こんにちは、林です。今回は、海外の電子書籍について取り上げたいと思います。 電子書籍というと、米Amazonのイメージがあまりにも強烈なためか、「米国に比べ、遅れている日本」という点が、やたらと強調される傾向にあります。 どんな題材でもそうですが、きちんと調べてものを書くより、もやっとしたイメージで極論を語る方が、ラクだしかっこ良く見えるのです。むしろデータを調べたり示したりしないほうが、「間違っている」と突っ込まれるリスクは、少なくなります。 「いや、それはちょっと違うんではないの?」という批判があっても、「いや、(事実はどうあれ)『私は』そう思ったんです。文句ありますか?」という「私語り」で押し返せます。 そして、「なんか違う」と思いながら読む読者と、「そうだそうだ、そのとおり」と読む読者を、現在のウェブ技術は区別できず、どちらもPV(UU)にカウントしてしまいます。 いきおい、ネット
Webサイトを作る際に、用意した画像が粗かったり、画像のサイズが小さ過ぎたりした経験はありませんか? 人工知能の技術を活用したソフトウェア「waifu2x」を使えば、ノイズのある画像をきれいに拡大できます。はてなブックマークには「すごい」「これは使える」など多くのコメントが集まっています。 ▽ waifu2x waifu2xのページで、拡大したい画像のURL、もしくはパソコン内にある画像ファイルを選択します。「ノイズ除去」と「拡大」の項目では、画像のノイズをどの程度を抑えるか、画像サイズを何倍にするかを指定できます。「送信」ボタンを押すと、変換された画像が出力されます。 開発者であるultraist(id:ultraist)さんのブログ記事によると、waifu2xは実際に画像を修復するのではなく、縮小されたり、圧縮されたりする前の状態を人工知能が予想して変換します。waifu2xは「スゴイ
こんにちわインケンです。 先月からswiftを始めました。Obj-Cもまともに触ったことないし、全くのiOS初心者です。 「はじめてのアプリ」みたいな初心者本はいくつか読んだのですが、もうちょっと突っ込んだ情報が欲しいなーと作りながら思っていたので、同じような境遇にいる初心者の方の参考になれば。 Xcodeのバージョンは6.3.1です。 完成はこんな感じ ソースはこちら https://github.com/inkenkun/RssReader ストーリーボードは使わず、カスタムセルのxibとコードのみで作りました。 タブというかメニュー型のカテゴリがあってスワイプすると、そのカテゴリの記事の一覧に切り替わります。 一覧の記事をタップすると右の詳細ページへ。詳細ページはWEBブラウザになっています。 使用するライブラリ 使用したライブラリはこれ Alamofire https://gith
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