2021年6月8日のブックマーク (3件)

  • 「私以外は全員都政にイエス」小池都知事への不信任案にただ一人賛成 上田令子議員の主張の中身 | 東スポWEB

    小池百合子東京都知事への不信任決議案に賛成したのはたった1人だった。7日の東京都議会で小池氏への不信任案が提出されたが、あっさりと否決となった。提出したのは「自由を守る会」の上田令子都議。紙の取材に「私以外の都議は全員、小池都政にイエスということです」と嘆いた。 都知事に対しての令和初というメモリアルな不信任案だったが、趣旨説明は省略となり、起立採決のみが行われた。その結果、上田氏だけが起立、つまり賛成。大多数の反対で否決されたわけだ。 上田氏が議会に提出した発案書によると、不信任案を提出した理由は、小池氏が「議会において答弁拒否に等しい不誠実な答弁を再三、行い、都民・都議会への説明責任を放棄した」と説明。また、新型コロナウイルス感染症対策においては、「都民の生命・健康・自由を害する独断無策を繰り返し、都の財政基盤を毀損し、都政を混乱させ、都民の信託と期待を裏切った」と厳しく指摘している

    「私以外は全員都政にイエス」小池都知事への不信任案にただ一人賛成 上田令子議員の主張の中身 | 東スポWEB
  • 絵と言葉のチカラ展|NOBUKOアート基金コンクール

    展は、2019年に41歳で亡くなった実業家、河合伸子氏の遺志を受け、困難を抱える子どもや家庭に育つ子どもを支援する「NOBUKO基金」(公益財団法人パブリックリソース財団内に設置)の補助事業として、「絵と言葉のチカラ展」実行委員会が開催致します。(「NOBUKO基金」は、その分野で先駆的活動を行なっているNPO6団体に向け、総額4500万円の助成を行なうなど、その活動を支援しています。) 展はアートは人々の心を潤し活力を与えるという信念のもと、作り手、そして鑑賞者の心が豊かになるような作品を、1点でも多く世に発信したいと願っています。3回目となる昨年は応募者362名、応募作品456点から画像による1次審査を通過したのが128点、実際の作品による2次審査を通過した55点が入選、その中から受賞者を選びました。入選作品(言葉の原稿を含む)は、松坂屋上野店の美術画廊とアートギャラリーで展示され

    絵と言葉のチカラ展|NOBUKOアート基金コンクール
  • 絵と言葉による作品を募集。「NOBUKO 基金」による「絵と言葉のチカラ展」の公募が開始

    絵と言葉による作品を募集。「NOBUKO 基金」による「絵と言葉のチカラ展」の公募が開始絵(平面作品)と言葉が融合して、ひとつの世界を表わす作品を募る公募展「絵と言葉のチカラ展」の募集が始まった。応募締切は12月26日まで。 「NOBUKO 基金ART」による公募展「絵と言葉のチカラ」展。その第1回の募集が開始された。応募締切は12月26日まで。 「NOBUKO 基金」(公益財団法人パブリックリソース財団内に設置)は2019年に逝去した実業家・河合伸子の意志を受け、困難を抱える家庭に育つ子供たちを支援することを目的に設立された。 河合伸子 「絵と言葉のチカラ」展は、この「NOBUKO 基金」と同一主旨のもと、異分野の事業として今年の春に設置された「NOBUKO 基金ART」の事業。アートが人々の心を潤し、活力を与えるものだという信念のもと、心が豊かになる作品が1点でも多く世に発信されること

    絵と言葉による作品を募集。「NOBUKO 基金」による「絵と言葉のチカラ展」の公募が開始