ブックマーク / karapaia.com (20)

  • ルイス・キャロルが描いた不思議の国のアリスのオリジナル原稿(1864年)

    1862年のある夏の日、吃音に悩まされつつもオックスフォード大学に籍をおいていた数学者チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンは、同僚と大学総長ヘンリー・リドルの3人の娘と共にテムズ川にボート遊びに出かけた。5マイルもの長旅を退屈しないよう、道中ドジソンはアリスという少女がさまざまな場所で思いがけない冒険に遭遇するお話をして、少女たちを楽しませた。 その日の終わり、すっかりこのお話が気に入ったリドルの真ん中の娘アリスは、ドジソンにこれを筆記して欲しいと頼んだ。 そして3年後、ルイス・キャロルのペンネームで『不思議の国のアリス』が出版された。またたく間に子供たちの間で人気のとなり、オスカー・ワイルドやヴィクトリア女王も熱心なファンとなった。 1865年の初版以来、絶版となったことは一度もない。1864年にキャロルがアリスに贈ったオリジナルバージョン『アリスの地底めぐり』は、現在英国図書館に所蔵さ

    ルイス・キャロルが描いた不思議の国のアリスのオリジナル原稿(1864年)
  • 人間が生きたまま巨大なヘビ、アナコンダに丸飲みされるだと!?(追記:ムリゲーで途中断念)

    最大9メートルに達するという巨大なヘビ、オオアナコンダ。このヘビの消化吸収の仕組みを探るべく1人の男性が自らの意志で生きたまま飲み込まれるというチャレンジをするという。 男性の名はポール・ロソリー。米国の生物学者である。彼が特殊防護服を装着し、オオアナコンダに丸飲みされるようすは、米国のディスカバリーチャンネルのドキュメンタリー番組「Eaten Alive(生きたままべられる)」で12月7.8日に公開される。 Eaten Alive Sneak Peek | Sun Dec 7 9/8c on Discovery もちろん無防備で丸飲みされるわけではない。アナコンダの鋭い牙や消化液から身を守る為の特殊防護服と、酸素ボンベを装着してのチャレンジとなる。 この画像を大きなサイズで見る特殊防護服を身に着けたポール・ロソリー アナコンダがロソリーを飲み込むのは簡単かもしれないは、問題は中に入った

    人間が生きたまま巨大なヘビ、アナコンダに丸飲みされるだと!?(追記:ムリゲーで途中断念)
  • 中に人入ってる?それともロボット?道行く人をギョっとさせるカオナシたち。

    竹馬の原理を利用して作り上げたという顔なしコスプレ。ハロウィンのこの時期にあわせて作られたものだそうだが、その動きも衣装も白い顔もすべてが完璧すぎるので、ばったり出くわしてしまった人もアニマトロニクスなのか?中に人が入っているのか?判断がつかないまま混乱してしまうという。 4 Legged Stilt Costumes – Handmade 動画では自宅でこのコスチュームを着こなすまでの訓練から、人々をぎょっとさせるまでの一連の流れが公開されている。 まずは竹馬のようなこのコスプレで歩く訓練をするところからはじまる この画像を大きなサイズで見る 上達したのでカオナシをつけてみる この画像を大きなサイズで見る 全てのコスチュームを装着し、トレーニング完了 この画像を大きなサイズで見る さあ、街にくりだすぞ この画像を大きなサイズで見る 昼間より夜に会いたくないタイプのコスプレだ この画像を大

    中に人入ってる?それともロボット?道行く人をギョっとさせるカオナシたち。
  • ネコバスに似ているので「トトロ」と名付けられたカギムシが本当にかわいいぞ!

    カギムシ(ベルベットワーム)の新種、トトロカギムシ(Eoperipatus totoros)がベトナムで見つかったという話は前にお伝えしたかと思う。(関連記事) 発見した科学者が、日のアニメ映画「となりのトトロ」に出てくるネコバスに似てる!と思いこの名前を付けたのだそうだが、あの時に公開した画像があまりにもトトロのファンタジーな世界とはかけ離れていた為に一部納得がいかないおともだちもいたようだが、当に似ているっぽい画像がいくつか公開されていた。うんこれならかわいい。 トトロカギムシは有爪動物に属するカギムシの一種でベトナムで発見され2007年に最初の標が作られた。大きさは6センチほど。カギムシの西洋名であるベルベットワームの名にふさわしく、ベルベットのような毛で覆われている。 かわいいぞ!トトロカギムシ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイ

