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Designに関するwacokのブックマーク (1,335)

  • 米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判

    世界的に影響力のあるグラフィックデザインの業界団体・AIGA(米国)はこのほど、東京五輪・パラリンピックのエンブレム公募に反対する公開書簡をWebサイトで公表した。広く公募するコンペ方式で実施することが実質的にデザイナーのただ働きにつながる上、作品の権利を無償譲渡することが条件になっているなど、対価も不十分だと批判。組織委の森喜朗会長に対し再考を求めている。 五輪エンブレム問題では、アートディレクターの佐野研二郎さんによるデザインが採用されたものの、他のデザインとの酷似が相次いで指摘されるなどしたため白紙撤回され、公募で選ぶことになった。応募受け付けは先月24日から今月7日まで行われ、1万4599件の応募があったという。 採用者には賞金100万円が贈られるが、応募要項やWebサイトによると、「作品に関する著作権、商標権、意匠権、その他の知的財産権、所有権など一切の権利を組織委に無償で譲渡」

    米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判
    wacok
    wacok 2015/12/11
    専門家に大金を払えば良いものができるという訳ではなく「良いものを作るにはクライアントとのコラボレーションが必要」というところがキモなんだけどな。あんま伝わってない。
  • 五輪エンブレム選考 最終候補を事前公表へ NHKニュース

    2020年東京オリンピックパラリンピックのエンブレムの選考について、大会の組織委員会は多くの国民の声を取り入れるため、最終候補となる3、4点の作品を事前に公表し、インターネット上で意見を求めて最終審査の参考にする方針を明らかにしました。 当初検討していた、気に入った作品にインターネットで投票してもらういわゆる「国民投票」については、1人1票という公正さが担保できないとして見送ることにしました。

  • 五輪エンブレム選考で「国民参画」方針を固める - 社会 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は8日、都内で第7回エンブレム委員会を開き、一般国民が選考の過程に何らかの形で関与する「国民参画」を行う方針を固めた。 白紙撤回となった旧エンブレムの応募総数は104点だったのに対し、参加資格が緩和され、7日に締め切った今回の総数は1万4599点と膨らみ、注目の高さを伺わせた。代表者が18歳以上のグループならば子どもも参加できたため、年齢幅は0歳~107歳となった。 これだけ国民の関心を得たエンブレムだけに同委員長の宮田亮平東京芸大学長は「幅広いご応募、大変ありがたい」と感謝した。そして、宮田氏の肝いりでもあった選考過程での「国民参画」も、委員会の方針として固まった。 ただし、インターネットなどで国民1人ひとりが投票をする形式は「1人1票が担保できない」とし、断念。組織委のホームページで国民の意見を募集し、それをエンブレム委員会の審査に反映さ

    五輪エンブレム選考で「国民参画」方針を固める - 社会 : 日刊スポーツ
  • Against Crowdsourcing Logo Design: an Open Letter From AIGA to the Tokyo Olympic Committee

    Against Crowdsourcing Logo Design: an Open Letter From AIGA to the Tokyo Olympic Committee Earlier this week the competition to design a new logo for the plagiarism-plagued Tokyo 2020 Olympic Games came to a close after organizers received nearly 15,000 entries from people vying to win JPY 1,000,000 ($8,250) and tickets to the opening ceremonies. While we don’t doubt that the Olympic Committee had

    Against Crowdsourcing Logo Design: an Open Letter From AIGA to the Tokyo Olympic Committee
  • 017 言葉のちから | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    情報を発信しない理由として、仕事を通し、マスコミュニケーションの影響力を知るデザイナーとして、デザイン開発時の守秘義務の実行を徹底することや、デザインの匿名性という観点に立ち、自己や自社のPRにならないようにと戒めの意味も含め、情報発信の目的の軸がずれることで、依頼主に余計なイメージを付加しないためのマナーだと考えていました。ほんとうに必要なことは、いつか繋がっていくものだと思っていましたし、まず重要視すべきことは、情報の量ではなく、情報の質だと考えておりましたので、情報を遮断していても、必要なことはしかるべきタイミングと方法で入手できていましたし、コミュニケーションデザインの新しい方法を開発し、研究するという日常の活動への支障は感じておりませんでした。しかし、今回のエンブレム問題を契機とし、この消極的なスタンスが正しいとは思えないようになりました。なぜならば、ブログで発言しなければ、審査

  • 「ひるおび観てるけど、新エンブレムの応募要項へのイチャモンが酷い笑」

    東京オリンピックの新エンブレムの応募が日開始した件(https://tokyo2020.jp/jp/emblem-selection/)について、『ひるおび!』が「パソコンが使えない人は応募できない」「既存のフォントが使えない」など批判的な報道をしました。 それに対する反応をまとめました。

