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なぜ「Claude Codeに行く、その前に」なのかClaude Codeは、とても強力なエージェントツールです。ローカルファイルを編集でき、コマンドを実行でき、Git操作やMCP連携まで扱えます。実際、開発寄りの業務に限らず、あらゆる業務に適用できるエージェントツールの最有力な選択肢になってきています。 ただし、強い権限を持つツールは、そのまま業務に入れると、考えておくべきことも増えます。どのファイルまで触ってよいのか、社外秘情報や顧客情報をどう扱うのか、意図しない変更が起きたときにどう説明するのか。特に非エンジニアを含む組織展開では、便利さだけではなく、権限設定や運用の説明が必要になります。 今回あえて「Claude Codeに行く、その前に」と置いたのは、Code系のツールを否定したいからではありません。 むしろ逆で、強力なツールに進む前に、まずはAIと一緒に業務を進め、どこまで任せ
「デザイナー不要論」がまた燃えている。 AIがUIをつくれる、ロゴも生成できる、コードも書ける。だったらデザイナーはいらないんじゃないか。 SNSでは定期的にこの話題が燃えて、「デザインはそんな単純じゃない」と反論もあれば、「もうFigma触らなくても画面つくれる」と煽る声もあり、毎回それなりに盛り上がるけど、結論は出ないまま次の話題に流れていく。 最近この不安を相談されることが増えたので、同じ不安を感じてきた当事者として、いま何が起きているかを僕なりに言語化してみた。 Claude Codeを使って圧倒されたこと僕はビジネス価値やユーザーニーズを理解してUIデザインに落とし込むのが得意だけど、クエリを書いてユーザー行動を分析する仕事はアナリストほど得意ではなかった。 それ以外でも苦手分野の作業があれば、重要だとわかっているのに腰が重くて後回しにしていたこともあった。 それが今では、自然言
「退職後は、生活費の数年分を現金で持っておくといい」。ざっくり言うと、これがバケツ戦略の趣旨です。でも、これをみて「そんなの当たり前でしょう?」と思う人や、「歴史的に高リターンを上げてきた株式を考えると、数年分を現金で持つのは非合理では? 現金を持つのは気休めだよ」と思う人もいるでしょう。 実際、資産変動シミュレーションでよく使われる幾何ブラウン運動モデル(GBM)やブートストラップモデルでは、バケツ戦略は理論的に「効果なし」となるんですね。でも、実のところ効果あるんじゃない? と思ったので、バケツ戦略の理論的裏付けを考えてみました。 →久々にバズったのですがコメントを見ると誤解も多そうなので、補足記事を書きました。 www.kuzyofire.com バケツ戦略とは何か 先輩と後輩の会話 株価が回復する理屈 株価の決まり方 何年分の現金を持てばいいの? バケツ戦略に注意が必要なところ 結
AI の技術記事は食傷気味なんですが、さすがにこれは効くと思ったパターンを見つけたので紹介します。 tl;dr プロンプト (skill / slash command) を書いた直後は「これで伝わるはず!」と思うのに、別のセッションで使うと暗黙知が不足していて、再現性がなくなる 思い込みは当人に修正できないバイアスなので、別の AI に実際にやらせて詰まった箇所をレポートさせる これを繰り返す。プロンプトが段階的に洗練される (TDD のテストと同じ位置づけ) 実際に手元 8 個の skill で試して、初稿 50 点が (AI 主観で) 80〜90 点まで上がった。ただし、モデルを変えての評価してないので、過剰に適応している可能性はある。 自分が書いたプロンプトを評価していますか? 自分は大学時代に暗黙知の研究をしていたのだが、世の人々は主観バイアスを過小評価している。また、AIは人間
