「斬鉄マウス」 僕はルパン三世が大好きです。中でも五右衛門が一番好きです。 斬鉄剣でなんでも切り刻んでしまう姿がかっこよすぎです。 ということで、今回はそんな五右衛門の気分が味わえるゲームです。 ■遊び方 ・マウスを素早く動かすと、画面を斬ることができます。 ・指示された個数になるように、画面内の物を斬ってください。 ・指示通りの個数に切れたと思ったら、画面をクリックすると判定されます。 ・8回画面を切った場合も、強制的に判定へ進みます。 ・指示通りの個数に切れていれば次のレベルに進みます。
「斬鉄マウス」 僕はルパン三世が大好きです。中でも五右衛門が一番好きです。 斬鉄剣でなんでも切り刻んでしまう姿がかっこよすぎです。 ということで、今回はそんな五右衛門の気分が味わえるゲームです。 ■遊び方 ・マウスを素早く動かすと、画面を斬ることができます。 ・指示された個数になるように、画面内の物を斬ってください。 ・指示通りの個数に切れたと思ったら、画面をクリックすると判定されます。 ・8回画面を切った場合も、強制的に判定へ進みます。 ・指示通りの個数に切れていれば次のレベルに進みます。
バイノーラル録音という録音方法があります。大雑把に言うと、耳の位置にマイクを仕掛けて録音する方法です。ヘッドフォンで聴くと普通のステレオ録音よりも臨場感がある録音が出来ます。 今回はバイノーラル録音の説明をしつつ、マイクの自作と録音をしてみたいと思います。奥さん!200円以下で立体的に録音出来ちゃうんですってよ! (text by 松本 圭司) ■まずはこれをヘッドフォンで聴いてみて下さい まずはバイノーラル録音で収録したサンプルの音を聴いてみて下さい。頭の周りをマッチ箱を振りながら移動します。終始右でマウスのクリック音がします。 スピーカーでは効果が出ないので必ずステレオイヤホンかヘッドフォンで聴いて下さい。耳の奥に入れるタイプのイヤホン(カナルタイプ)がベターです。音量はサーというノイズが聞こえなくなる上限辺りが良いと思います。心持ち大きめの方が良いでしょう。
店内にあるものすべてが100円の店、100円ショップ。 (最近は100円でない商品も置いてあるけど) が、よくみるとそこには 「これが100円?」 と思うような、一見高そうなものも置いてある。 それらを、照明を暗めにするなど少し工夫して撮ったら、意外と高級っぽく見えるんじゃないか?と思って試しに買ってみたら、ちょっとやばいくらいに高級感が醸し出されてしまった。こんな感じに。 (text by T・斎藤) なんだよ、このかっこよさ あまりにもかっこいいと思ったので調子に乗って文字も重ねてみたのだが、まんざらでもない。個人的にはグレード感が倍増したように思うがどうだろう。 値段を言わなかったら一体6800円と言われても「なるほどね」と納得しそうだ。でも、実際は以下のように、ざっくばらんに売られている。
深夜、家に帰って偶然見た韓国のドラマが面白かった。「宮(クン)~Love in Palace」という韓国で大ヒットしたテレビドラマらしい。話の前後が気になったのでDVDを探したら、日本版の発売は2月だという。待ちきれないので更に探したら発売前ではあるが、ちゃんと日本語字幕の入ったDVDが手に入る事を知った。しかもかなり安い。早速注文して、届いたものを見たら驚いた。字幕が変なのだ。何となく言いたい事は分かるのだが色々間違っていて感情移入が出来ず、見ていてイライラしてしまう。 今回はそんな字幕の一部をご紹介します。一緒にイライラして下さい。 「宮(クン)~Love in Palace」は、もしも現代の韓国に王室が残っていたら、という設定の上に展開するラブストーリーで、韓国で高視聴率を記録した人気ドラマである。日本のドラマで言えば「花より男子」に近い、と韓国ドラマ通の友人が言っていた。僕は「花よ
