さすがです。
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[西村健]【五輪エンブレム問題、炎上の前に抑えておきたい事】~東京都長期ビジョンを読み解く! その30〜 西村健(NPO法人日本公共利益研究所代表) 「西村健の地方自治ウォッチング」 |執筆記事|プロフィール みなさんが覚えているイベントのエンブレムはありますか? 個人的にはバルセロナ五輪とブラジルワールドカップのエンブレムしか覚えていない。なぜなら前者は部活のときに使用していたアシックス製のジャージがバルセロナ五輪仕様であったから、後者は実際見に行ったからだ。でも、それ以外はまったく覚えていない。「これはどちらのですか?」と何個か提示されたとしても答えられる自信があるかどうか。 個人的にはエンブレムは日本選手の活躍や住民参画により、人々1人1人の色に染め上げられるものだろうと思っている。それぞれがエンブレムに記憶と思い出を乗せるような。イベントが過ぎれば皆があっという間に忘れるものなのに
2020年東京五輪の公式エンブレムが盗作疑惑問題で揺れる中、デザインした佐野研二郎氏(43)の多摩美術大の後輩で、現役アートディレクター(AD)2人が、佐野氏にまつわる一連の問題について語った。ADにデザインを発注する大手広告会社の営業も加わり座談会を開き、業界内の「パクる」と「引用」の違いや、業界の“身内同士”で選び合う広告賞の問題点など、本音が飛び交った。 尊敬する佐野先輩が問題の渦中となり、AD業界でも大きな話題となっている。佐野氏が代表を務める「MR_DESIGN」が、サントリービールのトートバッグのデザインをトレース(描き写し)した問題は人ごとではない。 大手広告制作会社AD30代男性Aさん トレースは絶対にやらない。訴えられなかったとしてもプライドの問題で、ありえない。 大手広告制作会社AD30代男性Bさん 写真をトレースしてイラストにすることはある。しかし、そのままトレースす
スマートフォンやタブレットなど、ディスプレイ上での体験が主役となる商品が増加し、 商品の役割もそれらが提供するユーザー体験も大きく変わりつつあります。こうした潮流に対し、 ソニーはあらゆるタッチポイントでユーザーに感動をもたらす体験を届けるために、 オリジナルフォントの開発に挑みました。そのフォント開発プロジェクトの核心に迫ります。 世界中のあらゆるタッチポイントで、 感動を提供するために 商品の小型化が進み、ハードウェアに記載される文字が小さくなる一方で、スマートフォンやタブレットなどディスプレイでの体験が主役に変わりつつあります。こうしたハードウェア上の表記はもちろんコンテンツを快適に楽しむ上で、文字の読みやすさはとても重要です。また、「フォント(書体)」の印象は商品のイメージだけでなく体験そのものに影響を与える大切なデザイン要素。ソニーが提供する商品そのものの価値や体験の質をさらに高
いつも眺めているブログでこんな記事を見かけました。 フリマアプリ、始めてみました。 - 母になりましたが。 フリマアプリって、いくつかあると思うんですが、有名どころ「メルカリ」で出品をはじめてみました。 メルカリって聞いたことがあるなーと思って、早速アプリをダウンロードし、どんな商品が販売されているか調べてみました。もっぱらusedな服をユーザー同士が売り買いしているサービスのようです。2013年からすでに話題になっていたみたい。 出てくる出てくる著作権違反商品 入園グッズなんかも売っているかなと検索してみると、非常に手軽なお値段の商品がずらずら並ぶ中に、これはアウトだろうなというものが売られているのを発見しました。例えばこういうものです。 上履きをキャラクターデコレーションをしたものの販売です。著作権者から権利を取得していればいいわけですが、ディズニーキャラクターの上履きでの利用の許諾を
そもそもの「目的」に立ち戻る 今回の騒動には既視感を覚える。広告代理店に努めていたときに、よくよく起こりそうなことでもあるのだ。僕は営業部門で数年働いたが、そのときにもエンブレム問題のミニチュア版のようなできごとも、なくはなかった。振り返ってみると、広告代理店の営業というのは、ここで何度か触れている反知性主義の立場をとっていたと思う。いや、知性主義と反知性主義の橋渡しの役割を果たしていたんじゃないかと思った。 ということで、エントリーを書いてみる。 さて、広告代理店の営業として、クリエイティブ部門からあがってくるアウトプットに対して最初に考えるのが、 ・クライアントがどう考えるか である。 これは、もうしょうがない。クライアントと揉めたくないということではなく、クライアントの意向と違っていてもこちらのほうが良ければ、それでいく。けれど、クライアントのOKが出ない限りには世の中にでないのだか
「蒼樹うめ展」では蒼樹のマンガ原稿やイラストに加え、初公開となる設定資料やデザイン画、描き下ろし作品などを一挙に展示。作中の描写から再現された主人公・ゆのの部屋に入れる「ひだまりスケッチの世界」、大ヒットアニメのキャラクターデザインを創作秘話とともに紹介する「キャラクター原案 魔法少女まどか☆マギカ」、イラストのメイキング映像や幼少期の作品も並ぶ「『蒼樹うめ』の仕事」といったコーナーから成る。 会期中は蒼樹本人も不定期で来場し、ライブドローイングやサイン会を行うとのこと。さらに限定グッズの物販ブースや音声ガイドも用意される予定だ。詳細は今後、イベントの公式サイトなどで告知されていく。前売り券は各種プレイガイドや、アニメイトをはじめとする関連ショップにて目下販売中。
「ロゴデザイナーには大した利権がない」 「だいたい良い人材はお互いに出身校とか元所属会社とか入り組んでるよ。どんな業界のどんな職種でもそういうつながりがあるでしょ?」 系の解説。 まぁそのとおりだと思うし、反論としてはものすごくまっとうなんだけど。...
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