オプトグループの株式会社テクロコ(本社:東京都千代田区、代表取締役:林 康頼)は、Webマーケティング最適化支援ツール「brick(ブリック)」の提供開始2周年を記念して、新機能としてWebサイトのデザイン案やユーザビリティーに対するレビュー・修正・指摘をブラウザ上でかんたんに管理することができる「brickサイトレビュー」の提供を開始いたしました。 ■PC、スマートフォンそれぞれでレビューが可能 brickサイトレビューは、PCからでもスマートフォンからでもご利用いただけます。PCから投稿されたレビューは赤丸で、スマートフォンから投稿されたレビューは青丸で表示されます。 (PC操作画面) (スマートフォン操作画面) なお、閲覧するデバイスによって丸の位置がズレるため、投稿されたレビューと同じデバイスでページをみることをおすすめします。 ■複数人でのレビュー、コメント投稿にも対応 複数のユ
女性の「1いいね」はコストが1.6倍も高い。日本では「アプリ1インストール」平均270円。Facebook広告の「獲得コスト」まとめ(グローバル 2016) 今回は、グローバルでの「Facebook広告」の費用対効果データをまとめました。あくまで統計データですが参考までにどうぞ。 ※データについては「AdEspresso」さんより、許可をいただき掲載しています。 ※1ドル=100円でざっくり換算しています。 1、「1アプリインストール」あたりの獲得コスト Facebook広告をつかって、「1アプリインストール」を獲得するには、どのくらいのコストが必要なのか? 若いユーザーほど安い。年代別の「アプリインストールコスト」 年代別に分けてみると「年齢が高くなるほど、コストも高くなる」という結果に。逆に、若いユーザーであるほど、コストも安く獲得できる。 全年齢での平均は… 男性:157円(1インス
Tom Brinton氏はBYUを2012年に卒業した後、CitrusBits、Wallaroo Media、CustodyXChangeでUI/UX設計者として働いてきました。彼は優雅なインターフェースをデザインすることが好きです。 あるデザインチームが、クライアントの新しいアプリのモックアップについて話し合っているとします。すると、アプリがどのようにあるべきかついて、チームメンバーはそれぞれ 違う考えを持っているということが明らかになります。こうなると、ミーティングはすぐに、「何が正しいか」というよりも、「誰が正しいか」という議論になってしまいます。 誰もが自分のデザインを守ろうとしますが、誰もユーザーを守ろうとはしません。ひょっとしてあなたにも思い当たる節がありませんか? このようなときにこそ、ユーザーストーリーを導入する必要があります。 最近では、UI/UXのプロがアジャイル開発で
100万ダウンロード突破について 「BASE」では毎月1万を超えるネットショップが開設されており、ショップの増加と既存ショップの規模拡大と共に、アプリを利用する購入ユーザーも自然に増加しています。この結果、2017年2月に100万ダウンロードを突破いたしました。 ショッピングアプリの特徴 「BASE」は、自ら企画・製造された商品や自社ブランドを扱う生産者およびメーカーが、簡単にネットショップを立ち上げ、自分たちが作ったモノの価値をインターネットで広めていくことができるサービスです。 アプリでは、ショップが自らファンを作り、商品情報をより多くのファンに発信して、購入してもらう仕組みを提供しています。 特徴① 様々なショップの商品を見つけやすい設計 アプリ画面を指でスワイプすると次々にショップが表示されるので、目的のショップだけでなく受動的に他のショップも目に入る流れを設計。これにより、アプリ
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