ブックマーク / intojapanwaraku.com (1)

  • 浮世絵にスカイツリー!? 歌川国芳っていったい何者?代表作や人生まとめ | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    江戸時代の浮世絵に東京スカイツリーらしきものが描かれていると近年話題になりました。作者は天才絵師・歌川国芳。今最も注目すべき画家のひとりです。まずはその破天荒な人生をダイジェストでお届け! 記事後半では、国芳のスゴさがわかる作品や、浮世絵ファンが熱狂する人気作のまとめもご紹介します。これを読めば、歌川国芳のすべてがわかるといっても過言ではありません! 江戸のアバンギャルド画家・歌川国芳 国芳は、12歳で父親の友人だった人気浮世絵師・豊国に才能を認められ弟子にはなったものの、素行が悪くて目をかけてもらえず、20代は仕事にありつけずにいました。そんなとき、兄弟子の国貞(くにさだ)は役者絵や美人絵がうけて、羽振りもよく、芸者筋からも大モテ。それを目の当たりにした国芳は発奮し、以来、画法研究に打ち込むようになりました。 まず国芳が目をつけたのは、葛飾北斎が描いて大評判をとった滝沢馬琴(ばきん)の読

  • 1