米Anthropicは4月17日(現地時間)、新たなAIデザインツール「Claude Design」をリサーチプレビューとして発表した。前日に一般提供が開始された強力な視覚能力を持つ最新モデル「Claude Opus 4.7」を基盤としており、テキストの指示や画像、文書ファイルなどを読み込ませるだけで、初期デザインやプロトタイプ、プレゼン資料などを自動生成できる。 デザインの専門知識を持たないプロダクトマネージャーやマーケターから、効率的に複数のアイデアを模索したいプロのデザイナーまで、幅広いビジネス層の利用を想定している。現在は、Claudeの各種有料プラン(Pro、Max、Team、Enterprise)のサブスクユーザー向けに提供されている。 同日、オンラインデザインツール「Canva」を手掛ける豪CanvaはAnthropicとの戦略的提携のさらなる強化を発表した。両社は過去2年間
女物のエリア見るとカラフルで色々な形があって見ているだけで楽しい 反対に男のエリアはどうだ 黒!暗い緑!灰!茶色! 形もほとんど一緒だよ 何も面白くない かといって、蛍光色!も違うんだよなぁ 女物との服やバッグはバリエーションがかなり豊富 面白い スーツ1つとっても全然違う 細かな違いを楽しむんだよ、と言われても、そんなん遠くからみたら全部一緒だよ あーあつまんね かといって女物を着たいとも思わなければ、フリルをつけろ!とは思わん 歴史?文化が違うんかね あ、だからスニーカーオタクとかが産まれるのか?服よりバリエーション多いもんな 男はファッションに興味ない!ってそりゃそうだろこんだけつまんないんだから
AIコーディングツール「Claude Code」を使ったアプリ開発を事業部の全社員に義務付けたら、コーディング経験ゼロだった社員の86%(57人のうち49人)がデプロイまで到達した――デザイン会社グッドパッチの土屋尚史CEOがこんな成果を、自身のXやnoteで公表している。 職種別のデプロイ率は営業職の96%が最高で、マーケター91%、人事86%、デザイナー81%と、非エンジニアでも8割以上を達成した。日常や仕事上の小さな困りごとを解決するアプリが多かったという。 きっかけは土屋CEOが、年間300万円を支払っていたSaaSとほぼ同等のサービスをClaude Codeを使って1日で開発できたこと。その後1カ月で20個以上のアプリを作り、「確実にゲームが変わることを確信した」ため、3月頭、全社員に対して、アプリ開発とデプロイを1カ月で行うよう指示した。 その結果、185人が217個のアプリを
Thanks to a series of developments — Anthropic declining to comply with certain US government requests, and OpenAI stepping in to fill that role — two significant shifts happened in the AI market almost simultaneously. ChatGPT took a wave of negative public feedback, and Claude got propelled to the top of the charts. A couple of days ago, I decided to see what all the buzz was about. I tasked Clau
jp-ui-contracts を公開しましたAIでUIを作る流れが強くなるほど、逆に目立ってくるものがあります。 それは、日本語の詰めの甘さです。 色はそれらしく見える。 余白もそれっぽく整う。 カードやボタンの形も、かなり上手に出てくる。 でも最後に崩れるのが、日本語です。 見出しの折り返しが苦しい。 本文の行間が浅い。 英語のサービス名が混ざると急に浮く。 フォームだけ窮屈になる。 表の密度が本文のルールを引きずって読みにくくなる。 この違和感は、単に「AIの精度が足りない」から起きているわけではありません。 もっと手前の問題です。 日本語UIの設計契約が、まだ十分に書かれていない。 そこで作ったのが、jp-ui-contracts です。 また、以下の記事が “DESIGN.md とは何か” を定義する総論で、今回の記事は “それを日本語UIでどう実装資産にするか” を示す各論です
