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ブックマーク / inumash.hatenadiary.org (8)

  • シラク三原則は「2人出産が仕事より価値」とは真逆の話ですよね、やまもとさん。 - 想像力はベッドルームと路上から

    「2人出産が仕事より価値」発言がなぜ炎上しているのか分からない|やまもといちろうコラム(1ページ目) - デイリーニュースオンライン この話に関連して、やまもといちろう氏がtwitterでちょっと気になることを言っていました。 フランスで成果出したシラク三原則と全く同じ話だから、あの話がトンデモにされてること自体が日の病気ですわ RT @y_arim: 一見マトモな主張だけど(個人のライフスタイルがアプリオリな属性で規定されるべきではないという見地からは『女性にとって最も大切なこと』は大きなお世話だと— やまもといちろう (@kirik) 2016年3月22日 「シラク三原則」とは、その名の通りシラク大統領時代のフランスでとられた少子化対策の基方針で、日でも度々紹介されています。特にライフネット生命の出口さんが頻繁に言及していますね。 少子化文化を滅ぼす 仏の「シラク3原則」に学べ

    シラク三原則は「2人出産が仕事より価値」とは真逆の話ですよね、やまもとさん。 - 想像力はベッドルームと路上から
    wacok
    wacok 2016/03/24
    「コートを脱がせたい」という点では一致してる北風と太陽みたいな
  • みやきちさんやセクシャル・マイノリティへの誹謗中傷を続けるid:kyoumoeさんへ - 想像力はベッドルームと路上から

    『ドン・キホーテのセクマイ退治 - 想像力はベッドルームと路上から』の続きみたいなもの。「まだこれ続いてるの…」とうんざりする方も多いと思いますが、私も同意見です。当にいい加減にしてほしい。 さて、件に関連してid:kyoumoeがこんなことを書いているので、端的に事実と違う部分を解説しておきます。 ちょっと何言ってるのかよくわからないですね、@tikani_nemuru_Mさんと海野隆太さん - 今日も得る物なしZ 「過去のこのような事例でのやらかし」ってのも俺が間違った意見を言ったらすげえ勢いで批判されて、それについては悪かったと思うけどそれとは別に「マイノリティ免罪符にして差別行為を平気でしてんじゃねえよ」という話をしたら「お前は間違えたんだから話す権利はない! お前は差別論者! 女性差別! 人間のクズ! ゴミ! カス! 童貞!」みたいなことを言われて(やや誇張あり)俺がフェミ

    みやきちさんやセクシャル・マイノリティへの誹謗中傷を続けるid:kyoumoeさんへ - 想像力はベッドルームと路上から
  • “良いフェミニスト”とは“死んだフェミニスト”のこと - 想像力はベッドルームと路上から

    ルミネの件はそもそも動画を見ておらず、その是非に関する話題も(ついでに言うと批判されてるブログも)特に追いかけていなかったので何も書けないんですが、それに関連して気になるコメントを見つけたのでピックアップしてみます。 フェミニストを名乗る割に財政苦しい日女性学会の会員になってるようでもそこに論文書いてるようでもない人たちを「ネトフェミ」と呼んでます http://togetter.com/li/688408 http://b.hatena.ne.jp/entry/245327714/comment/KoshianX 『ネトフェミ』という用語についてはその起源や用例について詳しくないので上の定義が正しいかどうかの判断はできません。フェミニズム批判の用語としてよく使われる『フェミナチ』の類型で『ネトウヨ』と似たような蔑称なんだろうな、ということが予想できるくらいです。 なので、ここで書かれて

    “良いフェミニスト”とは“死んだフェミニスト”のこと - 想像力はベッドルームと路上から
    wacok
    wacok 2015/03/24
  • ドン・キホーテのセクマイ退治 - 想像力はベッドルームと路上から

    ●「性的マイノリティの団体・個人の圧力」という多分にフィクショナルな理由に基づき、表現行為に対して自粛を迫るという行為がもしもあったとするならば、それは人権を守るためとても大切な、表現の自由を抑圧するものだろうと考えます。 ●それはまた、「性的マイノリティの団体・個人」を怪物視・あるいは怪物化し、性に関する差別を助長するものに他なりません。 特定非営利活動法人レインボー・アクション 『境界のないセカイ』発売中止・連載打ち切り問題へのレインボー・アクションの立場表明 さて、この件に関して、堂々と“「性的マイノリティの団体・個人」を怪物視・あるいは怪物化し、性に関する差別を助長する”ことを書いてる人がいます。 少し前なら自主規制厳しすぎるだろって思ったんだろうけど、とある件で性的マイノリティという刃物を振り回すキチガイの存在とそのやり口を体験したのでなんとも言えない。あれが来るなら自主規制した

    ドン・キホーテのセクマイ退治 - 想像力はベッドルームと路上から
  • 思春期の恋愛における“他者評価”の面倒くささについて - 想像力はベッドルームと路上から

