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フェラーリに関するwakama2008のブックマーク (15)

  • フェラーリからは出なかった“「テスタロッサ」のタルガ”を製作中! 現代的スタイルで話題作を生み出す気鋭のデザイナーの実力とは | VAGUE(ヴァーグ)

    フェラーリからは出なかった“「テスタロッサ」のタルガ”を製作中! 現代的スタイルで話題作を生み出す気鋭のデザイナーの実力とは CAR & BIKE / COLUMN 2024-2-19 writer 古賀貴司(自動車王国) フェラーリ自身が生み出すことのなかった「テスタロッサ」のタルガ仕様を、とある自動車デザイナーが製作中です。その人こそ、ニールス・ファン・ローイ氏。人はデザインと作業の監修をおこない、作業はボディショップやコーチビルダーが手がけるという現代的スタイルを採り、話題性ある作品を生み出そうとしています。 ファラーリ自身はつくらなかった「テスタロッサ」のタルガ仕様 オランダ人の自動車デザイナー、ニールス・ファン・ローイ氏が、現在、1987年式のフェラーリ「テスタロッサ」をタルガ仕様にすべく作業を進めています。なんでも、アンゴラに駐在中のイギリス人顧客からのオーダーだそうです。

    フェラーリからは出なかった“「テスタロッサ」のタルガ”を製作中! 現代的スタイルで話題作を生み出す気鋭のデザイナーの実力とは | VAGUE(ヴァーグ)
  • 「信じられない」フェラーリに女性腰かけ無断撮影 F1観戦の外国人旅行者?「文化の違いあってもダメ」|まいどなニュース

    「信じられない」フェラーリに女性腰かけ無断撮影 F1観戦の外国人旅行者?「文化の違いあってもダメ」|まいどなニュース
  • 中古で1400万円のフェラーリを1時間1万円で借りて運転してみた。驚きの乗り心地に「人生変わるかも」 | 日刊SPA!

    アリオス 住所:福島県郡山市安積町日出山2-11-1 営業時間:10:00~19:00 定休日:火曜 貸し出しに際しては、日常的に自分の車を運転していて、車両保険などに加入していることが条件

    中古で1400万円のフェラーリを1時間1万円で借りて運転してみた。驚きの乗り心地に「人生変わるかも」 | 日刊SPA!
  • 人気のフェラーリ「288GTO」が落札せず! 5億円オーバーの相場はもはや過去の話!? 跳ね馬バブルはピークを過ぎたのか

    TOP CLASSIC 人気のフェラーリ「288GTO」が落札せず! 5億円オーバーの相場はもはや過去の話!? 跳ね馬バブルはピークを過ぎたのか 残念ながら落札ならず 1984年3月に開催されたジュネーブ・ショーのピニンファリーナ・ブースにディスプレイされていた一台は、瞬く間に世界のフェラーリ・カスタマー、そしてファンの目を魅了する存在になった。 200台の限定生産を計画し、それを達成したあとにはグループBのホモロゲーションを得るという計画で発表されたそのモデルの名は「フェラーリGTO」。フェラーリにとって、1962年から1964年までの期間に39台のみが生産されたとされる250GTOから(排気量を拡大した3台の330LMを含む)、伝統の称号であるGTO(グラン・ツーリスモ・オモロガート)の名を継承した、極めて大きな話題性を秘めたモデルだった。 のちにそのネーミングは250GTOとの混同を

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  • 座るのすら躊躇われる…|極上のフェラーリF40がオークションに | octane.jp | 美しい車と暮らす

    マラネロ初のモデル、125 Sの誕生40周年を記念して開発されたF40は、今日でもフェラーリで最も魅力的で印象的なスーパーカーのひとつである。F40はもともとFIAグループBに参戦するために開発されたモデルで、288GTOをベースにポルシェ959などに対抗するために開発された。F40は、グループBが廃止された後、それでもなお開発が続けられたことは、エンスージアストにとってありがたいことであった。そして最終的に288GTOエボルツィオーネの初期モデル5台をベースに、エンツォ・フェラーリの指揮下で開発された最後のスーパーカーとなる40周年記念ロードカーが開発されたのである。 F40は競技用として開発されたスチールチューブフレームのシャシーに、4輪ダブルウィッシュボーン独立サスペンション、コイルオーバー式KONIショックアブソーバー、4キャリパーベンチレーテッドディスクブレーキを装備していた。ピ

