■日中記者交換協定■ 日本のマスコミは、中国に不利な報道はしないという契約を結んでいます。 昭和39年(1964)松村謙三ら親中派の自民党代議士3名が訪中し、 中国共産党と日中記者交換協定を結びました。日中双方が記者交換に当たって必ず守るべき事項として、 「日中関係の政治三原則」と言う物があります。 中国を敵視しない 二つの中国を造る陰謀に加わらない 日中国交正常化を妨げない を受諾してしまったのです。 事実上、中国共産党によって恣意的に解釈できる検閲条項に等しい日中政治三原則に拘束されてしまうので、 中国に不利な報道は出来ないのです。 もしすれば、日中政治三原則に抵触し北京から追放されてしまうからです。 従って、朝日新聞やNHKの報道で分かるように、 チベット、ウイグルを始め周辺諸国諸民族に対する中国共産党の侵略行為とジェノサイド(大虐殺) 中国共産党の腐敗汚職、彼等に対する中国人民