっくり主観を交えてまとめてみたい。 Android端末とiPhoneは、ケータイ、あるいはスマートフォンという文脈で考えれば、違いより、むしろ似ているところのほうが多い。両者とも、主にPC向けとして進化したモダンなOSとWebブラウザを搭載していて、タッチパネルを生かしたUIも同様だ。アプリケーションプラットフォームが開放されており、個人でもアプリ開発が可能という点も同じだ。Windows MobileやSymbian OSでも個人開発者によるアプリ開発は不可能ではなかったが、SDKの入手のしやすさや取っつきやすさ、ポータル的なマーケットの有無など違いは大きかった。iPhone

    wacky
    wacky 2009/07/01
    iPhoneとAndroid端末の比較。Androidは端末乗換えが圧倒的に容易。母艦も不要。UIの洗練度や使い心地はiPhoneが数段格上。アプリケーション連携はAndroidが先進的。バックグラウンド処理も魅力。アプリ配布の自由度も高い。
  • ホルダーがコンテンツをつくらないプラットホームは微妙 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    iPhoneのコンテンツプラットホームとしての設計が間違っているという話をしたいわけであるが、まずはそもそもアップルがつくったアプリを有料にしない時点でやる気なくない?ってことからはじめる。 iPhoneがコンテンツプラットホームとしてどのように設計されているかを考えるとする。まず、コンテンツプラットホームホルダーであるアップルとコンテンツを提供するアプリ制作会社との間にどのようなゲームが成立しているかを考えてみる。 まずはアップル側がiPhoneでアプリマーケットを展開するメリットは3つぐらい想像できる。 (1) iPhoneの機能拡張を自社開発リソースをつかわずに提供できる。 (2) iPhoneのアプリ世界が充実することによる継続的なiPhoneへの宣伝効果 (3) 有料アプリからの収益。 (1)と(2)はiPhoneというハードウェアの販促となるわけだが、おそらくアップル的には(3

    ホルダーがコンテンツをつくらないプラットホームは微妙 - はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記
    wacky
    wacky 2009/06/22
    App Storeはコンテンツプラットホームとして失敗ではないか、という話。コンテンツの低価格が進み、アプリ製作会社のビジネスが成立しにくい状況。日本国内の携帯(iモード、AU、ソフトバンク)との比較も。
  • 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇) - モバゲータウン異聞録/ケータイ小説は、多分『ニコニコ小説』

    今日、モバゲータウンに登録しました。 というのも、先日三年間愛用したTalbyがボロボロになってしまい仕方なくInfobar2に機種変更し、パケット定額プランに加入したので、せっかくだしやってみるかなと思ったのがきっかけ。 序 リア充中高生の巣窟と名高いモバゲータウン。まず登録画面からしてレベルが高い。最初にハンドルネームの登録が求められるんだけど、注意書きが 『全角6文字以内、絵文字不可』 おぅふ、ここはもうモバゲータウンの入り口。人間界の常識は通用しない感じが伝わってくる。で、PC文化圏の名前を引き継ぎたくなかったので『まとぺ』と入力して確定したところ 「まとぺ」はすでに使われています。下の名前から選びますか? 「まとぺ♪」 「★まとぺ★」 「☆まとぺ☆」 ぎゃあああすごい名前をお勧めされたああああ!! 仕方ないのでもうちょっとかわいい感じの他の名前にしましたが、よく考えてみたらユーザ

    小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇) - モバゲータウン異聞録/ケータイ小説は、多分『ニコニコ小説』
    wacky
    wacky 2007/12/07
    「ケータイ小説」とはケータイ文化圏における『ニコニコ動画』ではないか?という話。『スキだらけであるが故に、多くのユーザーの創作意欲が刺激され、ユーザーがコンテンツの作り手に廻る。』
  • koress.jp: OpenIDの課題を次期戦略に変える海外キャリアとISP

    先日書いたOpenIDについてのエントリが沸騰しましたが、今回は、OpenIDが持っている課題について端的に晒しておくのと、その解法にビジネスが転がってるんじゃないかなーという話について書いておきます。(完全に作り手の話です) OpenIDを自動で100万件作る悪い人が出てくる 現在制定されているOpenIDの仕組みは「識別」です。いわば携帯電話の固有IDのような仕組みをPC上で実現するニュアンスに近いです。 ここで課題になってくるのは、OpenID自体は機械的に取得するようなことを防止する仕組みを持っていないことから、「OpenIDを持っている」ことが「信頼できるユーザ」であるかどうかを判別することができない点にあります。簡単に言えば、どこの馬の骨かわからないOpenID Providerが発行するOpenIDは、Spammerがロボット的に取得したOpenIDだらけ、という事態がありう

    wacky
    wacky 2007/10/24
    いくらでもIDが作れてしまうというOpenIDの課題について。ホワイトリストによる対応、携帯電話の端末IDに対する期待。
  • 「日本発 W-CDMA」の挫折---目次

    最近,世界的に見ると日の携帯電話メーカーの凋落(ちょうらく)が著しい。携帯電話はユビキタス時代の中核機器である。日メーカーの国際競争力低下は他の国内産業にも大きな影響を及ぼす可能性が高い。総務省もこのまま放置してはいけないと重い腰を上げて議論を始めたが,混沌(こんとん)を極めているのが現状だ。一体,日の携帯端末産業には何があったのか。この連載で,日メーカーの国際競争力低下の真因を探ってみたい。 第1回:世界を席巻するはずだった「日発W-CDMA」 第2回:世界市場で蚊帳の外,日携帯電話メーカーの失われた10年 第3回:キャリア主導の産業構造が携帯メーカーを骨抜きに 第4回:日の携帯メーカーが独り立ちできなかった3つの理由 第5回:成功から停滞へ,諸刃の剣だったキャリア主導の垂直統合構造 第6回:韓国の携帯メーカーが世界で躍進できた理由 第7回:構造改革できない官僚の限界,携帯

    「日本発 W-CDMA」の挫折---目次
    wacky
    wacky 2007/06/25
    国内の携帯電話メーカーの国際競争力低下について真因を探る。連載記事。
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