    「ひるおび観てるけど、新エンブレムの応募要項へのイチャモンが酷い笑」
    wacok
    wacok 2015/11/25
    フォントは応募時は仮に市販のものでもOKって変わっていたはず
  • 恵俊彰が東京五輪の新エンブレム募集に苦言「PC使えないと応募できない」 (2015年11月24日掲載) - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 24日の「!」でが、の新エンブレム募集に言及 「幅広くって言いながら、パソコン使えない人は応募できない」と指摘した 「手書きじゃだめなんだよ」とデザイン自体をPC上ですることを強調していた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    恵俊彰が東京五輪の新エンブレム募集に苦言「PC使えないと応募できない」 (2015年11月24日掲載) - ライブドアニュース
    wacok
    wacok 2015/11/25
    どこから突っ込んでいいかわからない
  • 013 判断の論拠 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    作品選択には判断の論拠があります。デザインの審査では、造形の良し悪しの問題だけではなく、目的性の解析、機能性への視点、技術面への考察など、多様な着目点が必要になります。なぜならば、デザインは鑑賞作品ではなく、機能目的を前提とした造形物だからです。「機能的造形物」という文言で表現してもいいかもしれません。ですので、いつも審査が難しいと思うのは、デザインにおける機能目的という視点を重要視するものの、造形物であるが故に、最終的には鑑賞に耐えうるか否かという、視覚的考察による造形的判断が重要になるからです。いまからデザインの審査を行う際に、判断の基軸とする着目点を記します。ここに書き記している内容は、デザイン開発時の考察点でもあります。 [美しさ] [造形性の観点] [デザインコンセプトの観点] [公共性の観点] [独創性の観点] [新規性の観点] [機能性の観点] [技術面の観点] [コストの観

    wacok
    wacok 2015/11/16
    平野さんは佐野さんだと認識していなかったのか。
  • 画像意匠公報検索支援ツール | Graphic Image Park

    画像を入力 モードを選択 形+色 90°回転(形+色) 形 単一部品(形+色) 色 複数部品(形+色) 各モードの詳細はこちらをご参照ください 絞り込み条件を選択 年月日 指定しない 出願日 登録日 公報発行日 から 意匠に係る物品 意匠分類・Dターム 日意匠分類(特許庁HP) ご利用になる前に必ずお読みください お知らせ 2024年07月15日新たに、意匠登録第1774278号(06月28日公報発行)までの24件の公報を蓄積しました。

  • 012 いまこそ、私心なき専門性を問う | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    五輪エンブレムのコンペや審査会を主催しているのは組織委員会です。コンペのクライアントである組織委員会から仕事を受注したのは、誘地活動に貢献し、成功させた大手広告代理店です。その広告代理店のクリエイティブディレクターがいく人かの出向者とともに、クライアントである組織委員会に出向し、企画責任者として指揮をとっていました。このように、広告制作を生業とする人が、コンペの主催側の立場を得て、実質の企画責任者となり、複数の著名なグラフィックデザイナーの有識者からのアドバイスを受けながら、有識者の考えを取り入れ、コンペの骨子をまとめ、それに従い実践しました。このクリエイティブディレクターとともに一部有識者も審査委員をつとめ、また、一部有識者に出品者がいることを、クリエイティブディレクター人より聞いています。 このように、広告代理店がコンペを仕切ったということは、基的には広告制作のスキルと方法論と価値

    wacok
    wacok 2015/11/12
    誘致に成功したチームが開催に長けているわけではないということか。
  • 011 秘密保持誓約書という密室 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    「‥‥昨日、お送りいただきましたメールを拝読し、連絡差し上げました。今回は、私のキャリア及び人格に対し、信頼いただき、このような役割をお与えいただきましたものと理解しておりましたが、審査直前のこのタイミングで人間の尊厳を損なうような内容の誓約書であると感じる書類を、メールにて一方的に送付されたことに対し、この書類の内容と方法に関して驚いております。 サインをしなければ、審査に参加できないということですか。件に関して、当日、直接、お伺いしたいと考えます。 また、審査員に対して「秘密保持誓約書」のサインを促しながら、突然、組織委員会として、エンブレムの審査段階を記録映像・記録写真として残すことになったと一方的に通達され、このように審査を承諾した後になって、新たな約束事が審査直前に、五月雨式にでてくる状況に対して、適切なやりとりではないと感じています。 メールを受信し、拝読したからといって、そ

