東京・墨田区は、来月1日に64歳以下の一般の区民に新型コロナワクチンの接種券を発送し、7月中には対象となるすべての世代で接種を始めるなどとした、今後のワクチンに関するスケジュールを発表しました。 それによりますと、墨田区は、来月1日に64歳以下の一般の区民に新型コロナウイルスワクチンの接種券を発送するとしています。 接種券が発送されるのは16歳から64歳までの区民で、このうち16歳はことし3月31日時点で16歳に達している人が対象で、17歳から64歳の人については今年度末までに誕生日を迎える人が対象です。 また、予約については、▼来月14日に、基礎疾患のある人や訪問介護施設の職員などの予約を開始し、その後、▼21日には60歳から64歳の人、▼28日には40歳から59歳の人、さらに▼7月13日には16歳から39歳の人の予約の受け付けを始めるとしています。 実際に接種を始める時期は、それぞれの
写研の書体 写研がこれまでに発表・発売した書体をご覧いただけます。手動写植にしかない書体をのぞき、書体見本は電算写植で作成されています。そのため、同名の書体でも手動写植とは一部の文字のかたちが異なることがあります。書体の名称および文字盤コードは発売時期により変更されていることがありますが、ここではその書体の最終的な情報で掲載しています。 写研の歴史 –1950 石井茂吉と写真植字 1951–1972 写研の誕生 1973–1992 華ひらく、日本語書体 1993– 電算写植の完成、そして未来へ 写真植字 写真の原理を応用して、ネガ状の文字盤から1文字ずつ印字する手動写真植字機、入力データに基づいた自動印字を可能にした自動写真植字機、そしてコンピュータによるレイアウトと文字の出力を可能にした電算写植。写真植字を3つのカテゴリに分類し、そのしくみと写研の代表機種を紹介します。 資料 書籍 見本
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