神戸の台所 湊川市場の中にオープンした、カジュアルなイタリア料理店『湊川イタリアン ソラレ』に行ってきました。温かくフレンドリーさが溢れている空間となっています。 神戸の人気パスタ専門店で腕を振るっていた、シェフ歴25年の“日並シェフオリジナルメニュー”を味わうことができ、素材そのものの味を大切に仕上げる料理は、シンプルでありながら、うまみをたっぷり感じられます。 市場の中に隣接しているという場所柄、買い物の時に気軽に立ち寄ることができ、ひとりでも食事がしやすいカウンター席や市場の雰囲気を眺められる窓側の席も設けています。鮮やかなオレンジの太陽カラーの扉が目印です。 「名物ふわとろ卵のぺぺたま」セット1,150円、単品950円 ちょっと気になる「名物ふわとろ卵のぺぺたま」は、リピーターの多い人気メニューのひとつ。唐辛子とニンニクのシンプルなペペロンチーノに、ふわふわ半熟玉子がとろ~りとのっ
ラジオパーソナリティ・田名部真理さんが届けるグルメコラム「これ、食べなまりりん!!」今回は神戸市兵庫区に昨年オープンした、世界観が不思議すぎる「お弁当屋さん」をご紹介します。 そのお弁当屋さんの名は「ネオン街の手作り弁当 乙(おと)」。かつて花街として栄えた福原・柳筋の路地裏、スナックビルの2階にある。黒服のおじさんの訝(いぶか)しげな視線を感じながらもたどり着くと、1階部分の壁面に蛍光ピンクで彩られた「しゃもじ」に『乙』の文字を発見。
最寄駅は、阪神電車の春日野道駅。地上北側に出る階段を上がると、アーケードが日光をほどよく遮るそこが「春日野道商店街」だ。人通りはそれほど多くないものの、シャッター通りだと感じさせるほど寂しい雰囲気ではない。地方都市の商店街の、穏やかな平日午後といった印象。 理想的な「B中華」を発見! 西国街道の交差点を越えてさらに進むと、右に折れる路地がある。その左手すぐに見えてくるのが、目指す「春日飯店」である。 上部に店名と電話番号を白く抜いた赤い日除けがかかっていて、店頭にも黄色い立て看板がある。間口が非常に狭い。右側の小さなドアは厨房につながるもので、客用の入口は左側。だが、赤いのれんが大きすぎるくらいにドアは小さめだ。したがって、のれんの右端は畳まれており、「味自慢 ラーメ」という状態になっている。
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