2012年11月21日のブックマーク (6件)

  • ノーム・チョムスキーらの声明 「ガザで殺人を行っているのは誰か」

    wakabaroom
    wakabaroom 2012/11/21
    “事実を覆い隠そうとする組織的な方針の道具になることを拒否せよと、報道機関で働いている世界中のジャーナリストに呼びかけます。”
  • 『ノーム・チョムスキーらの声明 「ガザで殺人を行っているのは誰か」』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『ノーム・チョムスキーらの声明 「ガザで殺人を行っているのは誰か」』へのコメント
    wakabaroom
    wakabaroom 2012/11/21
    「はてな」だなあ。
  • 恐山あれこれ日記: 根拠としての「否定」

    根拠としての「否定」 たいていの動物は黙って生まれてきます。少なくとも悲鳴はあげないでしょう。 ところが人間は生まれ出た直後から、泣き叫んでいます。これを人間の「悲しみ」の原初的な発現形態だとすると、「悲しみ」は喪失や欠如、不足から生じる感情でしょうから、人間という存在の根源には、喪失なり欠如があるはずです。 とすると、「私である」ということ、あるいは自意識という現象は、それ自体が喪失・欠如の「残余」としての意識態ということになります。言い換えれば、「私」とは「残余」の存在なのです。 問題なのは、この「残余」が、何の「残余」なのかわからない、ということです。何を喪失し欠如した結果の「残余」なのか、「残余」自体には原理的にわかりません。最初から「残余」でしかないものは、そもそも「残余」を自覚できません。 にもかかわらず、「残余」であるということは、まさに喪失した何かに対して存在することなので

    wakabaroom
    wakabaroom 2012/11/21
    “人間は生まれ出た直後から、泣き叫んでいます。これを人間の「悲しみ」の原初的な発現形態だとすると”“「残余」であることの自覚=自意識が発生するのは、まさにこの「欲望」においてです”
  • 「子供がうるさいので電車降りてくれませんか」 - 琥珀色の戯言

    「子供がうるさいので電車降りてくれませんか」と母親に言った女性会社員の行動について議論(『Pouch』2010年08月31日) ことのはじまりは、twitterでの、こんなつぶやき。 「出社する時の地下鉄で、『子どもがうるさいので降りてくれませんか。みんなこれから働くんですよ』と親子連れに意見したOLに遭遇。泣きそうな顔で子どもを連れて降りたお母さんに勝ち誇った顔をしたOLに嫌悪感。スーツ姿でパリッと決めたキャリア志向さんなんだなぁ。」 もうすぐ2歳になる子どもの親としては、これを読んで、少なくとも良い気分にはなれませんでした。 自分がこのお母さんと同じ立場だったら、つらくて、悲しかっただろうと思うから。 僕は田舎住まいなので、「子どもと一緒に満員電車に乗る」なんて機会はそうそう無いのですけど、このお母さんだって、好きで子どもと一緒に通勤電車に乗っていたわけじゃないはずです。 何か事情があ

    「子供がうるさいので電車降りてくれませんか」 - 琥珀色の戯言
    wakabaroom
    wakabaroom 2012/11/21
    “社会はどちらが正しいかを決めようとするよりも、「黙って我慢している人たち」を、もっともっと褒めてあげるべき”“twitterによって、僕たちは確実に「監視社会」に向かっているのではないか”
  • さかもと未明女史、飛行機中で赤ちゃんに泣かれて逮捕寸前のクレームを起こす - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    さすがはさかもと先生である…。 再生JALの心意気/さかもと未明(漫画家) http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121119-00000002-voice-pol 過去、国際線で外人家族の赤ちゃん号泣にキレた外国人が騒いで機中逮捕されたり、乗客同士のトラブルで口論から殴り合いに発展という現場を何度も目撃した私としては、JAL(日航空)を含め日の航空会社というのは何と心が広いのだろうと思うのですね。 実際、私も何度も赤ちゃんを飛行機に乗せ、また気圧の影響で耳が痛いのか、家内がお乳をあげても泣き止まないという経験をしているので、実に心の痛むところではありますが。最近では、長男がシートベルトをしたがらないで泣くので大変です。 もうこのあたりは、子供がいるかいないかで赤ちゃんの泣き声への受容性は大きく異なるものだろうと思います。電車でも騒ぐしね

    さかもと未明女史、飛行機中で赤ちゃんに泣かれて逮捕寸前のクレームを起こす - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    wakabaroom
    wakabaroom 2012/11/21
    “子供がいるだけで入れる店が少なくなるのは各国共通ですが、寛容度でいうと日本は育児家庭に対して冷淡なところがあるように感じるんですよね。”
  • 再生JALの心意気/さかもと未明(漫画家) (PHP Biz Online 衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース

    ◆飛行機の搭乗マナーは守られてる?◆ 「あなたとこれ以上、話しても埒が明きません。かたちだけ、『申し訳ございません、努力してまいります』とか頭を下げても、どうせ何もしないでしょ? 私は、頭を下げさせて溜飲を下げて終わり、なんてことでは納得しません。クレームをつける以上は、自分の名前を出して責任をもちます。だから結果を出してほしい」 私は夏の羽田空港で、JALの空港スタッフ相手にひと騒ぎ起こしていた。主人と出かけた愛媛県松山からの帰りの飛行機、JAL1466便のなかで、赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。 その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。 「引きつけでも起こしたらどうするの?」と心配になるレベルだし、お母

    wakabaroom
    wakabaroom 2012/11/21
    “「お母さん、初めての飛行機なら仕方がないけれど、あなたのお子さんは、もう少し大きくなるまで、飛行機に乗せてはいけません。赤ちゃんだから何でも許されるというわけではないと思います!」”