青髪のテツさんはその道10年の野菜のプロ。野菜の保存方法、時短につながる調理テクニック、おいしい野菜の見極め方など、野菜にまつわる情報を幅広く伝えることで、71万人ものフォロワーの信頼をがっちりつかんでいます。 今回ご紹介する投稿は、時間をかけることなく大根に味を染み込ませる方法です。 -------------------------------- 【おでんの裏技】 大根に速攻で味を染み込ませる方法 ①大根をレンジで加熱 ②熱々のまま冷たいダシに入れる ③他の具材が温まるまで火を入れる この方法だと長時間煮込まなくとも大根に味が染み込みます。 お試しください! --------------------------------- なんと、大根を電子レンジで加熱するだけで短い時間で味が染みるとは驚きですよね!さっそく試してみました。
「大根と白菜って、冷蔵庫の野菜室でスペースとるよね。まとめて鍋にして、おいしく大量消費しましょ♪」というのは、人気料理家・ぐっち夫婦。 おすすめ鍋メニューは、「ピエンロー鍋」だそう。中国語で「扁炉(ピエンロー)」は鍋料理のことで、干ししいたけとそのだしで肉や白菜、春雨などを煮込んだシンプルなものがよく知られています。通常、野菜は白菜を使うのですが、大根をいっしょに入れてもおいしいのだそう! 今回は、骨からうまみが出る鶏手羽元を使い、大根、白菜のしんをよく煮て、白菜の葉をイン! 簡単なのに滋味深い煮汁でほっこり、大根も白菜ももりもり食べすすめてしまう魅惑のレシピを教えてもらいました。 「大根、白菜と手羽元のピエンロー鍋」の作り方 ●材料(3~4人分) 白菜……1/4株(約600g) 大根(中間部分がおすすめ)……6cm(約200g) 鶏手羽元……8本 春雨……30g 〈だし汁〉 水 5カップ
チャンネル登録者21.3万人(2022年9月現在)を誇る料理系YouTuber・深夜の肉バルさんが紹介するのは、「かえし」を使ったレシピの数々。 「かえし」とは、日本の家庭料理で必ずと言っていいほど登場する「醤油、みりん、砂糖」を混ぜ合わせたとても簡単な工程でプロの味が出せる魔法のような調味料なんです。 本記事ではこの「かえし」の作り方から、王道のおかずや丼、おつまみなど、深夜の胃袋をくすぐる肉料理レシピをご紹介します! ※本記事は深夜の肉バル著の書籍『肉まみれの夜ふかし飯』から一部抜粋・編集しました まずは基本!どんな料理もプロの味になる万能調味料 かえし ◆材料 醤油…1000cc みりん…180cc 砂糖(甜菜糖がオススメ)…180g ◆作り方(調理時間の目安…20分) 1 みりんを煮立たせる 鍋にみりんを入れたら煮立たせてアルコールを飛ばす(沸騰してから1分が目安)。 2 砂糖を入
クミンの風味豊かな、異国情緒ただよう名脇役。 「辛くパンチの効いた夏大根を食感のよい千切りにし、清涼感ある和え物に。クミンはしっかり熱して香りと旨味を出してからかけて」。消化を促進するひと皿なので、箸休めやカレーの付け合わせにも。 【材料(2〜3人分)】 大根 250g 塩 小さじ1/4 ししとう 3本 A[レモン汁 大さじ1 塩 小さじ1/4] B[サラダ油 大さじ1/2 クミンシード 小さじ1/2] 【作り方】 1.大根はスライサーで太めの千切りにし、塩をまぶして15分おき、水気を絞る。ししとうは小口切りにする。 2.ボウルに1を入れ、Aを加えて混ぜる。 3.小さめのフライパンにBを入れて弱火にかけ、香りが立つまで1分ほどしっかり炒める。油ごと2に加えて和え、器に盛る。 ※冷蔵庫で3〜4日間保存可能。 「和え物は生でよし茹でてよし、おかずにもメイン料理の付け合わせにもつまみにもなり、野
『今日のラッキーフードは、漬物!アイデアが湧き出る!』 と、お気に入りの開運系サイトで見かけたので、 今日は、大根と野沢菜の漬物を食べてみた 笑
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く