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  • ついに6億円オーバー! フェラーリ「288GTO」はもはや別格扱い! スペチアーレの高騰で予想されるオークション動向とは

    TOP CLASSIC ついに6億円オーバー! フェラーリ「288GTO」はもはや別格扱い! スペチアーレの高騰で予想されるオークション動向とは オークションのバロメーター「スペチアーレ」 2022年8月中旬に北米カリフォルニア州モントレー半島一円で開催された「モントレー・カーウィーク」における最大規模のオークション、RMサザビーズ「Monterey(モントレー)」では、昨今のクラシックカー/コレクターズカー・マーケットの高騰ぶりを示すように、高価格の落札劇が続々と展開された。 なかでも、2010年代中盤以降には市場全体の市況を図るバロメーター的存在ともなっているフェラーリ「スペチアーレ」モデルたちの高価落札は、すでに世界のメディアでも報じられているようだ。今回はその中でも注目すべき1台、スペチアーレの開祖たる「288 GTO」のレビュー(事後レポート)をお届けしよう。 フェラーリ製「スペ

    ついに6億円オーバー! フェラーリ「288GTO」はもはや別格扱い! スペチアーレの高騰で予想されるオークション動向とは
  • スーパーカーなのに見た目は平凡! とびきり速くもない! なのにいまフェラーリF355の中古価格が爆上げしている理由を元オーナーが激白

    投稿日: 2022年9月1日 11:20 TEXT: 清水草一 PHOTO: RM Sotherby's/WEB CARTOP スーパーカーなのに見た目は平凡! とびきり速くもない! なのにいまフェラーリF355の中古価格が爆上げしている理由を元オーナーが激白 (1/2ページ) この記事をまとめると■フェラーリF355の中古相場が高騰し軒並み2000万円以上になっている ■人気の理由は、F355が「もっとも平凡なフェラーリだから」と推測する ■F1マチック(AT)搭載車はトラブルの可能性があり1000万円以下で購入可能だ F355はほかのV8ミッドシップフェラーリよりも高騰している フェラーリF355の中古相場が、大変なことになっている。6速MTで走行距離の少ないグッドコンディションの個体は、軒並み2000万円以上。頂点はついに3000万円に達した。「スカイラインGT-Rの高騰に比べたら、

    スーパーカーなのに見た目は平凡! とびきり速くもない! なのにいまフェラーリF355の中古価格が爆上げしている理由を元オーナーが激白
  • バブル時代のカスタムカーの象徴「ケーニッヒ」が生んだ512BB! | octane.jp | 美しい車と暮らす

    1980年代当時、フェラーリをモディファイする勇気のある人やチューナーはほとんどいなかった。そんな中で、見事にマラネロのモデルにさらなるワイルドさを加えることに成功したチューナーがケーニッヒである。 ケーニッヒは、自身もレーシングカードライバーとして活躍していたウィリー・ケーニッヒが設立したドイツのチューニングハウスだ。365GT4BBを購入した際、その性能に不満を感じたケーニッヒは、フェラーリを再び "真のスポーツカー “にすることを目的に1977年に同社を設立した。日では、バブル期に徐々に人気を得て台数が増え始め、一種のバブルの象徴の車となった。1000馬力を誇ったテスタロッサケーニッヒコンペティションエボリューションは、雑誌で頻繁に取り上げられたり、プラモデルになったりもしているため、ご存知の方も少なくないだろう。 先日、イギリスのオークションサイト「collecting cars

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  • 「1000万円以下でフェラーリ泥沼生活」夢を叶える入門跳ね馬「308GTBクワトロヴァルヴォレ」とは | VAGUE(ヴァーグ)

