ブックマーク / www.igaku-shoin.co.jp (2)

  • 医学書院/週刊医学界新聞/連載

    臨床研究を行う際,あるいは論文等を読む際,統計学の知識を持つことは必須です。 連載では,統計学が敬遠される一因となっている数式をなるべく使わない形で,論文などに多用される統計,医学研究者が陥りがちなポイントとそれに対する考え方について紹介し,臨床研究分野のリテラシーの向上をめざします。 [連載]カプランマイヤー曲線(新谷歩) (12) [連載]同等性・非劣性の解析(新谷歩) (11) [連載]グラフの読み方・使い方(新谷歩) (10) [連載]感度・特異度(新谷歩) (9) [連載]交互作用(新谷歩) (8) [連載]RCTにおけるデータ解析(新谷歩) (7) [連載]多変量解析―説明変数の選び方(新谷歩) (6) [連載]中間解析(新谷歩) (5) [連載]多重検定(新谷歩) (4) [連載]サンプルサイズとパワー計算(新谷歩) (3) [連載]回帰分析モデルの選び方(新谷歩) (2)

    wackyhope
    wackyhope 2016/08/18
    Web上の連載(テキスト)。「今日から使える医療統計学講座」シリーズ。
  • “心の傷”にも応急処置を 「害を与えない」こころのケア,サイコロジカル・ファーストエイドとは:医学書院/週刊医学界新聞(第2939号 2011年08月01日)

    【interview】 “心の傷”にも応急処置を 「害を与えない」こころのケア,サイコロジカル・ファーストエイドとは 加藤寛氏(兵庫県こころのケアセンター副センター長・診療所長)に聞く 災害や事故で心に傷を負った人たちへのケアの在り方は,長年模索され続けてきた。専門性の高い介入に限界が認められるなか,近年あらためて注目されているのが,サイコロジカル・ファーストエイドだ。「害を与えない」「悪化させないことで自然治癒を手助けする」と一見ごく当たり前のこの介入法が,従来の“常識”を覆し,パラダイムシフトとなる可能性を秘めている。 加藤寛氏は,米国で2006年に発行されたマニュアルの翻訳を手がけ,今回その内容が『災害時のこころのケア――サイコロジカル・ファーストエイド 実施の手引き 原書第2版』(医学書院)として発行された。サイコロジカル・ファーストエイドの考え方を知ることで,災害時のこころのケア

    “心の傷”にも応急処置を 「害を与えない」こころのケア,サイコロジカル・ファーストエイドとは:医学書院/週刊医学界新聞(第2939号 2011年08月01日)
    wackyhope
    wackyhope 2015/03/15
    災害時の心理的ケアのパラダイムシフト。専門的な技法(集団療法・認知行動療法等)の限界から立ち戻った基本的なアプローチ。「害を与えない」「悪化させないことで自然治癒を手助けする」
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