僕のケースでは、生成品質はほぼ同じだった。 ただしこれは、旧版のCLAUDE.mdを18KBかけてかなり丁寧に作り込んでいたから。Quick ReferenceにTailwindクラスを全部書き、禁止パターンを76項目列挙し、コンポーネント仕様もインラインで記述していた。ここまでやれば、AIはMarkdownの禁止ルールもちゃんと守る。 一般的には、CLAUDE.mdやカーソルルールにここまでの解像度で書いている人は多くないと思う。DESIGN.mdとして設計原則・Quick Reference・禁止パターンを構造化するだけで、生成品質が目に見えて上がるケースの方が多いはず。 僕の場合、DESIGN.mdを伴う生成品質の向上も大事だけど、サービス開発で使っていくために「今日の品質」ではなく「半年後も品質が落ちない仕組み」を 作っていく必要がある。 1ファイルに全部入りの限界 melta U
連載目次 AIコーディングエージェントの進化により、自然言語でWebサイトのUI(ユーザーインタフェース)が作れるようになった。しかし実際に使ってみると、「修正を頼むたびにボタンの形が変わる」「ページごとに色のトーンがバラバラになる」といった、デザインの一貫性が保てない問題に直面することがある。 この「AIがバラバラなUIを作る問題」に対し、Google LabsのStitchチームが、2026年3月18日(米国時間)に公式ブログで注目すべき解決策を提示した。それが、プロジェクトのルートディレクトリ(最上層のフォルダ)に置く設計図、DESIGN.mdファイルだ。 DESIGN.mdファイルは、AIが理解するために最適化されたデザインシステム(共通ルール)用のドキュメントである。Markdown(マークダウン:簡単な記号で構造化するテキスト形式)の見出しやリスト構造を活用することで、人間が読
みなさま新年度あけましておめでとうございます。 毎年恒例、「Googleのサービスに課金したいんだけど 全部網羅した比較表がなくて全然わからん」問題に回答する記事、2026年版です。 対象としては個人の趣味/副業用~個人事業主〜小規模組織くらいを想定しています。 いかれたメンバーを紹介するぜ! 候補は下記。 Google One、Google AI Googleドライブが容量いっぱいになると「容量を追加しましょう!」つって出てくるアイツがGoogle Oneです。プランはベーシック、プレミアムの2つ。 Google AIはいわゆる有料版Geminiです。AI Plus、AI Pro、AI Ultraの3つがあります。 なのですが実はOneとAIにはあまり区別がなく、実質的には同じサービスで One ベーシック<AI Plus<One プレミアム<AI Pro<AI Ultraの5つのグレー
きっかけ 非エンジニアの同僚から、Gitの使い方を聞かれることが増えてきました。デザイナー、ライター、ディレクター、営業企画。立場は違えど、AI時代に入ってバージョン管理が自分ごとになってきた人たちです。 最初は既存の入門記事を紹介していたんですが、どれもしっくり来ないようでした。用語の説明が少ない、コマンドの意味がイメージできない、失敗が怖い。話を聞いていると、エンジニアが見落としがちな壁がたくさんあるなと感じました。 それなら自分で書いてしまおうかと思い、Git入門サイトを作ってみました。 設計の方針 サイトを作るにあたって、次のような方針で進めています。 概念は図と比喩で先に説明してから、コマンドを見せる 失敗したときの戻し方を各章の最後にまとめる エンジニア以外の実務(文書、デザイン、原稿)を例として使う 専門用語は初出時に日常語で言い換える コマンドを並べる構成にしなかった理由は
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 4月になった。 今年も新卒が入ってくる。ぴかぴかのビジネスバッグを持って、ちょっと緊張した顔で席につく。あの顔を見ると、毎年どうしようもない気持ちになる。 この記事は、たぶんぼくが書くべきじゃない。給湯室で「あいつに頼むと一回で済まないんだよな」と名前を出されていた側の人間だ。偉そうに「こうしろ」と言える立場じゃない。 でも書く。 あのころのぼくに、誰か一人でも教えてくれていたら。お前のその丁寧さ、全部自分を守ってるだけだぞ、と。お前が真面目にやっているつもりのそれ、周りは全部見えてるぞ、と。一言でよかった。一言あれば変われた。たぶん。
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