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2015年12月21日のブックマーク (8件)

  • 「誰でもいい仕事」でなく「自分だけの仕事」を。ふんどし社長が鬱病になって気づいたこと - リクナビNEXTジャーナル

    「SHAREFUN®(しゃれふん)」をご存知だろうか。数々のメディアに取り上げられ、今話題のこのSHAREFUN®は、その名の通り“おしゃれなふんどし”という、ユニークな商品だ。 SHAREFUN®の仕掛人は、中川ケイジさん。いまでは「世界一のふんどし社長」と呼ばれる中川さんだが、会社員時代に病を発症し、一念発起して起業したという経緯がある。 窮地に追い込まれた中川さんは、どのようにして“ふんどしをおしゃれにしてみよう”という思いに至ったのだろうか? 人生の苦しい時期の乗り越え方について、話を聞いた。 穿いてます。ふんどし。 —ズバリ、ふんどしの魅力は何ですか? 一番の魅力は、パンツと違って“ゴムで締め付けられない”こと。自分の身体のサイズに合わせて紐で調節できるので、とにかく快適なんです。ゴムで遮られていた血管の血流が良くなることで、女性なら冷え症が改善されたり、男性なら朝起きたときの

    「誰でもいい仕事」でなく「自分だけの仕事」を。ふんどし社長が鬱病になって気づいたこと - リクナビNEXTジャーナル
    wacok
    wacok 2015/12/21
    やりたくない事をピックアップするのはいいな
  • 旧エンブレムの調査報告書とクリエイティブ・ディレクター - 凸と凹の間

    2015年12月18日、「旧エンブレム選考過程に関する調査報告書」が発表された。「旧エンブレム策定過程の検証報告書」(2015年9月28日)で8名のデザイナーに参加要請文書を事前に送付していたこと及び、入選者3名はこの8名に含まれていたことが明らかになり、この事前参加要請と審査結果の関係について組織委員会は民間有識者に調査を依頼していたのである。調査概要と報告書の概要は、以下の通りである。 (1)外部有識者調査チーム ・鵜川正樹(公認会計士)、森哲也(弁護士、元東京地検検事)、山浩(法政大スポーツ健康学部教授)、和田衛(弁護士、元東京地検検事) (2)検証方法 ・メール、DVD等の資料検証。 ・関係者のヒヤリング(組織委員会職員(マーケティング局担当者、制作局法務課の商標登録担当者を含む)、審査委員(8人中6人)、事前送付されたデザイナー8人などで合計27人、計32時間) (3)調査内

    旧エンブレムの調査報告書とクリエイティブ・ディレクター - 凸と凹の間
  • 五輪組織委、旧エンブレム応募者100人のメアド流出 BCCを誤ってTOに

    2020年東京五輪・パラリンピックの組織委員会が、白紙撤回された旧エンブレムの選考に応募したデザイナー100人のメールアドレスを流出させていたことが分かった。12月21日午前に応募者に一斉送信したメールで、担当者が誤って全員に「TO」で送信したため、全員分のアドレスが分かるようになっていた。組織委は「誠に申し訳ない」と謝罪している。 旧エンブレムは、指定のデザイン賞を複数回受賞している実績を条件として募集。104作品(海外4作品含む)の応募があり、アートディレクターの佐野研二郎氏の作品が選ばれた。応募者名は公表されていなかった。 メールは、応募者のうち日人100人に送られたもので、旧エンブレム選考過程について外部有識者による調査結果などを報告する内容。BCCで送るべきところを担当者が誤ってTOで送ってしまったため、応募者がほかの応募者のメールアドレスが見られる状態になっていた。 組織委は

    五輪組織委、旧エンブレム応募者100人のメアド流出 BCCを誤ってTOに
    wacok
    wacok 2015/12/21
    組織委員会のヘッポコぶり限度を超えている
  • 洗濯物はたたまない!ズボラさんおすすめ、スチールラックでつくるクローゼット

