僕はVimを使うまでは秀丸エディタを長いこと使用していました。両者の間に設定の項目数やキーバインドに割り当てられる機能に大きな差があるとも思わなかったので、使い始めた当初は「そんな言うほど高機能でもないよなー」とか思っていました。しかし色々なプラグインを試したり、様々な設定を.vimrcに書いているうちに、Vim (やEmacs)がその他エディタと決定的に違うのは設定の豊富さではなく、設定の自由さがもたらすアプローチの多様性なのではないかと考えるようになりました。というわけでそういう設定の自由さを最初に実感した話をVim Advent Calendar 2011の6日目のエントリーとして書かせてもらいます。 昨今のWebサイトではCMSなどを利用することが多く、共通のHTMLコードはテンプレートとして作成されます。その場合そのテンプレートの利用されるパスが様々な場所や階層になりうるので、例
持ち運びも苦にならないほどコンパクトで、インク交換も必要なく、ワイヤレスでスマートフォンからも簡単に利用できるプリンター「Little Printer」が2012年に発売予定となっています。 Little Printer | BERG Cloud http://bergcloud.com/littleprinter/ こちらのムービーを見ると使い方とその利便性がわかるようになっています。 Hello Little Printer, available 2012 by BERG - YouTube 「I'm Little Printer」 顔が出てきました。 にゅーんと印刷中。 ぺりぺり、かなり縦長のレシート風。 ぺたぺた。 このように朝食時にthe guardianを印刷したものをさらっと読めます。 ToDoリストを印刷して財布に挟んでおけば、やらなければいけなかったことを忘れていたという
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く