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2021年7月26日のブックマーク (4件)

  • 障害者きょうだいから見る小山田圭吾|床山すずり

    【はじめに】これは小山田圭吾氏(以下敬称略)が子どもの頃に「したこと」を擁護する文章ではありません。障害者のきょうだいとして小山田の音楽と出会い、問題となっている記事をリアルタイムで読み、その上でその音楽を聴き続けてきたのはなぜなのか。その理由の考察です。 障害者が家族にいるということ私には、自閉症で知的障害を併せ持つ3歳離れた兄がいる。自閉症にも様々なタイプがあり、兄は他者を害する傾向の強いタイプではなかった。子どもとしては大人しい部類に入っていたと思うが、それでも時々かんしゃくを起こしたり、パニックになったり、奇声を発したりし、周囲の注目を集めることがあった。そして意思の疎通はなかなかに難しい。兄は、同級生の兄弟とはどうも違っているようだ……と私が理解するのにそう年月はかからなかったと思う。 子どもの頃の私にどんなことが起きたか、少しだけ紹介する。 1)「1+1 は?」とよく知らない相

    障害者きょうだいから見る小山田圭吾|床山すずり
    wacok
    wacok 2021/07/26
  • オンライン会議で、サクッと気持ちをシェアするチェックインツールを作ってみました|emochan

    オンライン対話サポートツールの「emochan(エモチャン)」です😊 emochan では、組織のコミュニケーション課題を日々の対話によって解決するサポートツールを開発しています💁‍♀️ 今回は、テレワークが始まってから次のような悩みを抱えている方へ向けた記事となっています✍️ ・チームメンバーが何を考えているのかわかりづらくなった... ・ちょっとした悩みや相談ごとがを話しづらくなった... ・業務中心の会話ばかりでメンバーとの雑談がなくなってしまった... おそらく、オフィスで働いていた頃に比べ、お互いの様子が見えづらくなったり、雑談がしづらくなったりと、テレワークが始まってから、仲間とのカジュアルなコミュニケーションの機会が減ったことが理由のひとつではないでしょうか🤔 そこで、日々の「オンライン会議」を利用して、テレワークでも仲間の空気感をつかみやすくするために、「チェックイン

    オンライン会議で、サクッと気持ちをシェアするチェックインツールを作ってみました|emochan
  • 小山田圭吾が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景 | 週刊女性PRIME

    《マットレス巻きにして殺しちゃった事件とかあったじゃないですか、そんなことやってたし、跳び箱の中に入れたりとか。小道具には事欠かなくて、マットの上からジャンピング・ニーパットやったりとかさー。あれはヤバイよね、きっとね(笑)》 耳を疑うような所業を嬉々として語る者、そしてそれに対して“問題ない”と判断し、そのまま掲載する雑誌があった。それは'90年代のこと……。 五輪の開会式担当となり 多くの人に知られることに 冒頭の引用は「いじめ紀行」なる企画で、ミュージシャンの小山田圭吾が語っていたものだ。時を経て、これらの発言がオリンピックという世界的イベントを巻き込んだ大騒動となっている。 「東京五輪開会式の音楽担当の1人だったミュージシャンの小山田圭吾さんが、過去にしていたインタビューでの発言がネット上で拡散。大炎上し、結果的に担当を辞任するに至りました。 いじめの内容がひどかったのはもちろんで

    小山田圭吾が受けた「40年後の罰」、いじめられた側が語る当時の背景 | 週刊女性PRIME
    wacok
    wacok 2021/07/26
  • 『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP

    「えぇーッ!?」である。 先日とある機会があって、お仕事現場の20代の若手社員さんとお話する機会があったのだが、何かの折に、このnoteのタイトルにある発言が出てきた。 「ホント、可能な限り僕らは社内での存在価値?みたいのを低くしておきたいんですよ」 思わず真顔で聞いてしまった。 「な、なんで…??」 存在価値を低くしておきたい理由ここで誤解しておいてほしくないのは、 僕は基的に仕事に望む姿勢とかスタンスとか、あるいは何を仕事に求めるか?というモチベーションの部分は人それぞれ自由だと思ってる派だ。 お金のために仕事をしてる人がいてもいいし、 自分の価値を高めるために仕事をしてる人がいてもいい、 その業界に憧れがある、とか理由は何だっていい。 ただ、自分から率先して 『社内における自分の価値を低くしておきたい』 と言い出す人にはこれまで会ったことがなかったので少なからず驚いた。 だってあな

    『会社内での自分の存在価値を可能な限り低く保っていたい』という若手|よんてんごP
    wacok
    wacok 2021/07/26
    「俺はまだ本気出してないだけ」とならないようにする為にはむしろ会社の仕事で成果出すより大変そうなやり方だなと思う。