2015年5月18日のブックマーク (3件)

  • 障害者は感動ポルノとして健常者に消費される - ログミー[o_O]

    障害者は「感動ポルノ」として健常者に消費される--難病を患うコメディアンが語った、"当の障害"とは 私は皆さんの感動の対象ではありません、どうぞよろしく 私たちが障害者の姿に感動しているのは、心のどこかで彼らを見下しているからかもしれません……。2014年12月に亡くなったコメディアン兼ジャーナリストのStella Young(ステラ・ヤング)氏は、従来の「気の毒な障害者」という枠を破った率直な発言で人気を集めました。健常者の感動を呼ぶために障害者を取り上げる風潮を批判し、障害者問題に対する社会の理解を求めました。(TED2014より) 何も達成していないのに「達成賞」をもらった理由 ステラ・ヤング氏:私はビクトリア州の田舎の、とても小さな町で育ちました。ごくふつうの、穏やかな家庭です。学校へ行き、友達と遊び、妹たちとケンカし、といった具合にとても「ふつう」でした。 私が15歳になった時

    障害者は感動ポルノとして健常者に消費される - ログミー[o_O]
    wakabaroom
    wakabaroom 2015/05/18
    "私は「障害者」という言葉を意図的に使って来ました。なぜなら、私たちの身体と病名よりも、私たちの生きる社会のほうがより強く「障害」になっていると感じているからです。"
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

    SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト
    wakabaroom
    wakabaroom 2015/05/18
    空き家も市場から逃れられないのか…。
  • 出会うカフェ&ゲストハウス « 生きるように働く人の仕事探し「日本仕事百貨」

    見たこともない景色に出会う。ここに来たから出会えた人と、普段はしないような話が夜遅くまで続く。 朝を迎えると、あらたな場所へと向かう。 旅は人を変えることがあると思います。 今回の舞台は、岡山県倉敷市。 白壁に蔵といった江戸のまちなみを残す美観地区。国指定の重要伝統的建造物群保存地区でもある。 その中心に構えるのが、倉敷まちなか居住『くるま座』有鄰庵(ゆうりんあん)。 「人とつながり、自分の幸せに出会うこと」を軸にゲストハウスとカフェを運営しています。 有鄰庵は単なるゲストハウスではなく、地域と一体となって旅人たちに倉敷を楽しんでもらう宿になっているそうだ。 倉敷駅からアーケードの商店街を抜けて10分ほど歩くと、美観地区が見えてきた。 樹齢900年のトチの木のテーブルがある土間。ここでプロデューサーの中村さんに話を聞きました。 倉敷出身の中村さんは以前、一部上場企業で働いた後、会社を経営

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