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snsとあるあるに関するwacokのブックマーク (3)

  • mixiリニュの反響について。

    mixiのナビゲーションって決して最初からよくできていたものではないと思っていた。 例えば、未だに残っているのが、日記の編集確認画面 1.自分の日記の画面から、この日記を変更するためのリンクが 「編集する」となっている。 2.次に編集のフォーム画面から、確認画面に行くラベル。 「入力内容を確認する」 ここは問題ない。 3.しかし、最後の入力確認画面のsubmitのラベルがおかしい 「編集する」  か、「やめる」 このラベルの機能は以下の通りです。 「編集する」は、「変更を確定させる」 「やめる」は、「前の画面に戻る」 僕はこのラベルに対して思ったのは、 「編集する」は、「前の画面に戻る」 「やめる」は、「変更作業そのものをやめる」(Windowsで言うならダイアログを閉じる) という印象を受けました。 つまりどこにも確定ボタンがないということを、二つのラベルを見比べて知り、より可能性の近い

  • CMSとモバイルとフィードと四畳半社長: 矛盾した自己顕示欲と検索不可能性

    東京都文京区郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 いまのGoogleがまずそうですが、何でもかんでも隙あらばインデックスを貼ろうとするのです。 それはもう恐ろしく貪欲に。 でも世の中には検索されたくないページというのもたくさんあって、そういうものはrobot.txtを置いたりして対処するのが一般的ですが、記事の内容自体は検索したいけど、検索してすぐに出てきて欲しくない、というワガママなニーズが立ち上がってきます。 たとえばごく個人的な日記なんだけど、自分の知り合い「以外」の人

  • 世の中には2種類の人間がいる。SNS的世界が心地いい人間とSNSが退屈な人間だ :Heartlogic

    世の中には2種類の人間がいる。SNS的世界が心地いい人間とSNSが退屈な人間だ 世の中の「日記/ブログを書く人」は、2種類に分けられそうだ。 タイプAは、友達など特定の顔が見える範囲に日記を公開し、それを肴に特定メンバーでのコミュニケーションを行うことに満足するタイプ。顔の見える相手、反応が読める相手だけの輪で何かを話すことが楽しいこのタイプは、クローズドで交流メンバーを固定できるSNSに居心地の良さを感じる人だろう。「SNSさん」とでも呼んでおく。 対してタイプBは、特定メンバーだけにしか公開しない日記では、何か物足りないと思ってしまうタイプ。マイミクもリアル友達もちゃんといるけど、ブログで書く文章は、それだけじゃないどこかの誰かにも読まれたい。自分の書いたことが、顔も名前も知らない誰かに届いて、何らかの影響を与えられたらいいな、と思って書いている。こちらは「ブログさん」と呼んでおこう。

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