アニメとゲーム 『『『はてなブックマーク - 株式会社SNKプレイモア ならびにナコルル声優生駒治美さんへ アイヌ民族尊重の呼びかけに関する嘆願書 - はてこはときどき外に出る』へのコメント』へのコメント』へのコメント
映画ってさ、やっぱり不朽の名作とかあって、見たらオモシロいんだけど、逆に有力駄作みたいなやつもある。 単に湿気った駄作なら人の口に上らないんだけど、あまりにも有名な駄作は一周回って教養になっちゃうんだよね。 そうすると、映画評とか見てるときに有名駄作の名前が挙がって芯から理解できないことがある。 人生は有限だから、駄作なんて見ておく必要はないんだけど、そうなっちゃうと引き合いに出される駄作のことを見てないと本来楽しみたいことを十分に楽しめない。 特に大きく振りかぶって全力で投げられたビッグバジェットクソ映画が教養になりやすい。 と言うわけで今から見るのを悩んでいるのが「REX 恐竜物語」と「アンドロメディア」の二つ。 今度の連休に黒沢作品の「乱」とどちらかを見ようかと思っているんだけど・・・ ううん。 他に見といた方がいい駄作ってある?
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蓮舫議員の二重国籍問題が結構長くお茶の間を賑わせています。 私は政治的主張はブログでは展開しないことに決めているので、 本エントリーも蓮舫議員の政治家としての資質なり何なりに文字を割く気はさらさらありません。 ただ、私は今回の蓮舫議員の二重国籍問題が議論される中で、 改めて自分の国籍を確認した所、自分がまだ米国籍を持っていることが明らかになったこと、 更に調べている内に、「日本国籍を選んだはずなのに日米二重国籍になってた」私と似たような境遇の人が少なからず居ることを発見しました。 そこで、 意外と気付かずに二重国籍になっちゃってる人って多いんじゃないの? 日本の対応、ちょっとまずいんじゃない?と思ったので記事を書くことにしました。 私の生い立ち 私は、米国のペンシルバニア州というところで生まれました。 両親とも日本人、少なくとも江戸時代の終わりまでは、両親ともに祖先を遡っても日本人の生粋の
NHKの子どもの貧困に関する報道をめぐり、登場した高校生への中傷が、インターネットで広まった。「貧困たたき」といわれる風潮の背景には、何があるのか。 発端は8月18日のNHK「ニュース7」。貧困問題を高校生らが話し合う神奈川県主催のイベントで、母子家庭の女子生徒が語る様子を取り上げた。自宅での取材も交え、冷房がないことや、パソコンを買うお金がないこと、進学をあきらめかけていることなどを伝えた。 ところが放送後、「自宅にアニメグッズがたくさんあり、散財してる」「冷房みたいなものが映っていた」などの指摘が続々とネットに投稿された。女子生徒のものとされるツイッターの過去の投稿を元に、「何度も映画を見ている」「千円を超すランチを食べている」などと批判し、「貧困というのはNHKの捏造(ねつぞう)」と「炎上」した。 片山さつき参院議員(自民)はツイッターに「節約すれば中古のパソコンは十分買えるでしょう
FBのあまり親しくもない「友達」がガンになって闘病中らしい。 そして、何となくFB投稿を読んでいると、 ・癌が見つかった臓器の全摘出を医師に勧められた。 ・セカンドオピニオンで「全摘の必要はない。温存療法で行きましょう」といわれた ・で、そちらの方針に乗り換えた どちらが適切なのかは分からない(乳ガンだって昔は乳房どころか胸の筋肉まで取ってたのが、 今や温存療法が主流だし)し、縁のある人の訃報なぞ聞きたくないので回復してもらいたいと思う。 で、その方の投稿を見ていて気になるのが、コメント欄に寄せられる ・知人が●●でガンを治した(●●には健康食品や温泉、様々な「健康保険が利かない療法」が入ります) という「お前絶対、医学的根拠ゼロだろ、それ」的なありがたいご意見。 ※どういう作用機序かはともかく、プラシーボや自然治癒では説明が付かないくらいには ガンを改善できるというのが「医学的根拠がある
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