    ネコバスに似ているので「トトロ」と名付けられたカギムシが本当にかわいいぞ!
  • タラちゃんのおかげです。タラの体内で発見された酵素に風邪治療効果(スウェーデン研究) : カラパイア

    一般的な風邪ウィルスは鼻腔、口腔、目の粘膜と結びつくことで、人間の細胞に侵入し増殖を開始する。このスプレーは口腔内と喉に目に見えないバリアを張って、風邪ウィルスの侵入を防ぐ。 タラの体内から発見された酵素には、風邪症状が治るまでの平均日数を半減させる効果がある スウェーデンのエンジマティカ社による臨床試験では、ウィルスの拡散を99パーセント防ぐことが確認されたほか、すでに風邪をひいた人に使用すれば、治癒までの平均日数を6.5日から3日に短縮することも実証されている。まさに革命的な風邪薬と言えそうだ。 このスプレーは「コールドザイム」と命名され、イギリス国内では今月から7mlボトルを約1,800円で販売が開始された。 エンジマティカ社、コールドザイム via:dailymail・原文翻訳:hiroching タラの体内にある酵素ということでどの部位なのかはわからないのだが、とりあえず風邪のひ

    タラちゃんのおかげです。タラの体内で発見された酵素に風邪治療効果(スウェーデン研究) : カラパイア
  • 126年の時を経て…英国連続殺人鬼、切り裂きジャックの正体がDNA鑑定で明らかに?

    1888年、イーストロンドンのホワイトチャペル地区で、娼婦を狙った猟奇的な連続殺人事件が発生し、イギリス全土を恐怖のどん底に突き落とした。 その手口はメスの様な鋭利な刃物でのどを切り裂き、内蔵まで摘出するという残酷なもので、判明しているだけでも5人の女性が犠牲となっている。 結局未解決に終わったこの事件の犯人は切り裂きジャックと呼ばれ、その正体を巡ってこれまで多くの説が唱えられてきた。 また映画の題材にもなるなど、大勢の人間がその闇に魅せられ、想像力と好奇心をかき立てられてきた。 126年の時を経てついに、この犯罪史上最大の謎が、現代の科学捜査によってついに明らかとなった可能性があると言う。 ポーランドからの移民、アーロン・コスミンスキの可能性 新たなDNA鑑定により、切り裂きジャックの正体はポーランドからの移民、アーロン・コスミンスキである可能性が高いとのことだ。 事件解明のきっかけ

    126年の時を経て…英国連続殺人鬼、切り裂きジャックの正体がDNA鑑定で明らかに?
  • プラス思考には痛みを和らげる効果が。5分間のイメージトレーニングで最大60%痛みが緩和(英研究)

    病は気から。とはよく言われる言葉である。実際に偽薬でも効くと思えば当に効いてしまう「プラシーボ効果」も確認されているが、更にこれを裏付ける研究結果が報告された。 英国、レディング大学が最近行った研究によると、プラス思考は痛みを和らげ、5分の認知行動療法で痛みの不快感を最大60%抑えることができることが判明したそうだ。 認知行動療法(CBT)とは、認知(ものの受け取り方や考え方)に働きかけて気持ちを楽にする精神療法(心理療法)の一種である。 レディング大学で行われた実験は、21歳から38歳までの合計34人の被験者を2つのグループに分け、一方のグループには事前に認知行動療法を受けさせ、もう一方のグループは予備知識なしで、熱プローブと呼ばれる装置を腕にあてて、火傷によ く見られる痛覚過敏や損傷部の周囲にも痛みを引き起こすという症状(続発性痛覚過敏)を再現させ、痛みの度合いを測定した。 その結果

    プラス思考には痛みを和らげる効果が。5分間のイメージトレーニングで最大60%痛みが緩和(英研究)
  • 丸めると寿司、履くと靴下。寿司ソックスが海外で好感触

    くるんと丸めると寿司となり、履けば普通にソックスとなる。そんな寿司ソックスが海外通販で人気となっている。 このソックスは富山県高岡市の下メーカー「助野」が今年4月に発売したもので、外国人向けの土産物として売り込みたいという思惑どおり、海外で注目を集めている。 柄はマグロ、サーモン、タコ、エビ、たまご、イクラとますずしの7種類で、いずれも1足500円(海外では5.39ドル:550円)。ますずし以外の6種類は1セット2909円で販売している。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こだわりは、精巧に表現したすしネタの柄だそうで、ネタの画像を生地にプリントすれば簡単に再現できるが、目の細かい機械

