タグ

2020年1月27日のブックマーク (5件)

  • ラフォーレの問題から思う事|千原徹也

    昨日、 知り合いからラフォーレの広告が パクリ問題でもめているという話を聞き、 あ~ 広告業界って当に 世の中との接点がずれているんだなと、 やりきれない思いがこみ上げてきた。 パクリだとかは コンセプトが違うとか そういう問題じゃなく、 酒井いぶきさんという個人の作品を リスペクトできない、目を向けれない環境、 いまだ、デザインという仕事が 優れていると勘違いしている デザイン業界の無知さと、サロン精神と おごりがうんだ問題だと思った。 この2020年という時代に デザイン業界は、時代錯誤感が否めない。 SNSやユーチューバー、新しいコンテンツが日々生まれる個人の時代において、 いまだに電通、博報堂が扱う媒体の中で デザインしていること、 ADC、JAGDAといった日最高峰の デザインを評価する機関が 何十年も同じメンバーで同じことをやり続けていること。 それ自体、同じデザインを仕事

    ラフォーレの問題から思う事|千原徹也
    wacok
    wacok 2020/01/27
    3分の2くらいは同意する。本当にあれからなんも変わらんのよね。
  • 『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix

    2045年。全ての国家を震撼させる経済災害「全世界同時デフォルト」の発生と、AIの爆発的な進化により、世界は計画的且つ持続可能な戦争“サスティナブル・ウォー”へと突入した。 だが人々が、AIによる人類滅亡への危機を日常レベルで実感できるまでには衰退の進んでいない近未来―。 内戦・紛争を渡り歩き、廃墟が横たわるアメリカ大陸西海岸において、傭兵部隊として腕を奮っている全身義体のサイボーグ・草薙素子とバトーたち元・公安9課のメンバー。 電脳犯罪やテロに対する攻性の組織に所属し、卓越した電脳・戦闘スキルを誇っていた彼女らにとって、この時代はまさにこの世の春である。 そんな草薙率いる部隊の前に、“ポスト・ヒューマン”と呼ばれる驚異的な知能と身体能力を持つ存在が突如として現れる。 彼らは如何にして生まれたのか、その目的とは。大国間の謀略渦巻くなか、いま再び“攻殻機動隊”が組織される―。 Netfli

    『攻殻機動隊 SAC_2045』予告編 - Netflix
    wacok
    wacok 2020/01/27
    なんだこりゃ
  • 「あまりにもひどい」 聖マリアンナ医科大の入試不正を“受験の現場”はどう見るか

    1月17日に聖マリアンナ医科大学(以下、聖マリ)が公表した第三者委員会の調査報告書は、大きな衝撃を与えました。2018年から続々と明らかになった医学部受験における女性差別。聖マリは「差別の認識はない」としていましたが、調査報告書には驚きの実態が書かれていました。 第三者委員会の調査の結果、志願票・調査書に性別・現浪区分で配点がつけられており、2017年度入試からその差が大きくなっていることが判明。現役男性と現役女性では60~80点差、現役と1浪では20点差――とほぼ一律で差がつけられていることが明らかになりました。 聖マリの志願票・調査書配点 2015年度:男女差18点 浪人減点 2016年度:男女差18点 浪人減点 2017年度:男女差60点 浪人減点 2018年度:男女差80点 ※多浪の女子にはマイナス点も 聖マリの受験の実態をどのように考えるか。医学部専門予備校「ACE Academ

    「あまりにもひどい」 聖マリアンナ医科大の入試不正を“受験の現場”はどう見るか
    wacok
    wacok 2020/01/27
    "人間として無理"
  • ラフォーレ広告に対する酒井いぶきさんの抗議内容を検証してみた (30日更新)

    リンク FASHIONSNAP.COM [ファッションスナップ・ドットコム] テプラ使った広告が酒井いぶきの作品に酷似?ラフォーレ原宿が説明文掲載 ラフォーレ原宿の2020年冬のバーゲンセール「ラフォーレ グランバザール(LAFORET GRAND BAZAR)」で制作した広告ヴィジュアルが、特定のアーティストの作品に酷似していると指摘されたことを受けて、ラフォーレ原宿が1月25日付で公式サイトに説明文を掲載した。 2 users 2

    ラフォーレ広告に対する酒井いぶきさんの抗議内容を検証してみた (30日更新)
    wacok
    wacok 2020/01/27
    これが「パクリ」でないならサノケンのあれも「パクリ」はない。個人的にはどちらも「パクリ」ではないけど揉めるようなやり方ではある、というのが感想。
  • 新築マンションが売れない!好立地の中古に活路 | NHKニュース

    首都圏で去年1年間に発売された新築マンションの戸数は、前の年より15%余り減って3万1238戸となり、バブル崩壊直後の1992年以来27年ぶりの少なさとなりました。駅の近くなど条件のいい土地に新築マンションを建てるのが難しくなる中、好立地にある中古マンションの販売に力を入れる動きが活発になっています。 マンションや戸建ての仲介を行っている「住友不動産販売」は去年、中古マンションを専門に仲介する店を東京の新宿や麻布など人気の高いエリアに5つ開設し、今月からはさらに14店増やして販売を強化しています。 これらの店には全国から中古マンションに関する専門的な知識を持ったスタッフだけを集め、外からは見えない建物の構造、耐震性、周辺の環境や今後の修繕計画などを詳しく説明できるようにしています。 不動産会社でつくる「東日不動産流通機構」によりますと、首都圏の中古マンションの成約件数は去年、過去最高の3

    新築マンションが売れない!好立地の中古に活路 | NHKニュース
    wacok
    wacok 2020/01/27
    まさに中古マンションを買おうとしている今