    CAR & BIKE / COLUMN 2022-4-3 writer 武田公実 「いつかはフェラーリ」を現実にする1000万円以下で手に入る「308GTBクワトロヴァルヴォレ」とは、一体どのような跳ね馬なのでしょうか。 1000万円以下で手に入るフェラーリの入門編 クラシックカー/コレクターズカーを取り扱うオークションハウスとしては業界最大手のRMサザビーズ欧州社によって、さる2022年2月に開かれた「PARIS」オークションでは、2020年6月の「THE EUROPEAN SALE」オークション以来2度目となる「プティジャン・コレクション」セールが中核とされた。 とくに「ピッコロ・フェラーリの開祖」である「308GTB」とその係累にあたるモデルたちが数多く出品された中、今回は比較的手が届きやすいと認識されている最終型「308GTBクアトロヴァルヴォレ(Quattrovalvole=4

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  • 【愛車拝見】中古で買ったフェラーリが5億5000万に高騰 オーナーの開業医「夢にも思わず」

    自動車ファン垂ぜんのお宝フェラーリを2台所有している開業医がいる。整形外科医の佐藤優さん(66)は、フェラーリF40、F50をコンディションのよい状態に保ったまま乗り続けている。どちらも10年以上前に中古で購入したもので、F50は直近のオークションで5億5000万円の値段がつくなど高騰。年齢的に車を手放すことを考えているものの、購入時から8倍近い価格の上昇に「もう夢にも思わず」と頭を悩ませている。 自動車ファン垂ぜんのお宝フェラーリを2台所有している開業医がいる。整形外科医の佐藤優さん(66)は、フェラーリF40、F50をコンディションのよい状態に保ったまま乗り続けている。どちらも10年以上前に中古で購入したもので、F50は直近のオークションで5億5000万円の値段がつくなど高騰。年齢的に車を手放すことを考えているものの、購入時から8倍近い価格の上昇に「もう夢にも思わず」と頭を悩ませている

    【愛車拝見】中古で買ったフェラーリが5億5000万に高騰 オーナーの開業医「夢にも思わず」
  • その価値じつに4億円! 戦うために生まれ戦わずに終わった悲運のフェラーリ「288GTO」

    レースに参戦することができなかった不運のフェラーリ 1970年台後半からブームが巻き起こったスーパーカーですが、1980年代に入ってからは少しずつ分化が進んできました。そしてミッドシップにV12エンジンを搭載し、ガルウイングドアの2ドアクーペ。こうした不文律を打ち破るモデルも増えてきました。 またモータースポーツに参加することを前提とした、いわゆるホモロゲーションモデルも見受けられるようになりました。生産台数が限られ、今やオークションでは驚くほどの高値で売買されるモデルも少なくないようです。今回はそんな1台、フェラーリの288GTOを振り返ります。 モータースポーツの現場で戦ってきたフェラーリのGT フェラーリと言えば、かつてはアルファ・ロメオのワークスチームとしてGPレースを戦っていました。独立して以降は自らF1GPに挑戦を続けてきたキャリアから、レースにおいてはどうしてもF1GPがイメ

    その価値じつに4億円! 戦うために生まれ戦わずに終わった悲運のフェラーリ「288GTO」
  • こんなレアなインテリアのBBがあったとは…|イタリアを代表する世界的ファッションブランドが手がけたフェラーリ | octane.jp | 美しい車と暮らす

    2024.08.01 大成功を収めた鍵はグラスファイバー製の超軽量ボディ|美しき野獣、ポルシ ... カレラGTSは、ポルシェがスポーツカーレースに復帰する足がかりと作ったと同時に、その後の数十年におよぶモータースポーツ活動の道しるべとなったモデルである。その戦闘力の高さと美しい姿態について、マシュー ... 2024.08.01 古い緑色のアルファロメオ・スパイダーがやってきた|『Octane』UK ... 『Octane』UKスタッフによる愛車レポート。今回は、エヴァンが1974年アルファロメオ・スパイダーを手に入れた話をお届けする。どんなことも、噂話から始まるものだ。ロサンゼルスのメカニックのベニーが ... 2024.08.04 話題のガレージ「ポルテック」で見た、正しいポルシェの「3つの特別」 旧ミツワ時代のメカニックを擁するなど、空冷のファナティックらを中心にここ一年ほど話題の