私のアパートには、本棚がないッス。 むかし遊びに行った友だち(女子)んちの状況に、ショックを受けて、真似して始めた。 彼女の家は、とても女子の家とは思えない程、男らしかった。 畳の部屋。家具ほとんどなし。本とCDは縦にうずたかく積まれており、あとは電話と、楽器のベースと布団。ザ・シンプルライフ。 その、無造作に積んである感じが格好良かった。「ん? 本? 読んだけど、何か? 何かあれば売るか捨てるかして、すぐにでもココを出て行けるけど、何か?」という雰囲気に憧れた。 自由そうだった。案の定、彼女はヒラリと海外留学して、帰ってきて変わった職業について、さらに結婚して子供も産んでいる。 その頃とは全く違った部屋に住んでいるのだろうと、想像するのだけれど。 私の脳内のあの部屋、若い彼女の部屋が更新されない。まずあそこからクリアしないと、彼女みたいに自由に生きれないんじゃないかなー、とまで思っている
iPodを裸でかばんに入れっぱなしにしたら画面に細かいキズがたくさんついてしまった。 あたらしいiPodは動画も見られるのでこの画面が重要なのだ。テレビの画面にゴミがくっついているようなものでとても気になる。値段も高かっただけにヘコむ。 磨けばキズがとれるというので、新芽の香りただよう河原で磨いてみることにしました。 (林 雄司) コンパウンドを使います ただ磨けばキズがとれるというものではなく(何時間も磨けば話は別だが)、プラスチック用のコンパウンドを使うといいらしい。 東急ハンズで買ってきたので早速始めよう。
漫画「ゴルゴ13」において、デューク東郷への報酬は「スイス銀行」のプライベート口座に振り込まれる。仕事の依頼を受ける場面で、「スイス銀行の俺の口座に振り込んでくれ」というデューク東郷の台詞を良く見かける。 その「スイス銀行」、果たして実在するのだろうか? もし、実在するのなら自分の口座を作ってみたい。そして、「電気料金はスイス銀行の俺の口座から引き落としてくれ」って言ってみたい。 という訳でスイスの銀行事情に詳しい、M&Zビジネス翻訳センターの牧野代表に電話でお話を伺った。牧野さんの会社は金融関係の翻訳業を主業務としているが、付加業務としてスイス銀行の紹介も行っているのだ。 (text by 住 正徳)
これがトルコライスだ!!! 意味も無く迫っててすみません。 これがトルコライスである。 上の写真だとカツカレーと何も変わらないように見えるが、カツの後ろにはスパゲッティがしっかりと隠れている。 写真は、トルコライスの名店として長崎で有名な「ツル茶ん」という喫茶店のトルコライス。こちらの記事でもお世話になった店だ。 B級グルメのA(エース) トルコライスは、「大人版お子様ランチ」などとも言われる。“今食べたいもの”を強引にひとつの皿に盛ったような感も漂う、一見無秩序にも見えるこのスタイル。これがどういうわけか、長崎ではどの洋食屋でもメニューにあるほどメジャーな存在。 トルコライスには、それを初めて見た人をもグイグイ引きこむ魔力がある。B級グルメのA(エース)。って、一体AなのかBなのか?BなのかAなのか、AなのかBなのか…… こんなフレーズが頭の中でグルグルと呪文のように無限ループを続け、気
そういや 僕もいつしか 大人になっていました。 でも 大人になってはいたのですが、 子どもの頃に 大人になったらやろうと 思っていた“あること”を やり忘れていることに気づきました。 今回はぜひそれを やってみようと思います。 そう それは ビックリマンの大人買い です。 というわけで今回は 大人になった今だからこそできる 大人のビックリマンライフを 満喫してみたいと思います。 (text by ヨシダプロ) ビックリマンとは、 僕らが子供だった1980年代頃に チョコのおまけとしてついていた 天使・悪魔・お守りシールが 日本中で爆発的ブームを巻き起こした お菓子のことであります。 そして一箱(40個入り)の中に1枚だけ、 そのシリーズのヘッド(通称キラキラシール)が入っていて、 それを見事GETできた人はクラスの英雄になれた! というようなすごいお菓子のことであります。 まぁ知ってる方は
スターバックスコーヒーで注文をするのが苦手だ。 レジに並んでいると、前の人が「ダブルトールヘーゼルナッツラテウィズホイップ」とか言いだすのが怖い。つられてぼくもなにか難しい注文をしなければいけないんじゃないかという気分になる。 いっそのこと、メニューの中で最もややこしい組み合わせをきわめてみればいいんじゃないか。そうすれば、ふつうの注文がすごく簡単に感じられて、苦手意識も解消できるに違いない。 (text by 三土たつお) 実際の店舗でためしてみよう 今回の目的は、字面にしたときに最も文字数が長くなるような注文をスタバで実際にためすことだ。 さっそく最寄りの店舗におじゃまして、店員の方にその旨をつたえてみる。無礼にあたるかもしれないこのお願いを、その方は笑顔で聞いてくださった。 「いいですよ。では、最初にそういう注文の候補を考えていきましょう。ただしこれは社として保証する内容ではなくて、
