資料としていいかも。 UI Sourcesでは、さまざまなアプリのマイクロインタラクションを集めている。 アプリごと、カテゴリーごとに探すことができるのでアプリ制作の参考になるのではなかろうか。 なお、毎週コンテンツを追加していくようなので、気になる人はメール登録などしておいてもいいかもですね。
これ、いいですね。 VolitionはいわゆるTODOリストサービスである。 ただしユニークなのは「タスクを登録するときに見積もり時間を入れること」「一日の振り返りができること」「その振り返りをもとに明日のタスクを決められること」といった機能がある点だ。 たしかにTODOリストの管理だけだと、TODOが無限に増える・・・ということもあるだろう。 TODOを登録するだけではなくて、TODOをいかに消化するか?を練り込んだ良いサービスではなかろうか。
採用をする前に、その人がどういう問題解決の仕方をするのか見るのは良いアイデアだろう。 そう考えるとPM Take-Homesのようなサイトが出てくるのもうなづける。 このサイトでは、プロダクトマネージャを採用する際に使える課題を作ってくれる。 それほどパターンは多くないが、わりと詳細な課題なので参考にしてもいいだろう。 まぁ、それだけなのだが、最後に「この課題をHeadlightで送る」というリンクがあるのがうまい。 「Headlightってなんだ?」と思ったら、採用スクリーニングのためのツールであった。つまりこのサイトはそのツールのプロモーション用に作られたものなのだ。ふむ、たしかに良いアイデアかもですね。
これは良い資料。 Breakout Listでは、2017年にブレイクするであろう企業をまとめて掲載している。 どうやら昨年もやっていた企画のようですな。 未来のことなど誰もわからないのではあるが、ここに出てくる企業を調べてみるとアイデアの素が見つかるのかもしれない。 年末にざっと眺めておいてもいいかもしれない。
いわゆる単語帳+テストツールだが、シンプルでいい感じだったのでご紹介。 Wordeysを使うと、翻訳機能を使いながら自分で単語帳を作ることができる。 ちょっと試してみたが、さまざまな言語に対応しているし、インターフェースも使いやすいので勉強に集中できるだろう。 ただ単語帳をつくるときに「100単語以上の翻訳は有料」としているところがあれかもですな。 言語学習に興味がある人は覗いてみてもいいですね。
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