文化庁が連続ウェビナーを開催。「コロナ以降」の新しいアートのあり方を議論文化庁は、8月7日から5回にかけて連続ウェビナー「『コロナ以降』の現代アートとそのエコロジー」を開催する。 文化庁 文化庁は、コロナ時代の新しいアートのあり方を議論する場として、連続ウェビナー「『コロナ以降』の現代アートとそのエコロジー」を開催する。 このウェビナーは、日本の現代美術の基盤整備を目的とする文化庁アートプラットフォーム事業の一環。第1回は、「美術分野における「コロナ以降」の海外発信・国際交流とは?」をテーマに、8月7日16時30分からライブ配信。世界の美術館のほとんどが臨時休館を余儀なくされ、再開以降も、国境をまたぐ活動は制限されているなか、「コロナ以降」の海外発信や国際交流は今後、どのようなかたちになっていくのか、ドイツ、イギリス、ニュージーランドの文化政策担当者が議論する。 登壇はペーター・アンダース
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