    こんなレアなインテリアのBBがあったとは…|イタリアを代表する世界的ファッションブランドが手がけたフェラーリ | octane.jp | 美しい車と暮らす
    wakama2008
    wakama2008 2022/01/20
    フェラーリ
  • 感動間違いなし! フェラーリ「360モデナ」をサラリと乗るのがカッコイイ!!【映画の名車】

    「クルマ」と「映画」は、19世紀に発明され20世紀に開花した偉大なる文化だ。そしてクルマは名画を彩る重要なファクターでもあった。そこで、心に残る劇中車を紹介。今回は、発売当時にフェラーリ史上もっとも販売されたフェラーリ「360モデナ」が登場する映画を解説しよう。 2010年、ヴェネツィア映画祭の「金獅子賞」を獲得した現代の名作。 42歳の若さにして巨匠としての名声を着実に築きつつあったソフィア・コッポラ監督が脚も手掛けた「SOMEWHERE」。製作総指揮は、監督の父であるフランシス・フォード・コッポラ。製作には同じく映画監督で兄のロマン・コッポラが名を連ねるなど、コッポラ・ファミリーが一丸となって完成させた、父娘の情愛を描くヒューマンドラマである。 ●フェラーリを足グルマとして使う 世界的な映画スターのジョニー・マルコ(スティーヴン・ドーフ)は、セレブ御用達として知られるロサンゼルスのホ

    感動間違いなし! フェラーリ「360モデナ」をサラリと乗るのがカッコイイ!!【映画の名車】
  • ライバルは「ミウラ」! フェラーリ「デイトナ」のオープンモデルは3億円!?

    新興勢力だったランボルギーニから「ミウラ」が誕生し、それに負けじとフェラーリが放った1台が「365GTB4」、通称「デイトナ」だった。そのオープンモデルの価値とは。 現在のフェラーリの経営状況を見る限り、フェラーリの歴史は常に順風満帆なものであったようにも思えるが、実は彼らにも不遇の時代があった。 それは一般的に想像される1970年代の石油危機を理由としたものではない。それよりさらに前の1960年代後半、フェラーリは自身の技術革新の遅れと労使関係の悪化により、経営面で非常に深刻な事態にあったのだ。 ●1971 フェラーリ「365GTS/4デイトナ・スパイダー」 こうした状況は、半ばフェラーリの業ともいえたレース活動においても同様であった。当時のフェラーリは、レーシングカーの設計においても、伝統を重んじるあまり積極的な技術革新を続けてきたライバルに対してのアドバンテージを失いつつあり、それ

    ライバルは「ミウラ」! フェラーリ「デイトナ」のオープンモデルは3億円!?
  • フェラーリ『テスタロッサ』をレストモッド 最高速度320km/hの現代的スーパーカーに

    80年代はテレビ番組や映画の全盛期で、俳優と同じようにクルマもキャラクターの1つとして見られていました。80年代を代表するクルマといえば、米国の大人気シリーズ「マイアミ・バイス」にも登場したフェラーリ『テスタロッサ』が挙げられるでしょう。今、スイスのチューニングメーカーが、このテスタロッサのレストモッドを行い、現代の技術を搭載したハイパフォーマンスカーとすることを目指しています。 テスタロッサは当時から速いクルマではありましたが、現代の基準ではスーパーカーのレベルには達していません。スイスのチューニングメーカー、Officine Fioravanti社は、非常に状態が良いとされるテスタロッサを、新車時よりも速くするためのレストアおよび改造を行っています。 外観の象徴的なスタイリングはそのままに、ドライビング・エクスペリエンスの向上を目指し、4.9L V12気筒エンジンをチューニング。また、

    フェラーリ『テスタロッサ』をレストモッド 最高速度320km/hの現代的スーパーカーに
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