2012年12月20日のブックマーク (3件)

  • 最終合格 - 科学と生活のイーハトーヴ

    しました。

    wackyhope
    wackyhope 2012/12/20
    おめでとうございます
  • 『水どう』藤やん「大泉洋との関係」「番組への共感」を語る | ニコニコニュース

    北海道発のローカルバラエティー番組、しかもレギュラー放送終了から10年も経つのに、いまなお番組関連グッズやDVDが売れに売れ、全国区の支持を得ている『水曜どうでしょう』。 人気の秘密は、国内外問わず旅の途中で行われる様々な企画の面白さもさることながら、番組ディレクター陣が出演者の鈴井貴之・大泉洋というタレントを相手に、ときには腹を割って繰り広げる男同士の「友情」や「人間模様」が垣間見られることにある。 職場でもプライベートでも対人関係が希薄になりつつあるいま――。『水どう』の生みの親である“藤やん”こと藤村忠寿氏(現・北海道テレビ放送エグゼクティブディレクター)が、人付き合いの極意を伝授する。 * * *  仕事で人に会うとき、たとえば相手方が4人いて、そのうちの2人とは顔見知りなんだけど、あとの2人は初対面ということがあります。その場合、顔見知りの人が「あ、ご紹介します。うちの新人で……

    wackyhope
    wackyhope 2012/12/20
    『水曜どうでしょう』の藤村忠寿氏へのインタビュー記事。「ふわーっとしたコミュニティー形成」との対極、「歯噛みしながらも同じ船に乗り続けている人たち」。
  • 本紙「虚構新聞」が文化庁メディア芸術祭で受賞

    文化庁が主催する文化庁メディア芸術祭実行委員会は13日、ウェブサイト「虚構新聞」(社・滋賀県大津市)など34作品をエンターテインメント部門審査委員会推薦作品として選出した。計741作品にも上る応募作品の中から選ばれたという、まさかの事態にネット上では「また虚構か」との声が多く聞かれている。 1997年に始まった「文化庁メディア芸術祭」は、漫画・アニメ・ゲームなどにおいて優れた作品を顕彰する「メディア芸術の総合フェスティバル」として位置づけられ、過去にはソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」や、アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」などが大賞を受賞している。 第16回となる今回は過去最多となる3503作品が参加。紙が選出された「エンターテインメント部門」には741作品、さらにウェブ媒体に限ると124作品の応募があった。 今回の受賞について、紙社主のUK氏は「デビューのときから10年来のフ

    本紙「虚構新聞」が文化庁メディア芸術祭で受賞
    wackyhope
    wackyhope 2012/12/20
    これで盛大にやらかしてくれることを期待>"本紙を含む受賞作品は来年2月13日から24日まで(略)国立新美術館をメイン会場に作品展が開催される予定"