    HOME / 特集 / 【OURHOME Emiさんの収納術】第1話:「ちょい置き」を防止する、すっきりクローゼットの仕組み。 整理収納アドバイザーであるEmiさんに、ラックを使ったクローゼット収納や、子どもが自分で片づけられる収納アイデアをお聞きしました。1話目は、散らかりやすい衣類を手間をかけずに収納するためのコツをお届けします。 編集スタッフ 二柳 写真 仲尾知泰 家族のシアワセをつくる収納術。 「家族のシアワセは、暮らしの基となる『家』から。」 これは、整理収納アドバイザーであるEmiさんが2008年にスタートしたブログ『OURHOME』のコンセプトです。 Emiさんは現在6歳となる双子のお母さんでもあり、夫婦で共働き。その毎日は家事に育児にと目の回るような忙しさだと言います。 でもそんな慌ただしい生活を送るなかで、家族が暮らしやすく、そして何よりEmiさん自身がストレスを抱え

    洗濯物はたたまない!ズボラさんおすすめ、スチールラックでつくるクローゼット
    wacok
    wacok 2015/12/21
  • 東京新聞:記録映像で耳打ち 旧エンブレム不正 公正さ欠如の隠れシード:社会(TOKYO Web)

    旧エンブレム選考過程について会見で話し合う佐藤広組織委副事務総長(左)と和田衛弁護士=18日、東京都港区で 「隠れシード」。公明正大が大前提のスポーツの祭典二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの旧エンブレム選考は、日を代表するデザイナーと、当時、大手広告会社から出向していた組織委幹部によって不正が行われていた。有識者による十八日の調査報告書は「審査の公正性に対する重大な疑義を生じさせる」と審査関係者の行為を厳しく指弾した。(旧エンブレム問題取材班)

    東京新聞:記録映像で耳打ち 旧エンブレム不正 公正さ欠如の隠れシード:社会(TOKYO Web)
  • 東京新聞:旧エンブレム不正投票 票不足2作品へ「秘密裏に」 外部有識者報告:社会(TOKYO Web)

    二〇二〇年東京五輪・パラリンピックのエンブレムが白紙撤回された問題で、大会組織委員会の外部有識者チームは十八日、公募前に参加を要請した佐野研二郎氏らデザイナー八人全員を通過させるため、一次審査で不正な投票があったと発表した。八人の作品を含む三十七作品が残ったが、その後の審査で優遇措置はなく、佐野氏ら参加要請されていた入選三作品の決定自体に影響はなかったと結論づけた。  報告書によると、審査委員代表の永井一正・日グラフィックデザイナー協会特別顧問が最高レベルのデザイナーに参加してもらおうと考え、槙(まき)英俊・組織委マーケティング局長や、審査委員の高崎卓馬・組織委クリエイティブ・ディレクター(いずれも当時)と協議。応募要項の発表前、永井氏が選んだ佐野氏ら六人と、高崎氏が選んだ二人の計八人に参加を要請した。

    東京新聞:旧エンブレム不正投票 票不足2作品へ「秘密裏に」 外部有識者報告:社会(TOKYO Web)
  • 東京新聞:旧エンブレム選考 調査報告書要旨:2020東京五輪:特集・連載(TOKYO Web)

    トップ > 特集・連載 > 2020東京五輪 > 記事一覧 > 記事 旧エンブレム選考 調査報告書要旨 Tweet 2015年12月19日 2020年東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会が18日発表した旧エンブレム選考過程に関する調査報告書の要旨は次の通り。 (肩書は当時) 【参加要請文書発出】 大会エンブレムについて、デザイン界の権威である永井一正審査委員代表は、最高レベルのデザイナー少数が競い合う指名コンペティションで選定すべきだとの意見だった。 大会組織委員会の槙(まき)英俊マーケティング局長は、開かれた公募方式が適切と考え、応募資格を一定の実績を有するデザイナーに限った公募コンペを決定した。 ところが永井氏は公募では、日を代表するデザイナーは参加を控える可能性があると考えた。槙氏は、永井氏と組織委の高崎卓馬クリエイティブ・ディレクターと協議し、佐野研二郎氏を含む計8人のデ

  • 五輪エンブレムの失敗 浅葉氏が分析するつまずき - 社会 : 日刊スポーツ