    丸めると寿司、履くと靴下。寿司ソックスが海外で好感触
  • 超常現象を信じた8人の有名な科学者たち

    超常現象(パラノーマル)と科学の対立の歴史は長い。多くの科学者たちは超常現象を根的に信じない、もしくは超常現象を信じている事を公言して他の学者等に嘲笑われる事を恐れている。しかし、こういったケースばかりではない。科学者にもかかわらず超常現象に傾倒していくものも存在するのだ。 ここで、超常現象を信じていた科学者8人とその超常現象を見てみよう。 1.カール・グスタフ・ユング シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)とスカラベ この画像を大きなサイズで見る スイスの精神科医・心理学者のカール・グスタフ・ユングは人間の深層心理を自身のライフワークとしたことでも有名だが、彼が20年間「シンクロニシティ(意味のある偶然の一致)」についても研究を行っていた事を知っていただろうか? シンクロニシティとは日語で「共時性」とも言い、非因果的な現象同士が何らかの理由により一致する現象の事を言う。ユングはシン

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  • 注射嫌いの子どもに対しての医師のパフォーマンスが神対応

    アメリカの小児科医の注射嫌いの子どもに対する対応が素晴らしいと話題となっていた。私も恥ずかしいことに注射は大の苦手で、ギャーギャー泣き叫んでいた幼少期、そして今でも注射針をみると逃げ出したくなるわけだが、こんなドクターならば、きっと献血すら思いのままだったのかもしれない。 Baby laughing while getting shots 無理やり押さえつけるでもなく、嫌な顔ひとつせず、注射器を使ってパフォーマンスをし、子供を和ませるドクターは、まず自分の足に注射器を刺すふりを。 この画像を大きなサイズで見る 笑い転げる子ども この画像を大きなサイズで見る その流れですっと子どもに注射をするドクター この画像を大きなサイズで見る 2か所を刺し終えた後、泣き始める子供に対し この画像を大きなサイズで見る ティッシュをまき散らしてのパフォーマンスを展開 この画像を大きなサイズで見る 注射針を刺

    注射嫌いの子どもに対しての医師のパフォーマンスが神対応
  • スタイリッシュなフォルムを持つことで知られるツノゼミの一種が、アリの擬態化に成功。(昆虫出演中)

    上の写真を見てほしい。ぱっと見、アリが昆虫を運んでいるように見えるだろう。見えるかな?これは、奇抜な造形を持つことで知られているカメムシ目に属する昆虫、ツノゼミが、アリに擬態している様子を撮影したものだ。 アリに擬態することで、天敵から身を守っているのだそうだ。中南米に生息するツノゼミの一種は、自らの体を進化させることで、アリへの擬態化に成功した。 多種多様なツノゼミの世界 Is That a Helicopter or a Treehopper? ツノゼミは世界で約600属3200種が記録されている。日では16種が記録されている。ツノゼミの多くの種では、その胸部背面に「奇妙で多様な」形態をした「ヘルメット」と呼ばれる構造を持つことで知られている。 こちらはアリに擬態するという進化を遂げたツノゼミを横から見た写真である。胸部背面のヘルメットが黒く、体のアリのような目の形をした部分が、ツ

    スタイリッシュなフォルムを持つことで知られるツノゼミの一種が、アリの擬態化に成功。(昆虫出演中)
  • フクロウを助けたらすっかり懐いてしまい、預けた動物園から「手に負えぬ、引き取ってくれ。」 と言われたトラック運転手(ロシア)

    フクロウを助けたらすっかり懐いてしまい、預けた動物園から「手に負えぬ、引き取ってくれ。」 と言われたトラック運転手(ロシア) 記事の文にスキップ ロシアでトラックの運転手をしているエフゲニー・ゾロツーキン(51歳)さん。ある日東シベリア南部の都市、チタに向けてトラックを運転していると、道路の真ん中にフクロウがいることに気がつき急ブレーキをかけた。 羽を負傷しており、飛べなくなってその場でうずくまっていたようだ。しかしこのあたりに動物の面倒を見てくれる場所はない。そこでとりあえず、トラックにフクロウを乗せ、隣の町まで行き、ニワトリの生き餌を買い、与えてみたところ、喜んでべたという。 仕事柄、次から次へと目的地へと移動していたので、彼が自宅に帰ったのは随分後のことだった。その間フクロウはずっとトラックに乗せてエフゲニーさんが面倒を見ていた。そのフクロウはメスで、彼はソニヤと名付け配送の旅を

