大分には何度も行ってますが、 あるとき この店にふらりと入ったら 「あ、これは大分そのものだな」と思い、 それを女将さんに言ったら 「あんた、よう知っとるね」とか言われて うれしくなり、 それから、よく来るようになったんです。
大分には何度も行ってますが、 あるとき この店にふらりと入ったら 「あ、これは大分そのものだな」と思い、 それを女将さんに言ったら 「あんた、よう知っとるね」とか言われて うれしくなり、 それから、よく来るようになったんです。
「さいごの逃避めし」は、言うなれば、 戦車さんの、戦車さんによる、戦車さんのためのイベントです。 もくもくと各種の逃避めしのをつくり、 もくもくと食べる、というのが基本的な趣旨ですが、 そのときどきの戦車さんの気分で、 いろんなことが決まりますので、 時間なども、そんなにはっきりしていません。 夏の終わりにふさわしい、 ゆるゆる、のんびりしたムードをおたのしみください。 Twitterからの「さいごの逃避めし」へのメッセージや 吉田戦車さんへの応援は #hobo_eventをメッセージにつけて、お寄せください。 (メッセージを送るには、Twitterへの登録が必要です) メールでお送りいただく場合は、 postman@1101.comへどうぞ。 『逃避めし』 著者:吉田戦車 発売:2011年7月 販売:イースト・プレス 定価:1,460円(税込み) ISBN-10: 4781606016
こちらこそよろしくおねがいします! でも、いいのかな、じつは、わたし、 書き文字、1種類しかないんです。 それだと間が持たないだろうなと思って‥‥ このお話をいただいてから、「ほぼ日手帳」を 使ってる方に見せてもらったんですよ。 友だちの、おくさまなんですけれど、 もう、作品みたいになっていて! ボールペンも色を替えて、 似顔絵も描いてあったり、 半券とか、お菓子の包みとか、 来たお客さんの写真とか、 お子さんの写真も貼ってある。 あとで見たら、 すごくいいだろうなあと思って。 それにひきかえ、わたしなんて、 もうほんと全然、なんです。 去年は、買ったお洋服を描いて、 コーディネートができるようにしてたんですよ。 けれども今年のがもうふるわなくて、どうしようと。 (手帳をめくりながら)たとえば、 これ、『赤毛のアン』のアニメ見てて、 アンのセリフのいいところとかを書いたりとか、 ご飯、何作
世にカワイイものは星の数ほどあるけれど、 それよりもっとたくさんあってもいいし、まだほしい。 全国のカワイイもの好きさん、お待たせしました。 カワイイもの好きな人(ただし、おじさん部門)を代表して 山下哲さん(ほんとは脚本家)が、 いま以上それ以上カワイイものを 探しにでかけてくれました。 照れを超え、分別を超え、年齢の壁を超え、 カワイイ採集の旅は続くのでありました。 ただし、やっぱり採集先はおじさん中心になるんです。 (おじさん部門だからねー) 大型連休、後半のある日。 よく晴れた休日の、静かな昼下がりのことでした。 東京都大田区に立つ、マンションの3F。 日当たりのよいリビングルームにお邪魔しています。 小池徹さん(46)は、 ピンクのシャツにジーンズという 休日のいでたちで僕を出迎えてくださると、 てれくさそうにほほえみながら 身長約3センチのちいさなマスコットを そっと、みせてく
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