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2008年1月7日のブックマーク (13件)

  • エンタープライズ・システムのためのWeb 2.0

    巻頭言 エンタープライズ・システムにとってのWeb 2.0と技術ビジョン; 提言書の利用条件 1.はじめに ~この提言書の読み方・使い方 参考:XML Consortium会員企業によるWeb2.0についてのアンケート結果 2.マッシュアップ・アプリケーションを組んでみる 2.1. XSLTマッシュアップ(xml版) IE以外はこちら マッシュアップのサンプル 2.2 3種の呼び出し方式を連携させて作るマッシュアップ 3.Web 2.0の要素技術をエンタープライズに導入するために 3.1 Webサービス(Web API)や役立つリソースの探し方 3.2 ノン・プログラミング・マッシュアップ・ツール群 3.3 Ajax開発手法 ~様々なAjaxフレームワークとライブラリ導入の実際 3.4 ASP.NET AJAX開発手法 3.5 Web2.0アプリケーションのテスト手法 3.6 なぜ"Ru

  • turbogears + apache(mod_proxy) (yamakk blog)

    yamakk blog turbogears python etc.. turbogears + apache(mod_proxy) turbogears(cherrypy)はデフォルトで8080ポートで動作しますが, Apacheが動いている環境で同じ80番ポートからアクセスできるようにする. mod_rewite mod_proxy mod_python これらの組み合わせで 高速化することも考えてmodpython + turbogears を試していましたが,複雑な感じがしたので今回はmodproxyのみで設定します. OS10.4.7 Server version: Apache/1.3.33 mod_proxyを有効に(httpd.conf) LoadModule proxy_module libexec/httpd/libproxy.so AddModule mod_pro

  • TurboGears on ubuntu - t2ru's blog

    TurboGearsは、まだドキュメントの管理がしっかりできていない。特に、運用環境へのデプロイ周りのドキュメントが未整備なので、経験上からの手順をまとめておきたい。 バージョン TurboGears 1.0b1 ubuntu ja 6.06 (Desktop) TurboGearsインストール ubuntu desktopにはデフォルトで開発関連のパッケージがないので、事前にインストールしておく。 $ sudo apt-get install gcc libc6-dev python-devTurboGears公式のインストール手順のとおりにインストール。 $ wget http://www.turbogears.org/download/ez_setup.py $ sudo python ez_setup.py -f http://www.turbogears.org/download

    TurboGears on ubuntu - t2ru's blog
  • SQLAlchemyを試す — nagosui.org

    デフォルトで、TurboGears 1.0ではORMとしてSQLObjectが、テンプレートシステムとしてKidが採用されており、TurboGears 2.0ではORMとしてSQLAlchemyが、テンプレートシステムとしてGenshiが採用される予定です。 SQLObjectとSQLAlchemyにしろ、KidとGenshiにしろ、どちらを使うか・どちらを学習すべきかという議論は後を絶ちませんが、まずはこう理解することが大切なのではないかと思います。 どちらを選択するのかはケースバイケースなので、一概に、そして明確に、「こちらがよい」とは誰も断言できない重要なのは両者の違いを把握し、自分のスキルや作成するアプリケーションの要件を鑑みながら適切な選択をすること とはいえ、私のような知識も経験も目的もないようなダメダメ人間には、そもそも違いがよくわからないので大変です。ということで

  • TurboGearsをmod_wsgiで使ってみる — 株式会社CMSコミュニケーションズ

    最近は、PloneのみならずTurboGearsを使うこともある。 TurboGearsには、Zope/Ploneと同じように、CherryPyというWebサーバが内蔵されている。CherryPyは関数がそのままURLにマッピングされ、GET引数や「/」で区切った引数の処理が柔軟で非常に便利である。 TurboGearsの番環境へのIntegrateは、CherryPyをそのまま使用する(フロントにApacheと置いて、Proxyにて行う方法がよく使われているようである。他には、mod_pythonを使った方法も使われている。 Pythonには、WSGI(Web Server Gateway Interface)という仕様がある。Pythonで書かれた、TwistedというサーバやDjangoなどがこのWSGIに対応している。CherryPyもWSGI対応となっている。 最近、mod_w

  • SQLAlchemy — nagosui.org

    SQLAlchemyのよろこび SQLAlchemy はMichael Bayerによって開発中の新しいデータベースライブラリです。TurboGearsにおける主な利用法は、ORMレイヤーにおけるSQLObjectの置換です。SQLAlchemyはSQLObject以上の数々のアドバンテージを持っています: 整数でないプライマリキーのサポート 複合(マルチカラム)プライマリキー 任意のselectをオブジェクトにマップできる いくつかのテーブルを一つのオブジェクトにマップできる(その逆も可能) 作業単位のコンセプトに基づいて、可能な限りクエリを効率的に実行する もちろんいくつかのSQLAlchemyを使うことでのマイナス点もあります: 宣言とマッピングがSQLObjectよりも冗長 SQLObject?の方がプロダクトとして長く使われている 開発途中であり、APIがリリースポイント間で変更

