2014年3月23日のブックマーク (5件)

  • 多摩川スピードウェイ - Wikipedia

    多摩川スピードウェイメインスタンド跡 自社の路線案内図に「スピードウェー」として紹介された多摩川スピードウェイ(中段上。『東横・目蒲電車沿線案内図』1938年) 多摩川スピードウェイ(たまがわスピードウェイ)は、神奈川県川崎市中原区の多摩川河川敷に存在した日及びアジア初の常設サーキット。「オリンピアスピードウェイ」とも呼ばれた。1936年5月9日に開業。東急東横線の多摩川橋梁の川崎側の北側付近に相当する。 いきさつ[編集] 開場まで[編集] 日における自動車の黎明期である1910年代から、日国内でも富裕層や外国人により輸入自動車によるレースが行われており、さらに1920年代には白楊社のオートモ号など国産の自動車メーカーが複数設立され、いずれもレースができる場所を探していたが、パーマネント(常設)サーキットがないために目黒競馬場や洲崎埋立地、代々木練兵場や立川飛行場で開催するなど開催場

    多摩川スピードウェイ - Wikipedia
    wackyhope
    wackyhope 2014/03/23
    "多摩川河川敷に存在した常設サーキット。東急東横線の多摩川橋梁北側付近に相当/日本及びアジア初のパーマネントサーキットとして1936年開業/護岸のような形で座席の跡や階段が現存"
  • 80年をリアルタイムスリップ!!

    1936年に行われた自動車レースを、現在の風景に合わせて再現させ、過去と現在を交互にタイムスリップする。 そして、一瞬、過去と現在がオーバーラップする

    80年をリアルタイムスリップ!!
    wackyhope
    wackyhope 2014/03/23
    貴重な映像資料。多摩川河川敷・新丸子近辺に作られた日本初の常設サーキット・多摩川スピードウェイでの初レース(1936年、本田宗一郎も参戦)の映像と、同地の現在の光景とを交互に見せてくれる。
  • 地下鉄サリン事件での車掌と運転手の英断 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    地下鉄サリン事件での車掌と運転手の英断 : 市況かぶ全力2階建
    wackyhope
    wackyhope 2014/03/23
    "地下鉄サリン事件のとき(略)車掌の「様子がおかしいのでこのまま発車します」のアナウンスの後ドアが開かないまま次の駅へ/あの電車の車掌さん運転手さんの語られることのないファインプレー"
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

    404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る

    wackyhope
    wackyhope 2014/03/23
    "今回のアニメジャパンでは(略)反東京都の出版社側が参加する「アニメコンテンツエキスポ」側が主導権を握り、都を外して決着したが、「東京国際アニメフェア」の強みだったファミリー層を囲いきれない結果"
  • 50年前のスーパーのチラシを見せてもらった

    スーパーのチラシといえば、日常生活に溶け込み過ぎた「ザ・チラシ・オブ・チラシ」であり「チラシ界の雄」もしくは「ドン」と呼べる存在である。わざわざ手元に残しておく人は、まずいないだろう。 しかし、これが50年前のチラシとなれば途端に話は変わってくる。古いパンフレットは古屋等で入手可能だが、スーパーのチラシとなるとそうもいか ない。身近すぎるあまり保管しようとすら思わないせいか、新聞紙と一緒にちり紙交換に出されるパターンがほとんどだと思われる。 そんな絶滅危惧種レベルに貴重な大昔のチラシを、大量に見せてもらえる機会に恵まれた。じっくり読み込んでみたい。

    wackyhope
    wackyhope 2014/03/23
    これは面白い。スーパー「サミット」創業時(1963年)から現在までのチラシの変遷を振り返る企画。デザインだけでなく、チラシ掲載された商品・価格やモデルのファッション、販売方法等からも時代の文化が見える。