タグ

関連タグで絞り込む (0)

  • 関連タグはありません

タグの絞り込みを解除

designとあとで読むに関するwacokのブックマーク (4)

  • デザイン組織への一歩目を探る。 それぞれのアプローチから見るデザイン組織の作り方とは? 〜Service Design Night vol.7〜 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する

    デザイン組織への一歩目を探る。 それぞれのアプローチから見るデザイン組織の作り方とは? 〜Service Design Night vol.7〜 2018年8月30日、3331アーツ千代田にて「Service Design Night vol.7 実践者から学ぶデザイン組織の作り方 〜 初めの一歩を踏み出すために今日からできること 〜」が開催されました。 Service Design Nightは、デザイナーをはじめ、事業開発やプロダクト開発に関わる方向けに、スキルやノウハウを共有し、参加者同士の繋がりを広げるイベント。Webサービス開発に特化したデザインコンサルティングと制作を手がける株式会社ルートが主催しています。 第7回目となる今回は、ここ1-2年で耳にする機会も増え、昨年末に書籍が発売された“デザイン組織”についてを考えていきます。 今回登壇されたのはスタートアップや大企業、それぞ

    デザイン組織への一歩目を探る。 それぞれのアプローチから見るデザイン組織の作り方とは? 〜Service Design Night vol.7〜 |ブログ|root|芯を問い、成長に貢献する
  • デザインの投資効果についての整理(2022年12月)|Yuta Takeuchi|note

    先日Twitterでデザイン経営に関してつぶやいたところ、baigieの枌谷さんがリツイートで以下の考えをシェアしてくださった。 「デザインを経営に浸透させていくためには、デザインのROIに向き合っていく必要がある」と。 確かに私の経験でも、「デザイン経営」はデザイナーが自分たちの価値を高めるためによく使われる一方、非デザイナーからデザイン経営の話になったことは稀かも。「デザインは大事」という話になることはあっても「デザイン経営」という言葉が出てくるのは極めて少ない印象。 https://t.co/Rotupp5hAn — sogitani / baigie inc. (@sogitani_baigie) December 27, 2022 ビジネスシーンでデザイナーの価値を引き上げるには、ROIの話ができる必要がある気がしてる。それは別に定量的な数字ではなく、投資が返ってくるロジックや構

    デザインの投資効果についての整理(2022年12月)|Yuta Takeuchi|note
    wacok
    wacok 2022/12/29
    ああこういうアプローチ必要だな。冬休みの宿題だ。
  • デザイナー必見!デザインが学べるスライドシェア40選

    デザイン業界は常に新しいトレンド・技術が続々登場し、目まぐるしいスピードで変化しています。きっと「常に情報収集を行っている」というデザイナーの方も少なくないはずです。 今回は、ぜひそうした方々に有益な情報をご紹介します。情報収集というと、インターネットやなどを通じてというのをイメージされる方が多いかと思いますが、スライドシェア(Slideshare)もオススメの手段です。 「スライドシェアが何か」というと、プレゼン資料をインターネット上で公開・共有するサービスを指します。良質なスライドが数多く揃っていますので、知識を深めたい方にはもってこいです。今回は公開中のスライドシェアの中でも、特にデザインが学べるスライドを中心にまとめてみました。ぜひ参考にしてください。 デザインの学習にもってこい!デザイナー向けスライドシェア 1. 優れたデザインの 定義と思考方法 https://www.sli

    デザイナー必見!デザインが学べるスライドシェア40選
  • ついに白紙撤回。五輪エンブレムはなぜ炎上したか?:日経ビジネスオンライン

    あらゆる出来事、施策すべてが事態の悪化につながった。そんな印象だ。 デザイナーの佐野研二郎氏が手がけたオリンピックエンブレム。これがベルギー・リエージュの劇場ロゴに似ていると同国のデザイナー、オリビエ・ドビ氏が訴えたことに端を発した事件は、佐野氏によるデザインの「取り下げ」という形で一旦幕を閉じた。 今後は今回のデザインを白紙撤回し、もう一度エンブレムのデザインの公募を新たに行うという。 感情的な発言が仇に 今回の問題を振り返ると、デザイナーと一般の人々との見識の違い、それに伴うコミュニケーションのミスが、両者の隔たりを次第に大きくしていった。 ベルギーのロゴとの類似問題が発覚した直後に、オリンピック準備委員会が2015年8月5日に開催した会見で、デザイナーの佐野研二郎氏は両者のロゴについて「まったく似ていない」と発言。さらに「人のデザインを模倣したことは一切ない」と断言した。おそらく制作

    ついに白紙撤回。五輪エンブレムはなぜ炎上したか?:日経ビジネスオンライン
  • 1