なかの・わかな/十和田湖を拠点とするフリーの編集者。インテリアコーディネーター、バイヤー、雑誌編集などの経歴を持ち、活動は多岐にわたる。2021年からは〈十和田サウナ〉を運営する〈ネイチャーセンス研究所〉所長も兼務。 1.早起きして行くべき館鼻岸壁朝市 青森県は八甲田山を隔てて「津軽」と「南部」に分かれます。お殿様も違えば文化も違い、食べるものも微妙に違う…。ちなみにリンゴは津軽、ニンニクは南部です。お米が穫れない南部で生まれたのが小麦を原材料にした「南部せんべい」。それを鍋に入れて食べるのは、実は八戸エリアが主流なんです。「館鼻岸壁朝市」の大きな鍋でグツグツ煮込まれている本場のせんべい汁を極寒の早朝にいただくのは格別! さらに足を延ばして西側の十和田地域に行くと、戦前は軍馬補充部もあったことから馬との繋がりがとても深く、馬肉を食べる文化が根付いてます。スッキリとした上品な味わいで私は刺身
[ KOMACHI倉庫ZIO ] 最終更新日:2023.12.13 ビスマルク 外はカリッと中はふわふわ 半熟卵がたまらない! 奥入瀬ガーリックポークのロースト 高温で焼き上げて ビスマルク以外はテイクアウト可能 お店の内観 お店の外観 十和田市内から奥入瀬渓流に続く道にあるお店。かつて倉庫だった建物を改装し、2021年にオープンしました。 今回おすすめするのは「ビスマルク」!ニンニクを食べて育った”奥入瀬ガーリックポーク”のロースト、マッシュルームをトッピングしています。ピッツァは、高温&短時間で焼き上げることにより、生地が外はカリッと中はもちもち食感に!「ビスマルク」以外のピッツァはテイクアウトも可能です。
[ 味一番 ] 最終更新日:2023.02.23 チキンからあげ定食 カリッとジューシー しょうがが食欲をそそる! 県産米にこだわって 小鉢もうれしい♪ お手軽値段でお腹いっぱいに 店主の愛情とやさしさで お店の内観 お店の外観 地元の方々に親しまれてきた食堂です。メニューは、定食にカレー・ラーメンなどおよそ30種類!今回おすすめするのは「チキンからあげ定食」、しょうがが効いたジューシーなからあげに、ごはん・味噌汁・日替わりの小鉢がついてワンコイン!(税込500円※取材当時)からあげは、鶏モモ肉に醤油・ショウガ・ニンニクなどで味付けを。低温で揚げ始め、徐々に高温にすることでカリッとジューシーに!
【カフェの特徴】 地元青森県十和田市の食材を活かしたcafeです。 アメリカンな雰囲気の店内にしました。 店内の内装はDIYで作ったり、ハンバーガーも自分で作れるものは自分で作って提供しています。 ライダーズカフェを開くきっかけは? 店舗前の駐車場にバイク乗りが集合 夫婦でバイクを乗っており、バイク乗りの方達が集まれる場所を作りたいと思った事がカフェを開いたきっかけです。 青森県ではライダーズカフェが少ないので、その一つになれたらと思いお店を開きました。 マスターはこんなバイクに乗っています! Harley-Davidson 1960FLH 富士重工ラビットs301 HONDA スポーツカブc11 おすすめのメニュー ・十和田産短角牛100%のハンバーガー(各種) ・タコライス ・ヨーグルトシェイク カフェ周辺のおすすめスポット ◆奥入瀬渓流 奥入瀬渓流は、青森県十和田市の十和田湖東岸の子
いまさらですが去年青森でワーケーションしたことを振り返ってレポート書きます。 青森でワーケーションしようと思った理由去年の8月上旬にこんな募集を見つけたのがきっかけです。 きっかけはこのモニター募集からでしたが申し込んだ理由は以下でした ・青森県八戸市生まれながら、青森のことを全然知らず、もっとふるさとについて理解したい ・東北でワーケーションしたことがなかったのでどういう環境なのかを試してみたい ・親が青森にいるのでこれから介護など何かあった場合に青森での仕事が支障なくできるものなのか試してみたい ・青森でテレワークしている人たちの話を聞いてみたい 職場レポートその1: 三沢シェアオフィス「BLUE」普段はドロップインなどで開放するコワーキングスペースとしてではなく月額で契約するシェアオフィスのようなのですが ホームページに書いてあるとおり、起業・創業したい方や起業した方同士のコミュニテ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く