    フクロウを助けたらすっかり懐いてしまい、預けた動物園から「手に負えぬ、引き取ってくれ。」 と言われたトラック運転手(ロシア)
  • 心の洗浄:天真爛漫に遊びまわる、イノセンスな世界の子どもたちの写真

    文化的背景、経済状況に関係なく、子供たちはその豊かな想像力で、自然界にあるものを魔法の道具に変え、物語の主人公となって様々な遊びの方法を見つけ出す。 思えば、動物と自然に一番近い場所に存在するのが子供たちだったはずだ。タンポポの綿毛を飛ばし、野生動物を追いかけ、秘密基地の中でサバイバル体験をする。昔はそんな子供達ばかりだったが、近年、先進国では、遊び場所は失われ、室内に閉じこもりモニターばかりを見つめるようになった。 それでもまだ、自然と触れ合いながらイマジネーションを培っている子供達は世界中いたるところに存在する。これらの写真は、来あるべき姿の子供達の姿を写したものだ。 1. ロシア この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 2. 西アフリカ、ブルキナファソ この画像を大きなサイズで見る 3. ミャンマー この画像を大きなサイズで見る 4

    心の洗浄:天真爛漫に遊びまわる、イノセンスな世界の子どもたちの写真
  • 巨大化したかわいい動物たちが人々を襲うショートフィルム「Cutezilla 可愛い」

    遺伝子操作によるものなのか?動物たちが突如巨大化し世界各地に出没するというショートフィルム。なぜかタイトルが「Cutezilla 可愛い」と、日語の可愛いがくっついている。 巨大化した動物たちは、人々を襲ったり襲わなかったり通常営業だったりするわけだが、もともとが可愛い動物たちなので、大きくなってお得感もあったりなかったりする。 Cutezilla 可愛い パニック映画に動物動画を大きくして差し込んで作った感じだが、とりあえず続編を待つことにしよう。もっと登場してほしい動物がたくさんいるので。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る

    巨大化したかわいい動物たちが人々を襲うショートフィルム「Cutezilla 可愛い」
  • 「ぅんあぁ?やんのか?」クジャクに派手に因縁つけられる車

    シンガポールにある動物園にて、クジャクに真っ向勝負を挑まれた車があったそうだ。車はクジャクをひきたくないので、注意を促すためにクラクションを鳴らしたところ、クジャクになんらかのスイッチが入ってしまい、戦闘状態に入ってしまったという。 Peacock Attack – Angry Bird Singapore クジャクのオスは大きく鮮やかな飾り羽を持ち、それを扇状に開いて雌を誘う姿が印象的であるが、好戦的でもあるようだ。 ご機嫌ななめだったのか、クジャクに因縁をつけられてしまう車 この画像を大きなサイズで見る 前に進もうにもクジャクが邪魔をして進めない この画像を大きなサイズで見る 敵認定されてしまった車はクジャクに攻撃をしかけられる この画像を大きなサイズで見る 運転手がいることは認識しているようで、運転手に向かっての威嚇 この画像を大きなサイズで見る なんとか進むことができたが、クジャク

    「ぅんあぁ?やんのか?」クジャクに派手に因縁つけられる車
  • アウチ!お前の血は何色だって聞かれたら 「赤です。」と言えちゃう流血する木、ブラッドウッド・ツリー(閲覧注意)

    アフリカ原産のチーク系の木、ブラッドウッド・ツリー(学名:Pterocarpus angolensis )は文字通り、流血する木である。樹液が黒ずんだ赤い色をしているためこの名がつけられた。 切った幹や、傷ついた枝から赤黒い液体がしたたるさまは、まるで切り刻まれた動物の体のようだが、ベトベトするこの赤茶色の樹液は、傷をふさいで治癒するための役目を果たしている。 A cut tree bleeds, bright red, with a pulse この赤い樹液は昔から染料に使われ、獣脂と混ぜて、顔や体に化粧品として使う地域もある。血液に似ているせいか、地元では、血液のトラブルを治す魔法の薬としても信じられている。白癬や虫刺され、眼病、マラリア、黒水熱(マラリアの合併症)、胃病の治療にも使われ、母乳の出も良くなるという。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像

    アウチ!お前の血は何色だって聞かれたら 「赤です。」と言えちゃう流血する木、ブラッドウッド・ツリー(閲覧注意)
  • おこ?ねえ、おこなの?しかめっ面した猫の写真+GIFアニメ