    ここ1年ほど、「篠崎愛はいつ“豚”から“天使”になったのか」について考えている。 篠崎愛が天使(太め)なのは言うまでもなく、彼女のグラビア画像のまとめたエントリが定期的にホッテントリ入りするなど、現在ネット上で最もシェアされているグラビアアイドルと言っても過言ではない。しかし、僕の記憶が確かなら、デビュー当時からそこまでの絶賛を受けていたわけではなかったはずだ。 彼女が世に出た当初、「巨乳画像スレ」などに彼女の画像が貼られた際には、「デブの画像は貼るな!」といった罵倒がよく書き込まれていたことを覚えている。もっとストレートに“豚”などと罵しる輩も少なくなかった。 しかし、いつの頃(多分去年くらい)からか、そういった声はなくなり、ほぼ絶賛の声しか聞こえなくなった。豚は豚でも「世界一可愛い豚」と褒める者もいる。 確かに、14歳のデビュー当時と20歳の現在とでは顔も変わっているし、事務所も移籍し

    思春期の恋愛における“他者評価”の面倒くささについて - 想像力はベッドルームと路上から
    wacok
    wacok 2012/12/21
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  • ■『聖火リレーin長野』全体まとめ(かなり長いよ) - 想像力はベッドルームと路上から

    遅くなりました。『聖火リレーin長野 スタート&ゴール地点状況まとめ』の続きで、全体のまとめと個人的な感想などをアップします。下記の行動の大半は現地からライブ中継したものですので、それを見ていた人はより分かりやすいんじゃないかと思います。 と、その前に、各所で流通しているmixi発のコピペに関して。 ブクマコメントで書いたとおり、ちょっと感情的になりすぎているとは思うけど、ここで書かれていることと、僕が現地で体験したことや感じたことにはそれほど距離はありません。後で詳しく書きますが、中国支援者によるチベット支援者への暴力は、僕が実際に見ただけでも3件ありました(うち一件はライブ配信中)。もちろん、加害者である中国支援者に対する警察からのお咎めはありませんでした(その対応への評価も後述)。 マスコミからの暴言、と事実に関しては、僕に対してはもちろん、他の人に対しても僕が把握している限りありま

    ■『聖火リレーin長野』全体まとめ(かなり長いよ) - 想像力はベッドルームと路上から
  • 自己権利から社会的責任へ - 想像力はベッドルームと路上から

    2008-02-26 404 Blog Not Found:自己責任から自己権利へ 教えて!ダンコーガイ! 一つ聞いておきたいのは、なぜ国が838兆50億円もの借金を負い、尚且つ労働者の約3分の1が不安定な非正規雇用となってしまう前に手を打たなかったのか、ということ。 計算すると現在、君は39歳。参政権を得てから20年近くも経つ。 こんないびつな社会が回らない、というのがわからなかったのだろうか。 それとも、政府が怖かったのだろうか。 どんな国の、どんな時代に生まれてくるかは選べない。自らの出生は、確かに自己責任ではない。 しかし、社会をどのように変えるかは、選ぶ事が出来る。 その意味では、現在の社会も過去の君が果たした、あるいは果たしそびれた社会的責任の結末ではある。 (余談なので中略) 社会的責任。これまた変な言葉だ。責任というのは、責任を任せるものと引き受ける者の二者がいてはじめて成

    自己権利から社会的責任へ - 想像力はベッドルームと路上から
    wacok
    wacok 2008/03/02
    『大貧民やって手札に3と4と5しかない状況じゃどうにもならなんよ』
  • 何故彼らは若者を煽る前に隣にいる奴を殴らないのか - 想像力はベッドルームと路上から

    「若者よ怒れ」 新宿ロフト代表の平野悠さん(asahi.com) ロフトにもプラスワンにもお世話になった。やってきた事、やろうとしている事はよく分かる。でもこの発言は駄目だ。「若者」に語りかける前に、貴方の隣にいる奴を殴らなければ。苛立ちの対象、語りかける対象を間違っちゃいないだろうか。 「自由を制限され、格差社会の下流にいて何で怒んないの? 社会を斜めに見る反逆精神が若者の特権じゃないの?」 そう。かつてはそうだった。そして彼らがそうした結果、何が起こったのか。何も変わらなかったのだ。「若さ」という特権を失った彼らは、社会との係わりを失うか、自らの地位や権威を守る事に固執していった。アメリカの「フラワー世代」が実権を握って作り上げたのが、反抗やカウンターカルチャー、ジェンダーフリー思想や環境保護もソフトに取り込んだ「グローバル社会」であるように、「全共闘世代」が作り上げたのが今のどん詰ま

    何故彼らは若者を煽る前に隣にいる奴を殴らないのか - 想像力はベッドルームと路上から
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