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2023年2月18日のブックマーク (3件)

  • 特定の界隈じゃ常識だけど存在自体全く知らなかった商品が多すぎて自分の社会性のなさを感じる

    ・トイレハイター←自立界隈では知ってて当然らしい。こどおじワイは「ハイター?手溶けるやつだろ?」の認識しかなく、トイレ用があるのなんて知らなかった ・液体絆創膏←野球やってる人には常識らしい。一昨日この商品の存在を知ってたまげた ・グリーン車←地元の電車にこれ自体存在しなかったので社会人になって初めて知った。神奈川県民なら皆存在を知ってるらしい こういうの皆もあるもんなの? 【追記】 kenchan3 逆に増田だけが知っていて、一般人が知らない知識を教えてくれ ・月刊BAN……警察官しか買えない雑誌 ・きんざい……金融マンが絶対に受からないと上司からシバかれる民間資格やFPを主催してる出版社。財務省の外郭団体でビックリするくらい待遇が良いらしい ・二度引き……野球で打者がトップを作ってからもう一回反射的にバットを引いてしまう動作。この癖に気づけないと強打者でも突然打てなくなる ・ロイドレイ

    特定の界隈じゃ常識だけど存在自体全く知らなかった商品が多すぎて自分の社会性のなさを感じる
  • AI BURGER GENERATOR

    バーガーに挟んでみたい材や料理を入力して[START]ボタンを押そう ※ べ物以外は生成されません※ 判定をAIで行っているため、うまく行かない場合がございます※ 文字数は最大20文字までです※ 絵文字などの特殊文字は使えません

    AI BURGER GENERATOR
    wacok
    wacok 2023/02/18
    猫とか挟めなくて良かった
  • 結局、AI創作とどう向き合うべき? 知られざる著作権の落とし穴と対策【弁護士解説】 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)

    骨董通り法律事務所弁護士。内閣府知的財産戦略推進事務局参事官補佐。エンタテインメント法務が専門。主にアニメ、ゲームAI、ロボット、VR業界の方をサポートしている。実はドラマーでもある。(Twitter:@hajime_idei) AIを使う側が気をつけなければいけないこと ぽな: 便利なAIツールが続々と登場する中、AIを作品づくりに取り入れる方も増えると思うんです。ただ、AI創作物には著作権が発生しないなど、非常にややこしい問題があるということですね。 では、実際に我々クリエイターがAIツールを活用していく場合、トラブルを避けるためにはどんなことに気をつければよいのでしょうか。 出井: まず、著作物性の問題についてですが、自分の著作物として保護したいのであれば、AIが生成した作品には全体的に人の手を加えることが重要だと考えています。 そうすることで、「AIが生成した作品だから著作権は発

    結局、AI創作とどう向き合うべき? 知られざる著作権の落とし穴と対策【弁護士解説】 - Workship MAGAZINE(ワークシップマガジン)