石橋阪大前駅西側、石橋商店街を蛍池方面に歩き、アーケードが終わるところで右に折れた先。お店はビルの2階にあるんだけど、今回やって来たのは、くし天バル 天芯。
![C級呑兵衛の絶好調な千鳥足](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/da8015651276c36f8030fd857f7d6c495b1b4c27/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpds.exblog.jp%2Flogo%2F1%2F200902%2F21%2F45%2Fe017364520100218193356.jpg)
2024年01月10日 コロスケ美味しい!名物たくさんの安ウマ立ち飲み! スタンド比嘉くん。 京橋 カテゴリ:立ち飲み京橋 和歌山のお話、まだ続いてる。ふつかめ。 ホテルに無料の朝食ついてたからちゃっかり食べて、街へ繰り出しました。 モーニングの第二会場はこちら。多田屋さん。 外観に圧倒!9時半から通しで開いてる、和歌山では珍しい朝飲みスポット。 創業90年以上の酒屋さん直営のお店です。 定食もあるけど、扉を開けると朝から飲んでる人が大多数。 お酒の種類が多いのは、さすが酒屋さんという感じ。 和歌山の地酒はもちろん、全国各地の日本酒もたくさんあった! 朝からこんだけの種類のアテで飲めるって最高。 くじら料理があるの、珍しい。値段はなかなかの高級価格やけども。 大瓶で乾杯ー!グラスが渋い、力強い。 朝からゴキゲンに酔っぱらってる人がいて、人間観察しながら飲むのも楽しいな! まぐろは恐らく生ま
大阪で話題沸騰中のカレーBARに潜入。 そのお店の名は「currybar nidomi(ニドミ)」。 大阪カレー界で今一番アツい裏谷四(裏谷町四丁目)エリアにある、「飲めるスパイスカレー屋さん」です。 元々「cafe bar nidomi」として営業していたのが、女性店主aroaさんのカレーが好きすぎる気持ちが高じて2013年、「curry bar nidomi」へと業態変更したのだとか。 ところが、カレー屋としての営業開始わずか一年足らずでなんと、「第1回究極のカレーAWARD関西」のグランプリを獲得!! 一気に知名度が上がってきたわけです。 店内は完全にBar。 しかも今風な。 この空間で凄いカレーが出てくるというキャップにはなかなか萌えるものがありますね。 ・・・いや、カレーだけではありません。 お酒とともに楽しめるスパイス料理があれこれ。 スパイス+バター醤油で仕上げた焼き枝豆が3
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く