2013年6月12日のブックマーク (5件)

  • 三溪園が重要文化財の古建築10棟を一挙公開-財団設立60周年記念

    三溪園(横浜市中区牧三之谷58)で、財団設立60周年記念「重要文化財建造物10棟一挙公開」が行われている。 三溪園は、日庭園であるとともに、室町中期から昭和期までの、住宅や茶室から寺院・城郭にゆかりの建築まで、多彩な建物が見られる建築博物館としても知られている。今回は財団(三溪園保勝会)設立60周年を記念し、重要文化財指定の古建築10棟を公開する。 公開建造物は、寺院建築=旧燈明寺三重塔(室町時代、康正3・1457年)、旧燈明寺堂(室町時代、康正3・1457年)、旧天瑞寺寿塔覆堂(桃山時代、天正19・1591年)、旧東慶寺仏殿(江戸時代、寛永11・1634年)、天授院(江戸時代、慶安4・1651年)。書院・数寄屋建築=臨春閣(江戸時代、慶安2・1649年)、聴秋閣(江戸時代、元和9・1623年)、月華殿(江戸時代、慶長8・1603年)、春草廬(江戸時代)。民家建築(合掌造り)=旧矢箆

    三溪園が重要文化財の古建築10棟を一挙公開-財団設立60周年記念
    wackyhope
    wackyhope 2013/06/12
    6月16日まで。一部では"建物と一体となった香りの演出"も。
  • 立川で漫画情報交換イベント「まんがトーーク」-「鋼の錬金術師」テーマに

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    wackyhope 2013/06/12
    立川まんがぱーくで開催される、一つのマンガ作品について語り合う参加型イベント。定例化されている模様。
  • 社会を変える画期的デザイン!途上国から生まれたグッドアイデア17選 | Last Day. jp

    社会を変える画期的デザイン!途上国から生まれたグッドアイデア17選 最終更新日: 2017/02/01 寄稿 こんにちは!「トジョウエンジン」というブログマガジンを運営している三輪(@3_wa)と申します。この度寄稿させて頂くことになりました。 「Last Day. jp」では「途上国」と呼ばれる海外の情報が沢山紹介されていますが、皆さんは「途上国」と聞いて何を想像するでしょう? 水不足、電気不足など、沢山の問題を想像されるのではないかと思います。 今回お伝えするのは、そんな問題をデザインの力で解決する17のアイデア。途上国から生まれた、とっておきのアイデアをご紹介します! 水問題を解決するグッドアイデア6選途上国で最も深刻な水問題。現在26億人もの人が安全な飲み水を確保できていないと言われています。この問題を解決するために生まれた6つのアイデアをご紹介します。 1.世界中の雨水を飲料水に

    社会を変える画期的デザイン!途上国から生まれたグッドアイデア17選 | Last Day. jp
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    wackyhope 2013/06/12
    「過酷な環境への最適化を追求した結果、使用法や機能で優れたデザインが生まれた製品」と考えると、他にも事例や発想の幅はさらに広がるのかもしれない。
  • 初音ミクの「メルト」を人形浄瑠璃で――「世界ボーカロイド大会」リポート

    6月8~9日、ボーカロイドファンによるイベント「世界ボーカロイド大会」(ボカコン)がヤマハリゾート「つま恋」(静岡県掛川市)で開催された。ファン主催イベントの先輩格であるSF大会を模し、参加者によるさまざまな催しを行うもので、今回は準備大会として「第00回世界ボーカロイド大会」として開催された。 東京からは公式バスツアーと貸切のボカロ列車ツアーが運行され、ねとらぼでは両ツアーおよび初日のリポートをお届けする。 公式バスツアー、ボカロ列車ツアーも 列車のヘッドマークに初音ミクなどのボカロキャラ 車掌コスプレのスタッフ ボカロ列車は天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅から掛川駅までの約1時間を「ボカロ列車」のヘッドマークをつけて運行、車内では鉄分の多いスタッフの車掌コスプレによる検札も行われた。 途中の停車駅では偶然居合わせた利用客がボカロ列車に気付き撮影する一幕も。また停車したボカロ列車に警察官が立ち

    初音ミクの「メルト」を人形浄瑠璃で――「世界ボーカロイド大会」リポート
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    wackyhope 2013/06/12
    興味深い。"「人形浄瑠璃の方法論 - 初音ミクに連なる系譜」が披露/文楽で人気ボカロ曲「メルト」を舞う実演/文楽の「どうやって人形に感情を表現させるか?」というプロの凄さ"
  • 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド

    9 6月 【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! 伝説のスラム街「九龍城」(クーロン城)をモチーフに作られた川崎のゲームセンター。それが『電脳九龍城』だ。 んもうね、とにかく再現度がスゴイ!細部にまで徹底したこだわりを感じる!なんなんだ、このヤバいぐらいの思い入れの強さは!とにかく見てください。 ■巨大スラム街「九龍城」をご存知だろうか? 香港・九龍にあった巨大スラム街、それが九龍城(クーロン城)だ。40年以上に渡って、違法な建て増しを続け、まるで1つの巨大な城のようになっていた。世界中でもっとも人口密度が高い地区とされ、東京ドーム半分ほどの土地に5万人も住んでいたとされる。 カルト的な人気を集めつつも、90年代に取り壊されてしまった。 そんなクーロン城が、なんと川崎にもあるというのだ。しかもゲーセンらしい。 「ちょろ

    【伝説のスラム街】「電脳九龍城(クーロン城)」ことウェアハウス川崎店の再現度は常軌を逸してる!まじでボロボロ! : 東京別視点ガイド
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    wackyhope 2013/06/12
    いつか行く。