Engrish.com Documenting the Engrish phenomenon from East Asia and around the world!
Engrish.com Documenting the Engrish phenomenon from East Asia and around the world!
■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ 携帯電話に対抗するPSP2、CellとLarrabeeで揺れるPS4 ●SCEは2つの次世代機の研究開発を進める 「今動いているのはPSP2で、立ち上げに向けて活発にゲームベンダーを回っている。PLAYSTATION 4(PS4)はチップをどうするかを決めかねている段階だと聞いている」。 SCEは次世代ハードウェアに向けて本格的に動いている。PSP2はすでに立ち上げに向けてタイトル開発の準備を促す活動に入っているという。PSP2の戦略の軸は、ゲーム機として成り立たせるだけでなく、iPhoneやスマートフォンに対抗することだという。PS4については、まだハードウェア的には白紙で、心臓であるCPUをCell Broadband Engine(Cell B.E.)拡張版で行くか、それとも他のCPUを使うかで揺れているという。そして、PS4のCPUの候補には
2008年末商戦は『ファイナルファンタジー』シリーズの携帯ゲーム機向け新作で堅調な売り上げを記録したスクウェア・エニックス。『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』の発売延期やアミューズメント事業の不振などで09年3月期の決算を下方修正したものの、来期の売り上げとして300万本超の数字が見込まれる。『ファイナルファンタジー』シリーズ最新作の発売も徐々に近づいており、2010年にかけて盛り上がりそうだ。 「ゲーム業界激動の年」となる2009年について、同社社長で、社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)会長でもある和田洋一氏にその戦略や業界展望、取り組みなどについて聞いた。(聞き手:渡辺 一正) ――2008年末、09年年始商戦の手応えはいかがでしたか? 和田氏:そうですね。予想通りという意味で堅調でした。この年末商戦で特に注目していただいたのは『ディシディア ファイナルファン
最近、何かと批判されている「規制緩和」に関して今日は考えてみたいと思います。 小泉さんと竹中さんコンビの構造改革のなかでしきりに言われていた「規制緩和」。 そして、最近何かと批判されてる「規制緩和」。 ホリエモンや村上さんのような人物を作りだして、格差を作り出したと言われたりもしています。 このような社会の雰囲気の中、最近は規制を強める動きがさかんです。 特に金融商品取引法、建築基準法、貸金業法などが規制を強めるように改められました。 この結果どうなったかと言うと、建設会社や消費者金融がどんどんつぶれました(笑い)。 金融商品取引法は、それほど大きなインパクトはなかったのですが、東京のヘッジファンドや外資系の金融機関は香港とシンガポールにものすごい勢いでアジアの拠点を移しています。 つまり、規制強化の結果はと言えば、会社がたくさん潰れて税収が減って、失業者が増えたと言うことです。 金の卵を
基本的には人見知りの引きこもりオタク。 ガジェット買ったりエロゲ買ったりする以外はあまり外に出ない。 大学生なので仕方なく学校に入っていたりする。 しかし大学では誰とも話さない。後ろの方の席の奴には小声で「キモ」といわれてる。 初対面の人間と話すことは大嫌いで、クラスメイトであっても自分と共通の話題が無いような人間からは積極的に離れる。 必要に迫られて話す羽目になった時は「あ、あ、」しか言えない。 そんな非コミュの癖に、仲のいい奴とはべらべらしゃべりまくる。オタサーでは無敵の内弁慶ぶりを発揮。実はうざがられていることに気づいていない。 Twitterでいつの間にか友達になった気になるのが上手い。お互いそんなやつだから、それで困ることもない。 だから調子に乗ってオフ会とかばんばん開いちゃう。 Twitterが居心地がいいのは、自分の好きな奴だけfollowして発言を追いかけられるから。 オフ
