ブックマーク / www.1101.com (5)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 太田和彦+大沢在昌の居酒屋幼稚園

    大分には何度も行ってますが、 あるとき この店にふらりと入ったら 「あ、これは大分そのものだな」と思い、 それを女将さんに言ったら 「あんた、よう知っとるね」とか言われて うれしくなり、 それから、よく来るようになったんです。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 太田和彦+大沢在昌の居酒屋幼稚園

    太田さんといえば、やっぱり映画の話かなぁ。 お好きですよね、そうとう。 往年の日映画(『シネマ大吟醸』)も 拝読しましたけれど。

  • 吉田戦車の逃避めし

    「さいごの逃避めし」は、言うなれば、 戦車さんの、戦車さんによる、戦車さんのためのイベントです。 もくもくと各種の逃避めしのをつくり、 もくもくとべる、というのが基的な趣旨ですが、 そのときどきの戦車さんの気分で、 いろんなことが決まりますので、 時間なども、そんなにはっきりしていません。 夏の終わりにふさわしい、 ゆるゆる、のんびりしたムードをおたのしみください。 Twitterからの「さいごの逃避めし」へのメッセージや 吉田戦車さんへの応援は #hobo_eventをメッセージにつけて、お寄せください。 (メッセージを送るには、Twitterへの登録が必要です) メールでお送りいただく場合は、 postman@1101.comへどうぞ。 『逃避めし』 著者:吉田戦車 発売:2011年7月 販売:イースト・プレス 定価:1,460円(税込み) ISBN-10: 4781606016

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ウミコせんせいにきく 書き文字&マーク入門。

    こちらこそよろしくおねがいします! でも、いいのかな、じつは、わたし、 書き文字、1種類しかないんです。 それだと間が持たないだろうなと思って‥‥ このお話をいただいてから、「ほぼ日手帳」を 使ってる方に見せてもらったんですよ。 友だちの、おくさまなんですけれど、 もう、作品みたいになっていて! ボールペンも色を替えて、 似顔絵も描いてあったり、 半券とか、お菓子の包みとか、 来たお客さんの写真とか、 お子さんの写真も貼ってある。 あとで見たら、 すごくいいだろうなあと思って。 それにひきかえ、わたしなんて、 もうほんと全然、なんです。 去年は、買ったお洋服を描いて、 コーディネートができるようにしてたんですよ。 けれども今年のがもうふるわなくて、どうしようと。 (手帳をめくりながら)たとえば、 これ、『赤毛のアン』のアニメ見てて、 アンのセリフのいいところとかを書いたりとか、 ご飯、何作

  • ほぼ日刊イトイ新聞-カワイイもの好きな人々。

    世にカワイイものは星の数ほどあるけれど、 それよりもっとたくさんあってもいいし、まだほしい。 全国のカワイイもの好きさん、お待たせしました。 カワイイもの好きな人(ただし、おじさん部門)を代表して 山下哲さん(ほんとは脚家)が、 いま以上それ以上カワイイものを 探しにでかけてくれました。 照れを超え、分別を超え、年齢の壁を超え、 カワイイ採集の旅は続くのでありました。 ただし、やっぱり採集先はおじさん中心になるんです。 (おじさん部門だからねー) 大型連休、後半のある日。 よく晴れた休日の、静かな昼下がりのことでした。 東京都大田区に立つ、マンションの3F。 日当たりのよいリビングルームにお邪魔しています。 小池徹さん(46)は、 ピンクのシャツにジーンズという 休日のいでたちで僕を出迎えてくださると、 てれくさそうにほほえみながら 身長約3センチのちいさなマスコットを そっと、みせてく

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