2011年2月6日のブックマーク (1件)

  • 『被害報告・当時17歳男子高校生 1』

    精神医療の真実  フリーライターかこのブログ 精神医療についていろいろ調べているフリ―ライター。薬の副作用、離脱症状……精神科医の薬に対する認識に疑問を抱いています。皆さんと一緒に考えていけたらと思います。 注意! 減薬、断薬はあくまでも「自己判断」でお願いします。(免責事項) 中村さん(仮名・50歳)からメールをいただき、お話を聞くことができた。 被害にあわれたのは、中村さん(母親)の息子さんである陽介君(仮名・21歳)。 いまから4年ほど前、陽介君が高校2年、17歳のときである。 きっかけは、生真面目といってもいい性格の陽介君から「うつかもしれない、精神科に行きたい」と告げられたからだ。当時、陽介君は父親との関係で多少うまくいかないところがあり、また、部活が忙しく疲れ気味でもあったので、中村さんはそれならばと、近所の心療内科を受診させることにした。 最初の心療内科、2件目のクリニック

    『被害報告・当時17歳男子高校生 1』