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SEMに関するwackyのブックマーク (5)

  • アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)

    アクセス解析ツールを導入して数カ月。いまいち使いこなせていないあなたへ。私が初めてサイトを分析する時に行う12のSTEPを紹介いたします。GoogleAnalyticsで全て対応出来るレポートです。ここで紹介するのはアクセス解析業界(?)における標準でもなんでもなく、私なりの分析手法ですので、他にも様々な方法やバリエーションがあります。 ※アクセス解析用語の基的な知識と、GoogleAnalyticsを使ったことがある(出来ればアドバンスドセグメントを使ったことがある)人向けの方法になります。 2つの事前準備 分析に入る前に、以下の二つの事前準備を行いましょう。 A.サイト全体をじっくり見る サイトマップや主要の導線をたどってみたり、実際にコンバージョンしてみたり。自分なりにサイトの良いところと悪いところを見つけて箇条書きにしておきましょう。また、それが数字にどう反映されるか?を想像して

    アクセス解析を使ってサイトの課題を発見する12のステップ - Real Analytics (リアルアナリティクス)
    wacky
    wacky 2010/01/12
    アクセス解析サービスを利用したサイト分析手法を紹介。見るべきデータとポイント。Google Analyticsの例。
  • 検索窓が生み出した広告とその窓を開く鍵

    関東・中京地域を中心に放送されている「そうだ京都、行こう」という鉄道会社のテレビCMがある。すでに長い間シリーズ化されているCMで、季節ごとに京都の桜や紅葉などをテーマにした映像とナレーションが流れ、最後に「そうだ京都、行こう」というお決まりのキャッチコピーが挿入される。 旅行好きの私としては、このテレビCMを目にするだけで、「ああ、京都に行きたいなあ」とすっかりCM制作会社の術中にはまってしまう。これからの季節なら、夕暮れ時に鴨川畔の川床でせせらぎを聴きながらハモ料理でも味わえたらさぞ楽しいだろうなあ、と心はすでに京都へと向かってしまい、「そうだ京都、行こう」となるわけだ。 話は脱線したが、このように行動を促す文言や映像を見せ、ユーザーに特定の行動を促すという広告手法は昔からよくある手法だ。最近テレビでよく見かける「○○と検索してください」という検索窓が登場するテレビCMも、この延長線上

    検索窓が生み出した広告とその窓を開く鍵
    wacky
    wacky 2006/11/15
    ユーザを検索でWebサイトへ誘導するテレビCMのマーケティング的なメリット、押さえておくべきポイント。
  • SEMの有効活用でマインドシェアを獲得する

    マーケティングの世界では、市場シェアだけでは語りきれないマインドシェアという考え方がある。マインドシェアとは、簡潔に言えば消費者の心(マインド)に占める特定ブランドの純粋想起率(シェア)のことを指し、例えば「あなたが真っ先に思い浮かべるSEM(検索エンジンマーケティング)のコンサルティングファームを答えてください」という質問に対し、どれだけの人が「アウンコンサルティング」と答えてくれるのかどうかによって判断できる。 このマインドシェアの重要性は、市場シェアが過去に達成した実績を数値化したものだとしたら、マインドシェアは一転して将来の飛躍につながる可能性の高低を指し示すことにある。当然、企業にとって市場シェアは重要だが、過去の実績であるため、将来の確約にはならない。それに対し、マインドシェアが高ければ、今はどうあれ将来の発展につながる可能性が高いということになる。しかも、マインドシェアが高い

    SEMの有効活用でマインドシェアを獲得する
    wacky
    wacky 2006/08/09
    「マインドシェア」(=消費者の心に占める特定ブランドの占有率)という考え方。マインドシェアを獲得することによるSEM的メリット。
  • 検索ユーザーの行動分析から考えるSEM戦略

    とある検索サイトを運営する会社から「ユーザーが検索を行い、検索結果が表示されてからクリックに至るまでにどれぐらいの時間がかかるか」という統計を教えていただいたことがある。その会社によれば、ユーザーがクリックに至るまでの時間はわずか6秒だという。 これを長いとみるか、短いとみるかは人それぞれだと思うが、少なくとも6秒という時間で検索結果に表示されるすべてのテキストを熟読することは不可能だろう。だとするならば、ユーザーは気になる部分だけを流し読みし、より直感的にクリックに至っていると考えるのが妥当だろう。 なお、一説には人が一瞬で理解できる文字数は、10文字前後だと言われているから、そう考えてみると、ページタイトルを中心とした検索サイトの検索結果というのは利にかなっているのかもしれない。 ちなみに、前述の会社では、ユーザーが検索ページを見る際の視線の動きについても調査を行ったそうだ。その結果わ

    検索ユーザーの行動分析から考えるSEM戦略
    wacky
    wacky 2006/06/26
    検索結果ページにおけるユーザの行動。『気になる部分だけに目を通す』、『テキスト内容を熟読せず流し読み』、『視線はページ上部と左側に集中』。
  • http://japan.internet.com/busnews/20060622/8.html?rss

    wacky
    wacky 2006/06/22
    AdWordsなど検索連動型広告に表示されるタイトル・説明文の考え方。ユーザへの「答え」を用意することが重要。
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