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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (2)

  • 角川が共有サイトの「違法アニメ」を収益化 基準満たせば「公認」 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    一般ユーザーによってアップされた角川所有のアニメ動画。画面右下にある小さな四角いマークが角川の公認バッジ、同右には企業広告が張り付けられている 動画共有サイトへの海賊版アニメの違法投稿を収益源にするビジネスが始まっている。従来、著作権者は違法投稿に対し、削除を依頼してきたが一転、“よい”違法投稿にはお墨付きを与え、広告を呼び込んで収入を得る仕組みだ。「違法動画は一切許さない」とする従来の著作権保護を度外視したこの手法。ネット動画ビジネスの新しい流れとなるのか。(福田涼太郎) このビジネスを始めたのは、多くの人気アニメの著作権を管理する角川グループホールディングス(東京)。違法投稿を利用した広告ビジネスを昨年6月に始め、半年で月に1000万円の広告収入を得るようになった。 ビジネスが展開されているのは、世界有数の動画共有サイト「YouTube」(ユーチューブ)上のみ。角川がユーチューブを持つ

    wacky
    wacky 2009/02/02
    角川グループがYouTubeと提携して始めた違法動画へ公認バッジを与える取り組みについて。東映アニメーションは「検討の余地あり」、テレビ東京は消極的、サンライズは「現段階では答えられない」との反応。
  • 人気漫画「弁護士のくず」 弁護士が掲載差しとめの仮処分申請 - MSN産経ニュース

    テレビドラマ化された人気漫画「弁護士のくず」で、自身の著書を盗用されたとして、弁護士の内田雅敏氏が13日、同作を掲載する漫画雑誌「ビックコミックオリジナル」発行元の小学館と作者の井浦秀夫氏に、次号での掲載中止などを求める仮処分を東京地裁に申し立てた。 申立書によると、内田氏は平成13年、会社を乗っ取ろうとする弁護士との対決を描いた著書「乗っ取り弁護士」を発表。一方、小学館は、同誌で掲載している「弁護士のくず」の連載で、20年1月5日号から3回にわたり、「蚕弁護士」との題で同様の内容のエピソードを掲載した。 内田氏側は、話の構成や登場人物が酷似しており、著作権を侵害していると主張。内田氏は「『蚕』という言葉も著書の中で使っており、すべてがそっくり。どのような経過で漫画が書かれたのかを明らかにしたい」と話している。 小学館は「作家とも協議して対応を決めたい」とコメントした。

    wacky
    wacky 2008/02/13
    マンガ「弁護士のくず」にシナリオ盗用の疑い。
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