文字どおり、時系列的に流れていくTwitterのタイムライン。一応、見逃したツイートをタイムライントップに再表示させる機能は実装済みだが、たとえば急いでいるときに見かけたツイートをあとで確認したいときなどはなかなか不便ではあった。 「あとで読む」機能を追加してほしいという声はユーザーの中から多く上がっていたようで、ようやくTwitterが本格的に動いているようだ。ただいまテスト中だという、その新機能が「Bookmarks」。 ・ツイートをバシバシBookmarksに追加してしまおう! このBookmarksは、誰にも知られずに自分だけのブックマークをつけられる機能。ツイート右端の3つのドット(・・・)を押せば「Bookmarksに追加」という項目が表示されるので、クリックすればバシバシとBookmarksをつけていくことができるそうだ。 今までツイートをあとで振り返りたいときは、「いいね」
クラウド型メディアCMS「dino」を展開するリボルバーは、6秒短尺動画広告の制作から配信までを行う広告パッケージ「FLASH AD」の販売を開始した。 2016年4月にYouTubeが広告フォーマット「Bumper」を発表して以来、短尺の動画広告が注目を集めている。FLASH ADでは、再生時間を短くして離脱を防ぐ上で最適といわれる6秒というフォーマットを踏襲し、動画の制作から配信までフルパッケージでサービスを提供する。費用は10万円から。動画の制作内容によって、以下の3つのメニューを用意している。 関連記事 CMSと関連製品群を刷新:「Sitecore Experience Cloud」が実現するもの――データ統合、機械学習、マーケティングオートメーション 新たに発表された「Sitecore Experience Cloud」で何が変わるのか。「Sitecore Digital Mar
B2Bの業務改善/効果改善SaaSサービスのスタートアップに特化し投資を行う。営業マーケティングを強力支援し短期間での単月黒字化/利益極大化を目指す。当ファンドには上場企業中心に事業会社が出資する。 業務効率化/効果改善SaaS領域のスタートアップに投資するベンチャーキャピタル「Reality Accelerator」を設立。13億円の資金規模を目標とするファンド「Reality Accelerator 1号投資事業有限責任組合」を組成し、投資活動をスタートした。 代表を務めるのは郡 裕一。これまでも50社以上のスタートアップに週次メンタリングを行い、創業以前からの起業家の支援に加え、営業マーケティングに力を入れる。テレマーケティングやWEBマーケティングを支援し、中小企業から大企業向けまで幅広く営業活動により顧客獲得を進め、出資先各社の出資後半年~1年以内での単月黒字化・利益化を目指して
日本ではイノベーションが生まれづらい、といわれて久しいですが、そもそもイノベーションって何なんでしょう? イノベーティブな製品やサービスを生み出したひとや企業は、そもそも最初から「イノベーションを起こしてやる!」と思って、それらを生み出したのでしょうか? ぼくはそういうケースばかりではないと思います。 誰かの、ひょっとしたら開発した本人自身にとっての「問題や不便を解決したい」という強い思いや、「どうしてもこういうモノが欲しい」「こんなサービスを使ってみたい」という純粋な欲求を満たすために、これまでの常識や定石すら無視するくらい必死に知恵を絞って、なんとか実現する方法を見つけて実現した製品やサービスが世の中に変化を与え、結果的に後から振り返って「あれはイノベーションだったんだなぁ」と評価されるということも少なくないのではないでしょうか? つまり、 IDLのIDx | IDL magazine
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