油揚げに詰めて焼くだけの「オクラと納豆の焼き揚げ」 2022.08.31 連載 : 大原千鶴さんの「今宵のあて」 お酒のあてに欠かせない、油揚げ。油揚げは煮ても焼いても味わい深い食材で、京都の人たちは「お揚げさん」と呼ぶソウルフードです。さらに、納豆もお酒のあての定番中の定番。お酒を愛する京女で、料理研究家の大原千鶴さんに、焼くだけで味が決まる、油揚げの一品を教えていただきました。 こんがりと焼いた油揚げとオクラ納豆がビールを呼ぶ 定番の油揚げはそれだけで美味しく、煮るとご飯に合うおかずに、焼くとお酒のいいあてになります。揚げ焼きは、大根おろしと生姜醤油でいただくのが定番ですが、油揚げの中に具を詰めるといっそう味わい深くなります。具の組み合わせ方で和洋いろいろな味になり、今回はお酒呑みが好きな納豆と胃腸にやさしいネバネバ野菜のオクラを詰め、夏バテ気味のこの季節にぴったりの一品にしてみました
『今日のラッキーフードは、味噌汁!無理せず自己管理を!』 と、お気に入りの開運系サイトで見かけたので、 今日は、油揚げと豆腐の味噌汁を食べてみた 笑
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