    wacok
    wacok 2015/11/08
    当初の組織委説明よりシリアスな状況下の審査だったんだな
  • 010 専門家の盾 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    今にして思うと、最初の打ち合わせから話の辻褄が合っていなかったということです。高崎卓馬さんは、オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のクリエイティブディレクターという審査を運営する立場であり、審査委員を兼任されていましたし、永井さんが五輪エンブレム審査に関して、審査委員の人選や応募資格のガイドラインといった審査の骨子について、有識者のひとりとして、様々な助言をされ、コンペの立案に深く関与されていたことは、組織委員会の担当者より聞いていますので、いち審査委員の責任の範疇ではない重責を負っておられたということなのでしょう。2015年9月28日の記者会見でも、永井さんと高崎さんの二人の連名で、8名のデザイナーに招待作家の依頼の手紙を送っていたという事実が組織委員会によって公表されました。その会見の直後に、週刊誌に掲載された実際の手紙の画像を見ましたが、そこには、「審査委員代表」の印字の下

    wacok
    wacok 2015/11/05
    永井さんはスケープゴートになったのではないか
  • 多摩美術大学 芸術祭の出し物がクール過ぎて心配になるレベルだと話題に!

    リンク www.tamabi.ac.jp 多摩美術大学|芸術祭 多摩美術大学 学生生活サポート 芸術祭についてご案内しています。

    多摩美術大学 芸術祭の出し物がクール過ぎて心配になるレベルだと話題に!
    wacok
    wacok 2015/11/04
    このくらいはありでしょ
  • 2020東京五輪エンブレム 第1回設計競技案 | HARA DESIGN INSTITUTE

    2020東京五輪のエンブレムに関する設計競技が、応募104案のうち1点しか公開されないまま、白紙撤回されました。プロフェッショナルたちによって競われた最初の競技がいかなるものであったかを公表することは、グラフィックデザインが広く理解されるためにも、五輪エンブレムの今後を考えていくにも、貴重な資料の提供になるはずです。そこで、次点と公表されたのち、一部が出所不明の漏洩にも見舞われた自作案を、著作権が手元に戻ってきた現時点で、可能な限り忠実に公開します。(発表内容を個人に帰属する制作物の範囲内にとどめるため、「五輪マーク」と「TOKYO 2020」は、コンペティションに提出したものとは異なる代替物としています) 続きを読む... 五輪案は「躍動する地球」「心臓の鼓動」「頂点」をシンボライズしました。二つの「星」は、惑星的な規模の地平線にうかぶ他の天体、太陽と月を暗示すると同時に、超越する個のせ

    2020東京五輪エンブレム 第1回設計競技案 | HARA DESIGN INSTITUTE
    wacok
    wacok 2015/11/02
    ロゴ単体で見るとたこ焼きっぽいんだけど、展開案は流石に美しい。ダイナミックアイデンティティ的な世界のトレンドに沿っている。ていうか新コンペ応募するんですか。
  • 008 修正案承諾拒否の経緯と理由 - vol.2 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    BLOG 007の章では、組織委員会主導の記者会見で、エンブレム修正案承諾拒否の事実が公表されるまでのいきさつを記述しましたが、BLOG 008の章は、私と組織委員会との打ち合せの記録を基に、当事者として、修正案承諾拒否の経緯と理由を記します。これから記す内容は、エンブレム修正案に関して組織委員会と2回にわたり行った、打ち合せの記録です。打ち合せのあとに、直感的に必要を感じて書き留めておいた、『打ち合せの記録』からの抜粋です。 [第1回 打ち合せの記録] 2015年5月13日、高崎卓馬さん(東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会のクリエイティブ・ディレクターと審査委員の役職を兼任されており、打ち合せの内容から、今回は、組織委員会のクリエイティブ・ディレクターの立場で来社)と、組織委員会の担当者1名の計2名が来社。審査から半年間、組織委員会からはこの打ち合せのスケジュール調整まで

    wacok
    wacok 2015/10/31
    この件ずっと日程ありきで進めてたけど実際はもっと柔軟に内容を優先させても理解が得られたんだよな。それがお役所仕事ってことか。
  • 論点:五輪エンブレム 問題どこに 加島卓・東海大文学部准教授 - 毎日新聞

