私は現在2児の子育てをしている男です。 とてもいいことを言っているなと思いました。 ただ、育児・家事に関する負荷は、おそらく一昔前と比べるとかなり小さくなっていると思います。 育児に関していうとオムツの性能も良くなっているし、レトルトの離乳食も充実している。 世間の子育てに関する関心も上がっていてどこへ行っても優しくしてもらえるし、 ベビーシッターのサービス、託児のサービスも多いです。 家事に関しても、食洗器や全自動選択乾燥機もあるし、外食も中食も発達していて 楽しようと思えば楽できます。 じゃあなんで「育児は大変!」とか「夫が協力してくれない!」みたいな話が出るかというと シンプルに『共働きがムリゲー』というだけだと、私は思っています。 どれだけ便利になっても、時間には限りがあります。 そして、子供というのは、時間があればあるだけ全部吸い取ってしまう存在なのです。 仕事と子育てを両立する
自民党の萩生田光一幹事長代行は27日、宮崎市内で「0~3歳児の赤ちゃんに『パパとママ、どっちが好きか』と聞けば、どう考えたって『ママがいい』に決まっている。お母さんたちに負担がいくことを前提とした社会制度で底上げをしていかないと、『男女平等参画社会だ』『男も育児だ』とか言っても、子どもにとっては迷惑な話かもしれない」と語った。 党宮崎県連の会合で講演した。萩生田氏は「待機児童ゼロ」をめざす政府方針を紹介したうえで、0歳児保育をめぐり、「生後3~4カ月で、『赤の他人』様に預けられることが本当に幸せなのだろうか」と疑問を呈した。さらに「慌てずに0歳から保育園に行かなくても、1歳や2歳から保育園に入れるスキーム(枠組み)をつくっていくことが大事なのではないか」と訴えた。(小出大貴) 萩生田氏の発言要旨は次の通り。 ◇ 東京ではいま0歳の赤ちゃんの保育園が足りないことが問題になっていて、国では「待
こんにちは、のいです。 普段は「こめうまベイビー!」という育児日記的なものをのんびりと書いています。 赤ちゃんと触れ合ったことがあまりなく、抱っこすらよく分からなかった私も母親歴2年目。2歳の長女、そして今年3月に生まれたばかりの次女がいる我が家は毎日にぎやかです。 さて、私は長女を妊娠してから今までさまざまな育児グッズを買い揃え、使ってきました。けれど、それが自分や我が子に合うかどうかって、やっぱり使ってみなければ分からないんですよね。「うっわ便利!」というものがあれば「これはちょっと使いこなせないな……」というものもありました。 そこで今回は、長女の体験をもとに私が実際に使ってみて「便利!」「これはいい!」と思ったものを、娘の成長を振り返りながら紹介したいと思います。子育て中の方やこれからお子さんが生まれる方にとって参考の一つになれば嬉しいです。 完全母乳派の味方! レンチンで手軽に消
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