  • 記述方法による性能改善について - デー

    ハイライトを作るついでにベンチマークをとりつつ、どういう書き方が速いのか調べていました。javascriptはわりとひどいと思います。しかたないけど。 例えば、 for (var i = 0; i = array.length; ++i) より for (var i = 0, len = array.length; i < len; ++i)と書いたほうが速い とか、 というか変数やそのプロパティやメソッドへのアクセスで毎回記号表の検索が発生しているっぽいので、ループ内では変数のキャッシュを使ったほうが速い とか。このあたりはCなんかでメンバ変数がコンパイル時に構造体のアドレスとそこからのオフセット値に変換されている感覚とは違っています。va.vb.vc.vd.dataと階層が増えると階層分の検索が必要なのでものすんごい回数のループ内では速度にだいぶ影響するようです。メンバを好き勝手増やせ

    記述方法による性能改善について - デー
  • SQLAlchemyとGenshiとToscaWidgetsでBBSみたいなものを作ってみるテスト — nagosui.org

    前回SQLAlchemyで超簡易コメントモデルを作ってみたのですが、他にもGenshiやらToscaWidgetsやらをいじってみるためにBBSライクなものを作成してみます。 準備する 事前準備としてTurboGears以外に easy_install gsquickstart easy_install ToscaWidgets easy_install twForms としておくとよさげなので、実行しました。 gsquickstartはGenshiでプロジェクトを作るのに便利です。quickstartに「-t tggenshi」を与えることで、デフォルトのテンプレートシステムが(Kidではなく)Genshiになります。 またToscaWidgets、twFormsはToscaWidgetsを使うために必要です。 プロジェクトを作る SQLAlchemyとGenshiで

  • JavaScriptの多言語対応の方法についてぼんやり考えてみた (でぃべろっぱーず・さいど)

    ぼんやりとJavaScriptでの多言語対応について。 実装方法は色々あって、メリット・デメリットがそれぞれあるので、思いつくままにさらさら書きます。 基方針 メッセージ系は、定数としてオブジェクトにまとめておきます。 var messages = {}; message.loading = 'ロード中'; message.error = 'エラーが発生しました。'; 小文字だと分かりづらかったら、大文字にしておくというのも手。 var M = {}; M.LOADING = 'ロード中'; M.ERROR = 'エラーが発生しました。'; で、使うときに、 alert(messages.error); こんな感じで使います。 で、この messages オブジェクトに、どうやってそのときの言語を設定するのかという話。 1.サーバ側(動的に生成されるページのロジック)でメッセージを管理

  • Socialtext Development : javascriptの国際化

    JavaScriptにはGetTextのような国際化を支援するような仕組みがありません。 では、いかに国際化していけばよいでしょうか?少し考えてみました。 メッセージは、大きくわけて二つに分類されます。 静的に決定されるメッセージと、動的に決定されるメッセージです。 これらの国際化方法はそれぞれ異なってきます。 では、実際にそれぞれのメッセージの国際化方法について説明していきます。 静的なメッセージの国際化方法(テンプレートの国際化) 静的なメッセージについては、ビルドタイムにコンパイルし、ローカライズした テンプレートを生成するのがよいでしょう。 理由は二つあります。 1) メッセージ数が多いので、静的に決定されるメッセージを全てサーバーサイ ドから取得するのは、パフォーマンス上、問題があると考えられるからです。 2) XMLHttpRequestでリクエストを送信すると、リク

  • IBM Developer

    IBM Developer is your one-stop location for getting hands-on training and learning in-demand skills on relevant technologies such as generative AI, data science, AI, and open source.

    IBM Developer
  • http://web.sfc.keio.ac.jp/~motie/cgi-bin/sb/log/eid383.html

  • Cheerypy チュートリアル

    Cheerypy チュートリアル Remi delon October 13, 2003 Copyright © 2002 Remi Delon <remi@cherrypy.org> All rights reserved. ライセンスと使用許諾情報のすべてについては、このドキュメントの終わりを見てください。 Abstract: CherryPyは動的なウェブサイト開発のためのpythonベースのツールです。これはたくさんのパワフルなコンセプトを一緒に使い、そのコンセプトはウェブサイトの開発へのアプローチをユニークなものにします。 CherryPyはアプリケーションサーバーとコンパイラの中間に位置します。あなたはソースファイルを記述し、これらをCherryPyを使ってコンパイルし、そしてCherrypyはウェブサイトを実行するためのすべて(HTTPサーバを含む)を含んだ実行ファイルを生成