    もともとそんなニヒルフェイスなのか、実際に「おこ」なのかはわからないままに、とにかくなんか気に入らないことがあるのか、しかめっ面したたちの写真が集められていた。むしろその表情こそがの真骨頂。怒られててもまったく怖くないどころかいとおしいから不思議だね。 ■1.こっちくんな この画像を大きなサイズで見る ■2.ぬぬ、あやしいやつ この画像を大きなサイズで見る ■3.犬のるな。ベッドは全部俺のもの この画像を大きなサイズで見る ■4.あん? この画像を大きなサイズで見る ■5.箱と合体したオレ、無敵。 この画像を大きなサイズで見る ■6.しっ、しっ! この画像を大きなサイズで見る ■7.困りながらのおこ この画像を大きなサイズで見る ■8.美女は全部俺のもの この画像を大きなサイズで見る ■9.ブタこっちくんな この画像を大きなサイズで見る ■10.しゃー! この画像を大きなサイズで見る

    おこ?ねえ、おこなの?しかめっ面した猫の写真+GIFアニメ
  • 猫がいればエクササイズはこんなに楽しい!まったくはかどらないけど・・・

    2匹の、ショーティーとコディを飼っているおにいさん。体を鍛えるために家でエクササイズをやっているのだそうだが、たちが「にゃに?にゃに?」と寄ってくるもんだからまったくはかどらない。マットはいつも占領され、運動しようとおもうとまとわりついてくるもんだから、エクササイズも一苦労。でもなぜかとっても楽しそう。一人でやるよりも全然楽しそう。 たちがおにいさんを大好きな気持ちがあふれ出ているね。 おにいさんが運動しようと思うと先にやってきて邪魔をする この画像を大きなサイズで見る 腕立て伏せをしようとすると潜り抜け この画像を大きなサイズで見る ちょっとあっちいっててね。 わざとしか思えないごねっぷり。 この画像を大きなサイズで見る 逆立ちすると目の前にはの顔面アップ この画像を大きなサイズで見る きみたちちょっとそこをどいてくれないかい? この画像を大きなサイズで見る 気が向くと一緒にエク

    猫がいればエクササイズはこんなに楽しい!まったくはかどらないけど・・・
  • はからずも・・・犬と猫のステルスモードがすごすぎす

    別に擬態とかカモフラージュとかまったく意識していないにもかかわらず、はからずも家の中にあるものと一致してしまったようで、そのステルスモードがすご過ぎてしまっている犬とたちの写真が集められていた。それにしても黒は反則だろ。 ちょっと目の悪い人なら間違って踏んづけてしまうレベルだ。 ■1.カーペットと同化した犬 この画像を大きなサイズで見る ■2.逆に犬と同じ色のカーペット買った?と言わずにはいられない。 この画像を大きなサイズで見る ■3.そのしわしわ感がシーツそのもの この画像を大きなサイズで見る ■4.犬カーペットは相性いいよな この画像を大きなサイズで見る ■5.枯葉。先祖は忍者だろう。 この画像を大きなサイズで見る ■6.カーペットもあるぜ この画像を大きなサイズで見る ■7.床と一致してしまった犬と、犬と同化してしまった この画像を大きなサイズで見る ■8.これはもう、騙

    はからずも・・・犬と猫のステルスモードがすごすぎす
  • 科学者やジャーナリストが考える「科学がいまだ解決できない24の難問」

    医学研究支援などを目的とするイギリスの団体ウェルカム・トラストが新雑誌発刊を祝して、第一線で活躍する科学者やジャーナリストたちに、科学に関して最も重大な未解決問題は何かと尋ねたのだそうだ。 海外サイトにてその難問が24つほどまとめられていたので見てみることにしよう。 1.脳はどうやって意識を生み出しているのか? この画像を大きなサイズで見る 意識とはいったい何なのか?科学者はいまだ正確な答えを導き出せていない。しかし、例えば脳幹の一部が損傷したせいで昏睡状態に陥っているなど、負傷のせいで意識状態が変化している患者を観察することで意識がどのように生じているのかを知る手がかりを得られるはずだ。 2.人間の生命と生理学の限界はどこにある? この画像を大きなサイズで見る 微小な重力が人体に及ぼす影響を考慮し、現在宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに滞在できるのは1回に6ヶ月までと決められている。 し

    科学者やジャーナリストが考える「科学がいまだ解決できない24の難問」
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