世の中には何千種類ものフォントがある。 ぼくはせいぜい、明朝体とゴシック体ならその違いが分かるかなという程度だけど、印刷業界などのプロになると、「モリサワの見出ゴMB31」のようにピンポイントにその書体を識別できるらしい。 なんだか呪文のようでかっこいい。 雑誌や看板など、まちの中にあふれるフォントの名前を、詳しい人に教えてもらいました。 (text by 三土たつお) 先生はDTPをやっている友人です 今回の企画はそもそもDTP(デスクトップパブリッシング)をやっている友人との雑談から生まれたものだ。 仕事でよく使う範囲のフォントなら、たいてい言い当てることができるのだという。 というわけで、話の発端となった友人のN川さん(写真左)、そして同業のO原さん(写真右)に協力してもらい、例によってまちを歩きながら、見かけた文字についてそのフォントを調べていくことにする。
夏のお昼ごはんといえばそうめんだ。キングオブ夏食。今年ももりもりお世話になっている。先日のT・斎藤さんの力作自宅流しそうめんも強烈に羨ましかった(特集「自宅で簡単!そうめん流し」)。 さて、そんなそうめん。先日、麺つゆとしてなんとカルピスを使うと美味しいという噂を聞いたのだ。カルピス?! 何で?! おそるおそる試してみました。 (text by 古賀及子) 試食会場はオフィスビル1Fスペース そうめんほど自宅で食べるイメージの強い麺もない。そば、うどん、ラーメン、スパゲティーなどと比べてみても、そうめんの自宅度の高さは圧倒的だ。 そんなそうめんだが、今日は会社の昼休みに食べるべく自宅から持ってきた。そうめん弁当だ。 わざわざ弁当にしたのには訳がある。今回はちょっとどうだろうと思う噂のつゆを試すミッション。 万が一のことがあっても弁当で食べると何でも美味しく感じられるじゃないか。あれに乗じよ
会社勤めをしたことのある人ならば、誰でも一度は「議事録」をしたためたことがあるだろう。会議の内容を簡潔に分かりやすくまとめ、出席者およびそのほか関係者に配布することで情報共有をするために作成されるものだ。 たいてい若手にまかされることの多いこの議事録。これがどういうものか知らない人がいたとしたら、あなたは幸せな人です。 「いつもお世話になっております」「前向きに検討したい」「訴状を見ていないのでコメントできない」など組織の中で定式化された言い回しの例に漏れず、議事録にもまた独特のフォーマットがある。 ぼくは議事録作成が苦手なのだが、この「いかにも議事録風な文章構成」には常々ぐっとくるものを感じていた。仕事と関係なかったらけっこう楽しめるんじゃないだろうか。 人と人の会話があるところに、議事録の成立する余地あり。会議は会議室だけで起こるわけではない。ほんとか。 今回は街へ出て人の会話を聞き、
納豆、どれぐらいかき混ぜますか? 私はほとんど練らずにサラサラで食べる方が好きなのだが、祖母など習慣的に毎回200回と決めて混ぜている。聞くとところによると一般的にも年輩の方ほどよく混ぜる傾向があるそうだ。どうやら科学的にはよく混ぜた方が美味しいことが分かっているらしい。 よく混ぜるってどの程度混ぜるといいんだろう。せっかくだし、やるならトコトンやってみよう。そんなわけで、1万回混ぜました。手加減ナシです。 納豆のネクストステージを見てきました。海の幸の味がしました。 (text by 古賀 及子) 魯山人納豆というやつがあるだろう 納豆をよく混ぜる文化としては、芸術家であり食通アイコンでもある、北大路魯山人の納豆作法「魯山人納豆」がやはり有名だ。 深い器で納豆を400回以上混ぜるというやり方。1万回チャレンジの前に、まずは、ネットで検索したこの魯山人納豆の作り方をまねて、本当によく混ぜた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く