●西部邁×藤井聡「築土構木の思想:中編」(最終回シリーズ)『地域、総合、具体、地理学、そして土木』 ●出演:京都大学大学院教授 藤井聡氏 ●ゲスト:評論家 西部邁氏 ●土木チャンネルはこちら→http://doboku-ch.jp ●土木チャンネル公式facebookはこちら→https://www.facebook.com/#!/doboku.ch ●土木学会100周年サイトはこちら→http://jsce100.com/
教科書が読めていない子どもたちは、勉強に行き詰まるだけでなく、将来も困難が…(ペイレスイメージズ/アフロ) ツイッターをやっていると、いろんな方からのリプライがある。楽しいやりとりもあれば、新たに様々なことを教わったりする場合もあるが、一定層からの批判、非難、揶揄、侮蔑、罵倒の類いが押し寄せる時もある。様々な考えがあって当然なので、私の意見や感じ方に同意や共感しない人がたくさんいるのは不思議でもなんでもないのだが、こうしたリプライには、トンチンカンな反応が少なくない。 私が書いてもいない……どころか、考えたこともない「主張」に激しく反論するものも、かなりある。 「私の書いたことの意味が分かってないのではないか?!」 「文脈が読み取れていないのではないか」 と感じることは、しばしばだ。 そんな経験が重なって、最近は、この手のものを瞬時に見分ける、ある種の勘も働くようになった。さっさとミュート
ロシアのラブロフ外相は国営テレビのインタビューの中で、北方領土は第2次世界大戦の結果、ロシアの一部になったとする自国の立場を改めて示しました。 この中でラブロフ外相は、北方領土について、「日本側は、四島を含めて第2次世界大戦の結果が揺るぎないということを認めていない。しかし、国連憲章によれば、戦勝国のすべての行いは揺るぎないものだ」と述べ、第2次世界大戦の結果、ロシアの一部になったとする自国の立場を改めて示しました。 さらに、1956年の日ソ共同宣言で、平和条約の締結後、色丹島と歯舞群島を日本側に引き渡すとされていることについては、「いつ、どのような条件で引き渡すのかについては、追加の検討が行われるべきだ」と述べ、仮に平和条約が締結されても、自動的に2島を引き渡すわけではないという立場を重ねて示しました。 また、日本との北方領土での共同経済活動をめぐっては「国家の枠組みを超えた制度を作る必
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