  • 007 修正案承諾拒否の経緯と理由 - vol.1 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    「‥‥幸い、このマークに対する類似の商標は見つからなかったため、IOC・IPCから最終的な承諾が出まして、商標申請を開始するとともに、最終案を持って、永井さんをはじめとする審査委員の皆さんに個別にご提案・ご提示に参りました。委員のひとり、平野敬子さんは、真剣に検討し選んだものは、いちばん最初の原案であるので、ここについてはそのプロセスを経ていないということで、ご承諾いただけなかったわけでございますが、残りの7名の審査委員も皆さんにはご承諾いただきまして、組織委員会でも最終決定し、冒頭申し上げました7月24日金曜日、大会5年前となる夜に、オリンピック・パラリンピックの両エンブレムを発表させていただきました。(槙英俊さん/組織委員会/マーケティング局長)」「ありがとうございました。以上のような過程を経て、大会エンブレムが完成したわけであります。‥‥(武藤敏郎さん/組織委員会/事務総長)」(聞

    wacok
    wacok 2015/10/29
    道理で変なコメントだった。(あっそうか引用NGかブコメもだめか)
  • 006 利害優先の土壌 | HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG

    私は現在、日グラフィックデザイナー協会(JAGDA)、東京アートディレクターズクラブ(ADC)、日デザインコミッティー、AGIという団体に所属しています。 東京ADCの会員は、毎年発行される年鑑の審査に参加することになっていますが、2007年頃から審査を休みがちになり、会員の責任を果たせていません。かつて諸先輩方に仕事を評価していただいたことで、今日までデザインを続けられたとの思いがあり、投票する側に立つのであれば、クリエイションの未来を創造していく、これからの人たちの優れた作品を選び、評価したいと、1票の価値を信じて審査に参加してきましたが、ある時期から1票の無力さに絶望し、審査から足が遠のいていきました。 利害関係を優先する人の割合がある比率を超えると、審査は公平さを欠き、多数決の論理は健全に機能しなくなると考えています。そして私が審査を欠席するようになったのは、一部の人たちによる

    wacok
    wacok 2015/10/29
    「ADC年鑑への出品点数が下降している近年の動向をみても、会の外側からはこのようなアンバランスの構図が透けて見えているのではないのでしょうか。 」割と。
  • 五輪エンブレム問題――「パクリ」批判は正しいのか?/田中辰雄 - SYNODOS

    エンブレム問題は佐野氏のエンブレムの取り下げをもって決着し、事態は収拾に向かっている。この事件はネット上の世論が現実世界を動かした点に特徴がある。しかし、著作権侵害あるいはパクリ・盗用についてのネット上の世論をそのまま世論として受け入れることには問題がある。稿は著作権侵害についての簡単な解説を行い、この問題点を指摘する事を目的とする。 著作権侵害のハードルは高い まず佐野氏のエンブレムは他作品の著作権を侵害しているのだろうか。これについて、多くの著作権専門家は著作権侵害には当たらないだろうとしている。(注)法律の専門家の説明は専門外の人にはわかりにくいところがあるので、法学者ではない強みあるいは弱みを生かして、以下私なりの解説を述べてみよう。正確さには欠けるが、できるだけわかりやすい説明を試みてみる。エンブレムが著作権侵害にならない直接の理由は、どれくらい似ていれば侵害になるのかのハード

    五輪エンブレム問題――「パクリ」批判は正しいのか?/田中辰雄 - SYNODOS
    wacok
    wacok 2015/10/29
    法律論はさておきデザイナーとしてはトートの件の中でプールが一番悪質に思えたので意外。
  • 五輪エンブレム騒動に私たちが学ぶべき炎上対応4つの基本(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    五輪エンブレム騒動のもやもやが全く消えない今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか? 個人的には一人の日人として、素直に2020年のオリンピックを楽しみに待っていたかったのに、新国立競技場に、五輪エンブレムに、とまさかの白紙撤回が続くこの状況に、なんとも複雑な感情を抱かざるを得ません。 特に今回の五輪エンブレム騒動においては、炎上対応における典型的な悪手が続けざまに繰り出されてしまった結果、騒動の当初、デザインの専門家からすれば特に問題の無かったはずの五輪エンブレムが、結果的に白紙撤回されてしまうという異常事態になりました。 これにより、一般人にとっては「ロゴが似ていたら撤回するのが当然」という印象を与えてしまう結果となっています。 先日東京都が発表したロゴに対しても早速同様の横やりが入ってしまったようですし、類似の炎上騒動は五輪以外のところにも飛び火してしまっています。今後、新ロゴ

    五輪エンブレム騒動に私たちが学ぶべき炎上対応4つの基本(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wacok
    wacok 2015/10/29
    こんだけの炎上対応力を持ったデザイナーがいたらその人はデザイナーなんてやってないでもっと別の仕事をするべきである