台風一過の高知駅前。龍馬がいない! これまで高知ぶらり旅の記事をいくつか書いてきましたが、その中でお世話になったのが、「充電ハウス」さん。 イベントの後に泊めてもらっただけでなく、翌日、台風がごうごうと通過中も屋内に置いていただき、結局2泊もしてしまったというお世話になりっぷり。 この旅行中、間違いなく一番お世話になりました。本当に感謝感激でござる。 ヒトのぬくもりを肌で感じました。変な意味じゃないよ。 「充電ハウス」って? 充電ハウス 「充電ハウス」とは、一口に言えばいわゆる“シェアハウス”。 高知駅から徒歩20〜30分ほどの距離にある、築40年の一軒家です。 充電ハウスは『未来をチャージする』ためのシェアハウスです。 僕の地元“高知県“で始めた”空き家を活用した移住促進プロジェクト“の一環として、1人1万円くらいで生活費がまかなえる場所を作っています。 社会の中で疲弊している若者には、
![高知旅行でお世話になった「充電ハウス」の話 - ぐるりみち。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/87ea8faf3428dbfb0d89d93e10d7f936c221c560/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fo%2Fornith%2F20141022%2F20141022174515.jpg)