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育児系のブログやら増田やら、そのブコメやらを見てて、これは何なんだろうと思うのは、主に下の3つ ■あんたがたも面白おかしくやったらええですやん系 はなこさんのブログは好きなんだ。それはなぜかと言うと「だからあんたがたも面白おかしくやったらええやん」が無いから 説教くさい一文が入ってるやつはどうにもこうにも嫌な気持ちになる。 はてなで生活系のブログやろうなんて酔狂な人は、根が真面目なのかしらないが、妙に座りの良い「シメのまとめ」みたいなの入れてて、それが凄く説教くさい時がある、姑かよ ■毒親被害者の会 ちょっと前に「子供に無理やり謝らせたら」という話題があったけど、その時にブログやブコメで目に付いたのがこれ 「そんなことしたらトラウマに!」「私はそれでこんな風になりました」みたいなのは、みんな毒親持ちでまだ寛解してないんだろうと、 基本的には生暖かく見てるんだけど、常態化してない(してるか分
生まれ育った家ながら、長年にわたり「実家のタッパーの数は尋常ではないのではないか? これはいかにもムダすぎやしないか?」と思ってきた。 だが、わたしはよそんちのタッパーの数をしらない。 冷蔵庫のなかの、引き出しのなかの、戸棚にしまわれっぱなしのタッパーの数を何もしらないのだ。 ということで、人サマの家のタッパー数を調査してみました。
いろいろ調べ物をしているのだが、ああ、あいつ(またはあの会社)はこんな悪いことをしているのか、ということが分かるとする。 だいたい判明する10の悪事のうち、表で騒ぐのは1個あるかないか、残りの9割以上は心の中にしまっておく。あとで何があるか分からないから、忘れることはない。だいたい、悪いことをする奴というのは繰り返すから。 成功しても、だいたい連中は同じ悪事をする。金であったり女であったり。人は、うまくいったと慢心したとき、悪事を繰り返す傾向があると思う。そのかなりの部分は、子供のころから持っていたコンプレックスやトラウマが、成功によって何でも出来るという万能感、多幸感を引き金として、行動に溢れ出てくる。 そういう悪事を指摘して、しまったと反省するケースもあれば、そうでないケースもある。開き直られることもあれば、内容証明が飛んでくることもある。一口に「自分を客観視したほうがいい」といっても
突然始まった参謀本部社長との対談企画。記念すべき第一回ははてなブロガーの三沢文也様をお招きしました。 何故自分を呼んだの?参謀本部って何?一体何を目指しているの? 皆さんが疑問に思っていたことが明らかに・・・! ※弊社社長の意図でほぼインタビュー全体を掲載しております。かなりの長文となっておりますので休憩を入れつつご覧ください。 波乱の幕開け 編集 三沢さん、今日は対談のために齊藤ハウスまで来て頂いてありがとうございます。よろしくお願いします 三沢「よろしくお願いします…は良いんですけど、やっぱりはてな関連で人を呼び出したら礼儀ってものがありますよね、齊藤さん!」 齊藤「あ、あーそうですね、、、えーっと、あの、そ、そのー」 三沢「何なのか分かってますよね!?」 齊藤「いや、あのー、承認欲求を満たしてあげるところが、必要かなーと思うんですけど…w」 三沢「いや、そんなことじゃw いや、も
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