「バレンタインでチョコレートを貰ったら、一ヶ月後のホワイトデーで今度は男がお返しにお菓子やプレゼントを贈るものなんじゃないの???」 そんなステレオタイプなことを言っていたら駄目だ!もっと頭を使え!頭を!頭はその中身をスピーディーに使うために存在しているのである。 今、君の前には大きな姫路城が建っていて(人によってはコンパクトな小田原城かもしれないが・・・)、君はその城攻めを任された一騎の騎馬武者である。城の天守閣からお姫さまが、扇を広げて君に挑発しているのだ・・・ 「バレンタインにチョコレートあげたでしょ?どうするの?オホホホホ〜!」と。 恋愛格差社会を勝ち抜く価値ある男は、いつの時代も奇襲・夜襲・調略の賜である。 まさに「城攻め」だ。それをのんびり構えていては武士の名折れ。バレンタインチョコを貰ったらすぐに全軍攻撃開始だ。しかし、何をどうやって戦うべきか? 「敵を知って、己を知れば、百
This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. https://www.wsj.com/articles/SB123535148618845005
笑顔の日本人が、そのパーティー会場を白ワインのグラスを片手に歩き回っていた。「ニューヨーク唯一 日本の弁護士による法律事務所」をうたう桝田淳二(65)だ。 日本企業向けには、日本語で相談に応じる。「外国企業を買収したい」といった依頼が後を絶たない。 「困った時の駆け込み先ではなく、彼は知恵袋」。海外からの営業利益が6割近くを占めるキッコーマンの会長・茂木友三郎は、桝田を頼りにするひとりだ。 キッコーマンは2年前、健康食品を製造して全米に販売するカントリーライフ社を100%の子会社にした。この時も茂木は桝田のアドバイスを仰いだ。 国際的な買収は、何より時間との勝負。作業量も膨大だ。事務所に常駐する数人の日本人弁護士だけで、どうしたら大がかりな仕事ができるのか。 「欧米の弁護士は無尽蔵にいる。私はその中から、最適で仕事の速い専門家を選ぶ」と桝田は豪語する。 その秘密は、桝田のパソコンの中に構築
ついに世界デビューを果たした「セカイカメラ」、2日前にTechCrunchのSerkan Totoと一緒に取材をして、すぐにブログに記事を書くはずが、古川享さんからのメールで予定変更に... 家路への電車を途中で進路変更し、六本木ヒルズへ「未踏プロジェクト」の成果発表会を聞きにいくことになりました。こちらでもセカイカメラに負けないくらい、世界を変えるかもしれない、新しい文化を生み出すかもしれない素晴らしい成果がいくつか発表されていて面白かったです(後述します)。 でも、まずは「セカイカメラ」、(現実)世界デビューの紹介から。 「Rooms」という招待制のファッションイベントでSoftbank Telecomのバックアップの下、 華々しくデビューした「セカイカメラ」の様子は、既にテレビニュースでも報道されているので(YouTubeで検索してみてください)、 そちらを見た人も大勢いるかもしれな
インターネット上の書店「アマゾン」の利用者が商品について投稿する批評欄「カスタマーレビュー」に、いったん掲載された好意的なレビューが削除されたとして、話題作「日本語が亡(ほろ)びるとき」の著者で作家の水村美苗さんが、「削除理由について納得のいく説明がなく、公正さが疑われる」と批判している。ネット上の批評をめぐる議論に一石を投じる発言だ。 「カスタマーレビュー」は、利用者が本などを星一つから五つまでの5段階で評価して批評文を投稿するもので、誰でも閲覧できる。 「日本語が亡びるとき」の発行部数は5万部。版元の筑摩書房によると、同書の「レビュー」のうち、昨年11月5日の配本から12月15日までの間に五つ星レビューが少なくとも六つ消失した。 アマゾンの「ガイドライン」には「長さは800字までに」とあるほか、「冒涜(ぼうとく)的、猥褻(わいせつ)、また悪意を含む表現や動画」など17項目の掲載禁
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く