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2017年11月15日のブックマーク (4件)

  • 性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か

    レイプ・カルチャーとは、レイプしないよう教えられるのではなく、レイプ「されない」よう教えられる文化を指す。 BuzzFeedは「『レイプ・カルチャー』とはいったい何か。性暴力社会を作るのは、こんな要因だ」でこのように書いている(英語の原文はこちら)。 アメリカで1970年代に提唱された「レイプ・カルチャー」の概念について、具体的に解説した記事だ。 レイプ、痴漢、セクハラ、公然わいせつ......。性暴力は常に「身近な危険」として存在し、私たちは子どもの頃からそれを回避するよう教えこまれてきた。 被害に遭うと、回避できなかった落ち度を責められることがある。歩いていた場所、時間、服装、無抵抗な態度が、加害者の性的欲望を引き起こしたのではないか、と。「その程度で騒ぐなんて」「大げさだ」と片付けられてしまうこともある。 「その結果、性暴力の背景にある力関係や、性の自己決定権を侵す文化については、議

    性暴力を「ささいなこと」にする レイプ・カルチャーとは何か
    wacok
    wacok 2017/11/15
  • 『実名報道についての反応で思ったこと。: 不倒城』へのコメント

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    『実名報道についての反応で思ったこと。: 不倒城』へのコメント
  • 痴漢に遭った被害者が知る実態と、世間でイメージされる痴漢は全然違う - wezzy|ウェジー

    「痴漢は依存症です」ーーそんな帯が目を引く書籍『男が痴漢になる理由』(イースト・プレス)が今年8月に出版されました。日初の痴漢の専門書で、著書は大森榎クリニックで性暴力の加害者更生プログラムを行う斉藤章佳さん(精神保健福祉士で社会福祉士)。一般に知られていない痴漢の実態を加害者臨床の立場から明らかにしているです。 その刊行記念イベント「【緊急討論】今こそ気で考えたい『男が痴漢になる理由』から読み解く日の病~斉藤章佳×小川たまか×二村ヒトシ×三浦ゆえ~」 が10月25日に開催されました。 著書である斉藤さん、司会は同書の企画・編集を担当した三浦ゆえさん、ゲストとしてライターの小川たまかさんとAV監督の二村ヒトシさんが登壇しました。いずれも私自身にとって馴染みのある方々で、痴漢の問題を考えるうえで話を聞いておくべき豪華な布陣だと思い、名前を見ただけですぐに参加を決定しました。 今回は

    痴漢に遭った被害者が知る実態と、世間でイメージされる痴漢は全然違う - wezzy|ウェジー
  • 元彼の話

    学生時代の友人のツイートを見て思い出したことがある。 まず友人というか、彼はサークルの後輩で、嘘か当かわからないけど、彼氏がいる私に「好きだ」と言ってきたことがある。 彼はいい子で、よく話を聞いてくれて、私も彼の趣味に付き合うのは苦じゃなかった。 バイトの話、家の話、将来やりたいこと。 見栄を張る相手じゃなかったから、すごーく気楽で楽しかった。 そうすると、当時付き合っていた元彼のことを思い出した。 彼はいい人だった。いい人すぎて恋愛対象に見られない、という典型的なタイプだった。 あとは優柔不断なところもあった。もちろん悪い奴ではなかった。いい人だった。 そんな彼は、実は私の今の彼のことを「気をつけてね」と言っていた。 当時私は彼にちょっと冷めていたけど、今の彼から言い寄られていた時には「彼がいるので」と断っていた。 今の彼は「もし必要になることがあれば(笑)」という軽い感じだった。 そ

    元彼の話
    wacok
    wacok 2017/11/15
    本国からの指令を工作員に伝える高度な暗号文か何かか?